2009年の映画『天使と悪魔』を見ました!

この映画はダヴィンチ・コードシリーズの2作目ですね!

採点3.9/5.0

あらすじ

新しい教皇を選出するコンクラーベで候補者の枢機卿が誘拐される事件が発生。

ラングドンは調査を依頼されて教会に迫害された科学者の秘密結社であるイルミナティが復活したと推理する。

犯人はスイスから反物質を盗み出してヴァチカンの爆破を計画。

ラングドンは美人科学者のヴィットリアとともに事件の謎の解明を急ぐ…

以下ネタバレあり

冒頭パトリックはハンマーで教皇の逝去に伴って腕輪などを打ち壊す。

バチカンは9日間教皇不在の時を迎えて教皇の死が世界で報道されて葬式が行われる。

そしてコンクラーベで新たな教皇が選ばれることになる。

科学者のヴィットリアは反物質の生成の実験をしている。

物質同士はぶつかってヴィットリアとフィリップは反物質を生成することに成功する。

ヴィットリアは同僚で監督者のシルバーノの元に行くが彼はなんと殺されていた。

そして反物質は奪われており、ヴィットリアは腰を抜かしてしまう。

ラングドンはプールで水泳しており、そこにバチカンからの警察と会う。

彼はある写真を見せてラングドンにイルミナティの存在を示す。

ラングドンはバチカンに来るように依頼されてイルミナティは消滅したはずだと話す。

そして刑事から枢機卿が4人さらわれて今夜の1時間ごとに処刑していくと通達があったと話される。

コンクラーベは延期としており、ラングドンが前の事件で活躍したことから協力を依頼される。

ラングドンはバチカンにヘリコプターで向かうことになる。

イルミナティとは秘密結社で科学者の集団で17世紀に暴力に走ったらしい。

バチカンの警備を任されるオリヴェッティ刑事と会い、ローマ軍の協力も受けていた。

スイス衛兵とも会うが、とてもプライドが高くて危険な連中だった。

スイス衛兵のところにいたヴィットリアと会い、隊長のリヒターと挨拶する。

誘拐犯から新たな脅迫状が届いており、ヴィットリアは奪われた反物質のことを話す。

それは爆発するもので、真夜中にバッテリーが切れると爆発。大惨事が起こると話す。

誘拐犯は枢機卿達を拉致しており、映像を遣す。

リヒターはランキングが犯人と同じ言い回しをしたことを気にかけるがそれは昔の言い回しだと話す。

ラングドンは映像に残された言い回しを解析して啓示の道という言葉に引っかかり、記録保管所への入室を要求。

ラングドンは解析すれば教皇が殺される教会を突き止めて阻止できると話す。

ラングドンは教皇の従者のパトリックの勅令をもらうことにする。

パトリックはイルミナティなどは教会の汚点だと話して、市内の電力を切ればカメラが浮かび上がるのではないかと話す。

ラングドンは個別に呼び出されて部屋の中に2人で入る。

そして教皇執務室で神を信じるか?と聞いてラングドンは自分は学者だから頭で理解することはないと話す。

心では理解を超えた存在で、まだ授かってない贈り物であると返す。するとパトリックは記録保管室への入室を許可。

ヴィットリアは教会の中に反物質が隠されている可能性があるとして解除できるかもしれないからとついてくる。

こうしてラングドンとヴィットリア、オリヴェッティは共に行動することになる。

パトリックは枢機卿に声をかけてコンクラーベを急遽やると言われる。

パトリックは人を避難させないとならないと話すがシュトラウス枢機卿は取り合わない。そして前の教皇は君を気に入っていたが今は違うと話す。

そしてパトリックは扉を封印してシュトラウスはしめしめ。

記録保管所に来た2人は中に入って誘拐犯のグレイは支払いを確認している。

拉致されている枢機卿達はコンクラーベは行われると告げる。

しかしグレイは自分がしたことではなく、これからすることが神に許されないことだと話して枢機卿に土の烙印を押そうとする。

ラングドンは真実の図表なる本を見つけて透かしで文字が入っていると見抜く。

ヴィットリアは解析する時間がないと話してページをくすねて2人は車に乗り込んで去る。

オリヴェッティと合流して不審がられて怒られる。

しかし3人は文章からパンテオンを導き出してリヒター達とも合流。

ヴィットリアは教会には自分が行くとリヒターに話してラングドンと2人で行くことになる。

2人は夫婦のふりをして教会の中へ。中で別れるとヴィットリアに呼ばれて、ここは間違いだと言われる。

サンティの墓はここではなく、キージ礼拝堂だと話す。

リヒターはイライラしてバチカンに戻ると話してしまう。彼は無神論者のラングドンを毛嫌いしていた。

オリヴェッティは協力してくれて車で現場に向かう。

そして予告の時刻になり、2人が中に入っていくとものものしい雰囲気。

何者かがいて警戒するがそれはオリヴェッティ達で合流。

4人は探索してキー寺礼拝堂にたどり着く。

床には空からの死と書いており、位置がずれていると話して床をずらすと地下への隠し扉が出現。

中に入ると枢機卿が埋められており、手錠された状態でネズミに食われながら死亡している遺体を発見。遺体には土と書かれていた。

その頃コンクラーベは行われており、次期教皇の投票が行われる。

彼らは自分に投票して4人の枢機卿が来るのを待っていた。

バチカンではコンクラーベの結果を国民が心待ちにしており、リヒターも遺体を回収しに来る。

ラングドンは彫刻から新たなる手がかりを見つけて南西だと話す。

リヒターは疑ってかかり、ラングドンは上に登って南西の方向にある教会に目星をつける。

次はサン・ピエトロでベルニーニの設計の広場へと向かうが時間が迫る。

広場ではマスコミや国民がごった返しておりラングドン達は到着。犯人はここにいると話す。

スナイパー達も待機して天使の彫刻を探す。

そして足元の彫刻を見て空気に関するものがないか見るように指示する。

そして西風と書かれたものを見てこれだとヴィットリアをラングドンが呼ぶ。

そのとき鐘がなって住民達の衝突が起こる中少女がぬいぐるみを落とす。彼女はぬいぐるみに血がついているのを見て、近くにいた枢機卿が血だらけでいるのを見て絶叫。

彼はまだ生きていたが肺に穴が開けられており、空気と烙印が押されていた。

グレイはその場から去ってラングドン達の存在に気づく。

リヒターは遺体にあった手紙を手に取ってラングドンは一度手洗いへ。

遺体にあった手紙は犯行声明が書かれていて、教皇が内密に注射を打っていたことを犯人が知っていたことを疑問視する。

パトリックは犯行声明を明るみにしようとするがシュトラウスは取り合わない。

パトリックはラングドンに次の場所はどこだと話して、ヴィットリアは犯人の名前が出てないか調べるため別行動。

ラングドンとオリヴェッティは次の場所へと移動する。

バチカンは死亡したのは観光客だと話しており、すでに犯人は逮捕したと報道して事実を隠蔽する。まだコンクラーベは終わらない。

ラングドンは記録保管所に来て手掛かりを探す。

パトリックは教皇の死に疑問を感じており、ペバリンなるものを過剰摂取するとヴィットリアは口から出血。さらに1週間後から出てくると話す。

パトリックは禁忌事項の教皇の検死をすることをヴィットリアに内密に依頼。

ラングドンは空気が薄くなる地下でリヒターの部下と行動して翻訳させる。

そして手がかりを得かけるが何者かに酸素を切られてしまう。

パトリックはヴィットリアを連れて歩き、教皇が恩師であると語る。

ラングドン達は空気がなくなって外との交信も途絶える。リヒターの部下はガラスを破壊しようとするが及ばず気絶、ラングドンは高いところに登って本棚を倒すがガラスは割れない。

気絶しかけるが術を奪って撃ち込みもう一度本棚でタックルすると意識を失いながらガラスを破る。

その時部屋に電気が戻って空気もまた送られる。

ヴィットリアとパトリックは地下墓地に来てパトリックは教皇の殺害を疑う。それは内部での犯行を意味していた。

パトリックは教皇の棺を開けて教皇の遺体を見るが口の周りが変色していて、毒殺を断定。

ラングドンは車に乗り込んで次の現場へと向かう。部下は助けられていた。

オリヴェッティはリヒターが電気を切ったと疑うラングドンに知らなかったはずだと返すが、ラングドンはスイス英兵にイルミナティがいるのではないかと話す。

パトリックはコンクラーベに立ち入る禁忌事項を犯し、教皇がイルミナティに殺害されたことを宣言する。

パトリックは科学を弾圧したこともあるが、敵では無いと話してこの戦いを真実で制すると話す。

そしてコンクラーベを廃止して群衆を避難させて世界に真実を告げることをシュトラウスに嘆願。

ラングドンは現場へとたどり着くが枢機卿は十字架で張り付けられて燃やされており、何者かに銃撃も受ける。

オリヴェッティは背後から来たグレイに首を切られて殺害され、警官達はグレイに殺害される。

枢機卿は鎖を下されて火に近づけられて焼死。

グレイは警官の援軍に打たれて被弾。ラングドンはなんとかその場から逃げてカタコンベに入ることに成功する。

パトリックは議論を終えたシュトラウスと話して、シュトラウスはコンクラーベの続行を決めたと話す。そしてパトリックには爆発物を見つけることを指示して教会は我々に任せろと言われる、

シュトラウスの従者はシュトラウスが選挙の管理人の座を降りたら教皇に選ばれる可能性があると言われて笑いながら受け入れる。

ラングドンはマンホールから助けられてリヒターは書物を読んでいるとヴィットリアが来て引き出しに隠す。

それはヴィットリアの所有物で、リヒターは物的証拠だと話して返さない。

ヴィットリアは何か隠してるのかと話して、ヴィットリアはお前はどうなんだ?と言われる。

グレイは止血しており、もう1人の枢機卿は暴れる。

ラングドンはオリヴェッティを失いながらもナヴォーナ広場が次の現場だと見抜く。

リヒターはラングドンをバチカンに戻そうとするがラングドンはために来た警官に本物の警官なら枢機卿を助けろ!と一喝。

警官はラングドンに同調して現場へと向かう。

パトリックは時間が迫れば枢機卿を非難させるように指示。

ラングドンはナヴォーナ広場の噴水に来て、そこに入ってきた大型車を見かけて警官は向かっていく。

ラングドンは待機して車にはグレイが乗り込んでいた。

警官はグレイに銃を向けて車から出て殺害。もう一人も殺害されてトランクに詰め込まれる。

ラングドンは2人が殺されたことを察して、グレイは犯行に及ぼうとする。

グレイは枢機卿を噴水に沈めてその場をさり、ラングドンは急いで噴水に入って重りを付けられた枢機卿をなんとか一般人の手を借りて助けることに成功する。

ラングドンは監禁された場所を聞いて堕天使の城だと知る。

警官達は堕天使の城に向かってリヒターも向かうよう指示するが彼は自室を動かないと話す。

ランキングは現場に来てヴィットリアと合流。

ヴィットリアはリヒターが何か隠してると告げてラングドンは反物質はここにあると話す。

SWATと共に進むラングドン達。ラングドンは像の指差す方向だと見抜いて地下へと進む。

そこにはグレイの車があって警官2人の遺体が乗せられていた。

SWATは外に行ってしまうが、ラングドンは車がある場所に何かあると見抜いて、ヴィットリアは警官の遺体から銃を取る。

ラングドンは敷石が一つだけちがうところを見つけて裏道を発見する。

2人は進んでいき、そこは地下牢となっていて昔の脱出用通路だった。

2人はまた階段を上がってグレイは爆破しようとするがラングドン達がくることを見抜いて最後の金を回収しに行く。

リヒターはコンクラーベを続行させろと話してグレイは反物質を探す2人を物陰から観察。

ラングドンは五つ目の焼印を発見して、パトリックを殺すつもりだと見抜くがそこにグレイが来て2人に銃を向ける。

ヴィットリアは銃を捨てろと言われて火の中に投げ入れる。

グレイはお前らを殺さないのは丸腰だからで追いかけてきたら話は別だと告げて去っていく。

パトリックが祈りを捧げていると、後ろからリヒターが来て部屋の鍵をかける。

ラングドンとヴィットリアはパトリックを救うために外に出て、グレイは車に積まれた金を回収。

そして車に乗り込んでエンジンをかけるが車は爆発して死亡する!

ラングドンとヴィットリアは地下に進んでいく。

するとパトリックの居る聖堂に繋がっていて扉を叩くとリヒターの部下がいてパトリックの部屋へと向かう。

そこではリヒターがパトリックを襲っており、銃撃されてシュトラウスの従者も来てパトリックに卑怯だと告げて詰め寄り、リヒターの部下に射殺される。

パトリックは逆さに烙印を押されており、爆発物はペテロ大聖堂にあるとラングドンは見抜く。リヒターも死亡する。

ラングドン、ヴィットリアとパトリックはリヒターの部下と聖堂で隠し扉を開けて爆発物を見つける。

ヴィットリアは解除を行なうがここは寒いからバッテリーが切れるかもしれないから解除せずに逃げるべきだと話す。

するとパトリックは反物質を奪って走り出してサン・ピエトロ広場で群衆の前に反物質を持ち込む。

そしてヘリコプターに乗り込んで1人で飛ばして反物質を持って飛び立ち、群衆に被害を出さないために上空で爆発!パトリックは命を落としたかに思えたが直前にパラシュートで降りてきて気絶していたが目を覚まして、人々から称賛を受ける。

シュトラウスはパトリックが皆を助けたと告げられて枢機卿達はパトリックをヒーローとして次期教皇へと推す。

ラングドンとヴィットリアはリヒターの部屋でモニターを見る。

シュトラウスはパトリックはまだ司祭だから教皇は無理だと話すが大選皇の座を降りたのだから権利はないと言われる。

パトリックは治療されていたがコンクラーベの場へと呼ばれる。

ヴィットリアはシルバーノの日記を見てラングドンはモニターで教皇室の映像を見る。

そこにはリヒターがパトリックが教皇を殺した犯人であることを日記から見抜いて詰め寄っていた映像が映る。

パトリックはイルミナティを利用して、教皇が科学を容認したことを許さずに凶行に及んだのだった。

パトリックは烙印を自分の胸に焼き込んでそこに、リヒターの部下達が入ってきてパトリックがリヒターとシュトラウスの従者をイルミナティだと告げて殺させた映像があった。

2人は全てを語ってシュトラウスにも映像を見せる。

パトリックはコンクラーベに呼ばれて部屋へと入り、中にはシュトラウスをはじめとした全てを悟った枢機卿の面々とリヒターの部下達がいて全てを悟る。

後退りするパトリックだが逃げ場がないと知ると上へと逃げてリヒターの部下がゆっくりと追いかける。

シュトラウスは手荒にするなと告げてパトリックは廊下に出るものの警官に囲まれてしまい、大聖堂のど真ん中で自分に灯油をかけて壮絶な焼身自殺を遂げる。

今回の事件はすべて隠蔽されて、パトリックは自己の後遺症で死んだことにされる。

救出されたバッジア枢機卿が教皇となり、シュトラウスがカメルレンゴ、教皇の補佐役となる。

パトリックはメディアに聖列されるべきだと話されている。

ラングドンとヴィットリアは後日招かれて感謝の印を渡される。それは古文書でラングドンの内密に本を書くように言われる。そしてパトリックのことには触れないことを約束。宗教には欠点があり、それは人間に欠点があるからだとシュトラウスが告げる。

新しい教皇はラングドンに会釈をして人々からの喝采を受ける。

所感

パトリック悪い奴やなぁ…

なんとなく、ヴィットリアとパトリックが怪しい感じがしてたんですけど、単体でパトリックでしたね。

シュトラウスの悪そうな感じはなんかサスペンスによくある感じだった。でもパトリックの最期は壮絶だったな。

やはり野心もさることながら人間進化には適応しないといけない。こうしないとズレてることになるからな。

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