2001年の映画『アメリ』を見ました!

この映画は低予算ながらフランス国内外で大ヒットして、オドレイ・トトゥの出世作となりましたね!

採点3.7/5.0

あらすじ

小さい頃から空想を友達としていた変わった女性のアメリは22歳となってもカフェで働いていろんな人の人生を空想していた。

そしてあることをきっかけに彼女は人を幸せにすることに喜びを見出す。

そして他人の人生に悪戯を仕掛けてお節介を焼くが、自分の幸せには無頓着。

自分と似た青年のニノに会ったアメリは恋をするが気持ちをうまく伝えられなくて…

以下ネタバレあり

1973年いろんなことが起こる中アメリが受精して9ヶ月後に生まれる。

変わった少女として育ったアメリ。父は元軍人の医師で、事細かなことを嫌っている。

母は元教師で情緒不安定。父はアメリを心臓病と決め込んで、学校に行かずに母から教育を受ける。

アメリは叫んだら手に負えないものがあり、世間知らずでテレビの線を抜いたりしている。

そして母は幼い頃にカナダ人旅行客の飛び降りに巻き込まれて即死。

アメリは父に育てられて変化のない日常を過ごす。

アメリは成人後カフェでウェイトレスとして働くことになる。

カフェの女主人はシュザンヌで同僚はジーナでいろんな客がいて観察している。

アメリには恋人はおらず、男性と関係を持ったことはある。

アメリはいろんなことを妄想しており、アパートの部屋でなんらかの宝物を見つける。

そしてアメリは持ち主の少年を探して宝箱を渡すことを決意。

アメリは聞き込みを始めて、夫に南米に駆け落ちされた女の話を聞く。

そしてコリニョンが長く住んでると聞いてさらに聞き込み。

さらに老夫婦に聞き込みをして、トンネルで音楽を聴いている老人に金を恵む。

そして自販機の下で金を探す青年のニノと出会う。彼は子供の頃からいじめられっ子でアメリはなんだか彼が気になる様子。

アメリは手掛かりの名前のブルドトーと会いにいくが期待外れでがっかり。

しらみつぶしにブルドトーと会いにいくがことごとく外れ。

しかし手がかりを見つけて公衆電話に電話をかけてなんとか宝箱を渡すことに成功。

ブルドトーは思い出を語ってそしてアメリは盲目の老人の横断歩道を手伝ったり、町並みを語ったりして人助けをする。

アメリは他人と関係を結べないことを悩んでいる。

そしてアメリはまたニノと再会して心臓が高鳴る。

ニノは誰かを追いかけていき、アメリはニノを追いかけていく。

追いつけなかったが彼のバイクから落ちた荷物を手にするアメリ。

そこでニノの証明写真のアルバムを見る。そして後日アメリは店で客と店員の恋を取り持つ。

アメリは女店員の話を聞いて考えるように促す。

アメリは今いる人の関係はどうでも良くて、空想の中を大事にしていると近所の画家に言われる。

そして父やいろんな人の会話を見ていくごとにいろんなことを思う。

アメリは恋をしており、ニノの落とし物を掲示板に載せていたが引っ剥がす。

ニノの勤務先であるポルノビデオ店に行くが彼は不在だった。

ニノに至近距離から変装して公衆電話で電話するアメリ。

そして矢印の方向に進むとニノは双眼鏡でアメリを発見して追う。

アメリは逃げてニノは落とし物を得る、ニノもアメリが気になる。

アメリは駅に出向いて照明写真を撮る。そして謎の男と対面。

ニノは照明写真を漁ると、マフスをつけたアメリからの伝言を見て早退。

アメリもカフェで待ち構えて後ろから眺めている。

ニノはアメリからのデートの誘いを手紙でもらって駅に向かう。

ニノは証明写真機の前に行き、謎の男がただの修理工であることを知る。

アメリはニノに近づこうとするが背を向けてしまい、振り向くと彼はもういない。

アメリはいつもニノのそばにいるのだが声をかけられない。

ニノはある日アメリの家に来てドア越しに声をかける。そして何かをドアに置いてさる。

しかしアメリが家を飛び出すとニノはまだ扉の外にいて2人は見つめあってキスをする。

そして2人は関係を持って幸せそうなアメリ。2人は自転車に二人乗りして街を駆け抜ける。

所感

変わった映画やなぁ…

この映画は見る人によって間違いなく評価は変わる。個人的には面白いとは思わなかったかな。

ただ、この映画には見る人を惹きつける要素がある。それは構成で、テンポとか他の映画と違う異色さだな。

この映画のヒットでアメリ役のオドレイ・トトゥは国際的なスターに。ココ・シャネルも主演してたな。

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