1989年の映画『オールウェイズ』を見ました!

スティーヴン・スピルバーグ監督作品のSF、ラブストーリーですな。

 

採点3.6/5.0

 

面と向かって恋人に好意を告げられない人たちにぜひ見て欲しい一本ですね!

 

あらすじ

 

消火隊員のピートは休暇に起きた山火事の消火活動で飛行機にトラブルが発生した同僚のアルを助けようとして死んでしまう。

しかし、天国でハップという天使に命を与えられたピートは現世に戻りパイロット候補生のテッドの守護霊となるが…

 

 

以下ネタバレあり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

冒頭釣りをしている2人の老人の背後からヘリが迫る。

山火事が起きており、消火隊員のピートはヘリで出動する。

燃料を切らしてしまったピートはなんとか滑走路に着陸してヒーローとして歓迎されるが、彼女のドリンダに怒られてしまう。

 

ピートはドリンダに夜ドレスを送って喜ばれる。

ピートは友人から教官になる話を持ちかけられるが、その時着替えたドリンダが現れる。

いい雰囲気になって踊りながらキスする2人。

 

夜一緒に寝ているとドリンダが起きて消火隊員の免許を取ると言うがピートは許さない。

山火事の消火隊員をやめるように求める彼女に怒るピートはドリンダに心配されていた。

ドリンダはピートがいつか死なないか心配だと言い、別れることを考えていたが、ピートは他の男など見つからないという。

ピートはアルに聞かされたコロラドの消火隊員教官の話を告げてこの山火事が終わると行くと約束する。

 

ピートはアルの頼みで非番の日に出動する。ドリンダはピートが飛行機に乗り込む前に愛してると告げてキスをして見送る。

 

しかしアルがトラブルに見舞われ、ピートはアルを救出するものの自身は機体が大破してしまい、死亡してしまう。

 

アルとドリンダは深い悲しみにくれる。

その頃ピートは山を歩いており、天使のハップと出会う。

彼女はピートが死んだことを告げ、すでに半年が経っていることを告げる。

 

ハップはこれまでピートを守護霊が支えてきたことを教え、パイロット候補生のテッドの守護霊となるピート。

場所はコロラドの訓練所だった。

 

アルはそこで働いており、パートの声は聞こえていない。

テッドはこれまで無茶な運転を繰り返してきたが、アルは入れることになる。

 

ピートはテッドについて訓練でふざけてアルの頭上に消化剤を落とさせる。

アルに怒られてテッドは追い出されることになってしまう。

 

テッドはバーで自分に気のある女性レイチェルと話してピートの聞こえないアドバイスでグイグイ口説き始める。

 

管制塔で仕事をしていたドリンダとアルは家でデートして、アルはコロラドの訓練所に来るようにいう。

ドリンダはまだピートを失った悲しみから立ち直っていなかった

 

ピートはドリンダを訓練所で目撃する。

ピートは自分の声が聞こえるおじいさんを通して愛する彼女を思うなら免許を取らずに帰れというがうまく伝わらない。

 

テッドは翌日レイチェルのミスでドリンダの家に突っ込んでしまう。

ドリンダに話しかけるピートだが、ドリンダには聞こえない。するとテッドが入ってきてドリンダに気のあるそぶりを見せる。

 

アルはドリンダとテッドをくっつけようとしている。

仲良くなる2人に嫉妬するピート。

その時前方を走っていたバスの運転手が倒れてテッドが助けに入る。

彼は亡くなってしまうが、心臓マッサージで生還する。

 

めっちゃ気合いを入れてテッドのディナーをつくるドリンダ。ピートはかなり嫉妬している。

ドリンダは一生誰とも踊るつもりはないというが、ピートの目の前で踊り、キスする2人。

ピートは見ていられず、涙を流してしまう。

 

ピートはテッドが去った後1人で踊るドリンダと踊る。

寝てるドリンダに寄り添うピート。

気づくとハップに呼ばれており、自分を捨てるように言われる。更に最後のお別れをすることでお互いに自由になれると言われる。

 

ある夜山火事が発生し、消火隊の退路が火で塞がれてしまう。

テッドは出動することになり、ドリンダも駆けつける。

ドリンダは勝手に飛行機を飛ばしてピートも乗り込む。ピートはドリンダにアドバイスを送るが、エンジンに引火してしまう。

 

それでも消火隊の逃げ道を作り。脱出して、星を見上げるドリンダにピートは最後のお別れを告げる。ドリンダは涙を流し、ピートは愛を告げてこれまで言わなかったことを後悔する。

ピートが最後に目を見て別れを告げるため髪をかきあげるように言うと髪をかきあげるドリンダ。

 

燃料切れで川に不時着するドリンダは水中でピートを目撃して手を差し伸べるピートに導かれて浮上する。ピートを探すドリンダだが、彼はどこにもいない。

 

ピートはみんなに迎えられるドリンダを見送り、どこかへと去っていく。

 

所感

 

感動しましたわ…

 

すごくベタな展開なんですけど、ピートの最期のドリンダに別れを告げるシーンが個人的にはハイライトですね。

 

今まで茶化してしか愛を告げてこなかったピート。実は僕自身もそういうタイプで言ってあげたい気持ちはあるけど面と向かっては言えないんですよね…

 

そんな素直になれない2人だけど2度と会えなくなってから後悔しているピートの気持ちは自分の胸にものすごく刺さり、涙が出てしまいました。

 

最後のピートがドリンダの幸せを願ってどこかに寂しそうに去るシーンは本当に切なかったですね…愛してはいるけど一緒にはいられない。こんなに切ないことないですよね…

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