2016年のイギリス、フランスの合作映画『わたしは、ダニエル・ブレイク』を見ました!

この映画は英国アカデミー賞やカンヌ国際映画祭で絶賛された作品ですね!

採点3.8/5.0

あらすじ

イギリスのニューカッスルで大工として働くダニエル・ブレイク。

彼は心臓病を患うが満足な支援が国から複雑な制度ゆえ得られなかった。

そんなダニエルはシングルマザーのケイティとその子供を助けたことで絆を深めるが、彼らをより過酷な現実が追い詰めていく…

以下ネタバレあり

ダニエルは冒頭病気の支援を受けるための審査を受けている。

しかし彼はイライラしており質問にあまりちゃんと答えられない。

ダニエルは心臓が悪いようで仕事を今中断している。

ダニエルは隣人の男に生ゴミの件で注意しているなど正義感が強い。

まだ仕事をできないダニエルだが症状は良くなっている。

大工として働くダニエルは職場の仲間からも心配されている。

一人暮らししているダニエルはある時援助を打ち切られてしまう。

再審査でもう一度やらないといけないダニエルはかなりイライラしている。

役所に行くダニエルはオンラインでないと申し込みできないと言われる。

そして役所で揉めている女性こケイティを発見。ケイティは子供2人を連れており彼女は時間を遅れたことで審査が通らなかった。

すると騒ぐケイティの援護にダニエルが入って2人とも出て行かされる。

2人と子供たちは歩いて行き彼女は学校に入れるために援助を受けようとしたことを知る。

ケイティの家で話して大学にまた通いたいとケイティは話す。

ダニエルは家の修理を買って出て、隣の黒人の生活の苦境も知る。

ダニエルは役所でインターネットを学んで申し込みをする。

しかしあまりうまくいかずに隣人は金儲けを転売で考えている。

ダニエルはケイティの家の修理をしてディナーを奢ってもらう。

翌日ダニエルは役所に行って求職活動を始めることになる。

そして街中でも仕事を探し始めるダニエルは、ケイティ達と食料の支給に行く。

しかしケイティは缶詰を勝手に食べてしまい、見つかって泣き出してしまう、

ダニエルはある日面接に来て欲しいと言われるが医者から止められてると話す。そして仕事もパーになってしまう。

ケイティはスーパーで万引きして支配人室に連れて行かれてしまう。

しかし支配人に見逃されて、帰り際に捕まえた男のアイヴァンに力になると言われる。

ケイティの息子は大工仕事にハマっており、ダニエルの影響が見られる。

ダニエルは亡き妻の介護をかなりしており、ケイティは子供達の父親についても話す。

ダニエルはケイティに大学に戻るように勧めて、ケイティはアイヴァンに電話する。

そして仕事を紹介してもらえることになりレストランに呼ばれる。

ダニエルはケイティが落としたメモを見て何かを考える。

ダニエルはある日娼婦の館に入ってケイティと会う。

ダニエルはこんなことをするなと諭してケイティは泣き出してしまう。

ダニエルは求職者手当を打ち切ることに決めて、市役所の壁にスプレーで落書きをしている。

ダニエルは警察に逮捕されて、ストリートのみんなは熱狂。

そしてある日ケイティの娘が家を訪ねるとかなり調子が悪そう。

ケイティに拒絶されているダニエルはあまり家に入れたがらない。

しかしケイティが会いたがってると聞いて入れることになり、ケイティと役所に向かうことになる。

2人は面談を受けて、途中でダニエルはトイレで倒れてしまう。

ダニエルは心臓発作を起こしており、そのまま息を引き取る。

後日ダニエルの葬式となり、ケイティはダニエルは貧しくなく、金で買えないものをたくさん持っていたと語る。

そして権利のために戦った彼のことを名誉に称える。

所感

終わり方が…

かなり重い終わり方なんですよねこの映画。ハッピーエンドに見せかけておいてそんなことはなかった。

ケイティの仕事のことに関しては何も言えない。女性だから体を売ればということは選択肢には確かにあるからな。

しかしそのことを止めようとするダニエルはやはりかっこいい。そのことを利用しないダニエルは漢ですね。

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