2015年の映画『キャロル』を見ました!!

キャロル(字幕版)

キャロル(字幕版)

 

この映画は公開後各地で大きな話題を呼んで主演のケイト・ブランシェット、助演のルーニー・マーラがそれぞれアカデミー賞にノミネートされましたね!!

 

採点4.3/5.0

 

もう凄まじい演技力です。映画が好きな人ならば必ず見て欲しいし、評価の高い一作ですね!

 

あらすじ

 

1952年のニューヨーク。デパートでアルバイトをしているテレーズは息子のプレゼントを探すキャロルと知り合う。

その後クリスマスカードの交換を機に2人は仲を深めてテレーズは求婚中の彼氏と離婚協議中のキャロルとの間で想いが揺れる。

そしてキャロルと旅行に行くことになるが…

 

以下ネタバレあり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

冒頭レストランでキャロルとテレーズは食事をしている。そこに知り合いのジャックがくるがテレーズは邪魔そうに応対するが彼女はパーティに呼ばれることになる。

 

キャロルは参加しないことになり、外で電話している。テレーズはジャックの車に乗り窓からキャロルが他の男性と親しく話しているのを見ている。

 

それより前テレーズはキャロルと会った日のことを思い出している。朝起きて彼氏に自転車で送ってもらい、デパートのおもちゃ売り場のレジとして働く。

 

その時遠くから自分を見つめているブロンドの髪の女性と目が合う。

彼女はテレーズにクリスマスに娘へのプレゼントを贈りたいとテレーズに話しかける。売り切れだった目当てのものに変えて列車のおもちゃを勧めキャロルは購入する。

テレーズは手続きを終えて去るキャロルを見つめている。

 

キャロルは娘の世話をしているが夫との中はあまり良くないようだ。

キャロルはテレーズを呼び出して二人は会食をすることになる。

 

キャロルはテレーズを気に入っているようで離婚することを打ち明ける。

テレーズは彼氏のフィルが結婚したがってるといい、キャロルは結婚したいのか聞くと口ごもる。

そしてキャロルは自宅にテレーズを誘う。

 

キャロルはその夜夫の母の誕生パーティに出席する。

テレーズは写真を撮るのが趣味で、キャロルは夫にクリスマスに家に来るように言われるが恋人のアビーのことを言われて気に触る。

 

テレーズはキャロルと車に乗りキャロルの魅力に引き込まれる。

キャロルの写真を撮るテレーズ。キャロルの家にたどり着く。

 

テレーズはキャロルの家でも娘との触れ合いを見て夜にピアノを弾く。

会話していると夫のハージが帰ってきてテレーズを見られて娘のリンディをクリスマスより早くおばあちゃんの家に連れて行くと告げる。

 

ハージはキャロルも誘うがキャロルは拒否して喧嘩をし始める。

ハージはリンディを乗せてくるで去っていく。

キャロルはテレーズを送ってくれるがテレーズは一人になって泣き出してしまう。

 

その夜キャロルはテレーズに電話をかけて辛く当たったことを詫びる。

そして2人はまた会うことになる。

 

キャロルはハージが差し止め請求をしてリンディと審議が終わるまで会えないことになる。

自身がレズビアンであることを指摘されてのことだった。

 

テレーズはフィルにクリスマスに誘われるが、男と男が突然恋に落ちることはあるかと尋ねて女性に恋したのか聞かれて取り乱す。

キャロルはアビーと話し合い、キャロルはその後クリスマスにテレーズに家にプレゼントを渡しに来る。

 

キャロルは飾ってある自分の写真を見て2人は飲み物を飲みながら会話する。

そしてキャロルはしばらく旅に出ると告げる。そしてテレーズも誘われて二つ返事で答える。

 

テレーズはフィルに行かないで欲しいと言われるが、2人は別れることになる。

キャロルとテレーズは2人きりで車で旅に出る。

 

テレーズも喫茶店でプレゼントを渡して、夜コテージに泊まる。

アビーはハージにキャロルの居場所を聞かれる。

そして次の夜2人は同じ部屋で寝ることになる。その夜テレーズは眼鏡をかけた男性に話しかけられる。

 

翌朝テレーズがその男、タッカーと話しているとキャロルも下で話すことになる。

タッカーに教えてもらった近道で車を走らせる2人。

テレーズは多くの手紙をリチャードからもらうがあまり興味を示さない。

 

2人はホテルの部屋でキスして2人はベッドで関係を持つ

翌朝電報が届いたことをキャロルは知る。実はタッカーはハージに雇われた探偵で昨夜のことをテープに隣の部屋で録音しておりキャロルは銃を突きつけるが空砲だった。

 

昨夜のことをハージに報告しており、キャロルはかなり焦る。

テレーズは帰りの車で断るべきだったと言い、2人はその夜抱きしめ合い、関係を持つ。

朝テレーズが目覚めるとアビーがいてキャロルは去っていた。

 

キャロルはテレーズに手紙で別れを告げていたかわかる時がくると諭す。

テレーズは納得がいかずに飛び出して泣き出してしまう。

 

テレーズはキャロルの写真を現像してテレーズはキャロルに電話をかけるがキャロルは震える手で電話を切る。

キャロルは後日ハージの両親と会食するがリンディを見ると一目散に駆け寄る。

 

キャロルは真剣の話し合いでハージを攻め立てて面会権を求める。

転職したテレーズは倦怠感を出しながらキャロルを想っている。

 

ある夜キャロルはテレーズに呼び出されて夕食をとることになる。

2人は話しているとジャックが来て冒頭のシーンに戻る。

 

テレーズはパーティに行くが居場所がない。そして彼女はまたレストランに戻ってキャロルを見つめる。キャロルも不敵な笑みを返して2人はまた惹かれ合う。

 

所感

 

グレートな映画や…

 

ケイト・ブランシェットブルージャスミン、ベンジャミンバトン、アビエイターとものすごい演技をしてきたけどこの映画が1番印象的かな。

 

私の友人も言ってましたがこの人はとにかく表情の作り方がすごい。場面によって本当にカメレオンのように作れてしまうので見ていて全く違和感がない。

 

内容というかテーマが少し異色なため見る人は選ぶかもしれないけど、映画としての完成度は群を抜いている。アデル、ブルーは熱い色と似てますよね。

おすすめの記事