1997年の映画『恋愛小説家』を見ました!

この映画はニコルソンがアカデミー主演男優賞を受賞した作品ですね!

採点4.4/5.0

あらすじ

甘く切ない女心を描き、書いた本はすべてベストセラーという恋愛小説家メルビン。しかし実際の本人は、異常なまでに潔癖性で神経質の嫌われ者。周囲に毒舌をまき散らし、友人は誰もいない。。そんな彼がある日、ウェイトレスのキャロルに淡い恋心を抱くが・・・。

以下ネタバレあり

冒頭メルビンを見た近所の住人は部屋に入って彼は嫌われ者。

彼は嫌っており犬は小便をマンションに撒き散らしてダストに入れられる。

すると隣人のサイモンが犬のバーデンに見なかったかと言われる。

メルビンは友人のフランクを黒人だと話してフランクの前でも悪態をつく。

サイモンは画家でバーデンを見つけてハグする。

そしてゴミ捨て場にいたと言われて誰かがダストシュートに入れたとピンとくる。

メルビンは自室で執筆していて彼は恋愛小説家。そこにサイモンとフランクがクレームに来る。

邪魔されて怒りのメルビンにサイモンはやんわりと何かしたか?と聞くがメルビンは取り合わない。

メルビンはサイモンをゲイと罵って仕事の邪魔をするなとボコボコに言いたい放題。

メルビンはまた仕事をするが今度はフランクがノックして胸ぐらを掴んでくる。

するとメルビンは騒ぎ出して黒人と話すがフランクは彼と犬に手を出すなと話す。

メルビンは朝になるとヘレンが働くカフェで朝食をとり、逆に下品なことを話す。

そしてヘレンに話しかけようとするがうまく話せない。

メルビンはヘレンとしか話さず、つきまとってくる。

そしていつもの席に座ってる人たちに悪態をついてどかせて我が物顔で座る。

ヘレンは今度やったら永久追放だと話して、メルビンと唯一対等に話せる。

メルビンは注文して甘いものが大好き。ヘレンよそして息子のことを少し持ち出すと、ヘランは止まって次に息子の話をしたら出て行かせると話す。

そして激しい怒りを見せてメルビンはションボリする。

ヘレンは彼氏を探しており、紹介された男と関係を持とうとするが額を舐められて嫌そう。

そこに息子のスペンサーが話してきて母のビバリーが世話をする。

男がタバコを吸おうとしてると止めて、スペンサーの嘔吐物がかかってしまい、彼は帰ってしまう。

カールはサイモンからの電話を受けて夜道を車で走る。

そして夜の街のオカマに声をかけて絵のモデルにする。

サイモンは絵の素晴らしさをモデルに話してモデルの仕草を絵に書く。

メルビンは道の真ん中を歩いてまたヘレンのカフェへと翌朝くる。

メルビンはヘレンに構ってもらおうと必死で彼女に応対してもらう。

スペンサーは病弱でしょっちゅう医師に緊急で運ばれるとヘレンは少し心を開く。

サイモンは犬のバーデルと散歩に行こうとして元カレと出会す。

モデルに彼を連れてきたのかと話して他の男に襲撃される。

これは事件となり、メルビンは警察に事情聴取される。

警察にも悪態をつく彼だがフランクも様子を見にきて彼はバーデルを預かる人を探す。

メルビンは強引に1日面倒を見ろと言われてメルビンはガッカリ。

メルビンはバーデルにも悪態をついてサイモンはボロボロで顔面を負傷してしまっていた。

サイモンの顔はツギハギだらけでフランクも嘆く。

マネージャーのジャッキーが鏡を見せてメルビンにバーデルを預けたことを知ると怒る。

翌日メルビンはカフェにバーデルを連れてきてヘレンにも話しかけられる。

バーデルは子供たちに大人気でメルビンは嬉しそう。

メルビンはヘレンに年齢を尋ねて、遠回しに綺麗だと話している。

そして残り物をもらうと言い出して、散歩して楽しそうに散歩してみんなにも優しい飼い主だと褒める。

サイモンは退院して、フランクはバーデルを迎えにくる。

メルビンは悪態をついて、フランクは落ち着くまで預かって欲しいと言われる。

メルビンは明日引き取ると言われて寂しそう。

バーデルもとても寂しそうでサイモンは翌日車椅子でバーデルを迎えにくる。

メルビンは顔を見るなりひどい顔だと言い出して、夜にピアノを弾いてあんな犬っころと笑いながら寂しがる。

翌日メルビンは精神科に行き、カフェでヘレン以外に話しかけられると不機嫌。

彼女は休みであり、カフェを辞める情報を得てヘレンを呼べと話していつまでも彼女を待つと怒りだす。

店長は出ていけと話してメルビンは騒がないからヘレンを呼んでくれと頼む。

しかし店長は出ていけと話して警察も控えていた。

メルビンは退散することになり、他の客からは拍手される。

彼はヘレンのラストネームを知って探しに行くことになる。

そして彼女の家まで来て腹が減ったと話してヘレンは唖然とする。

ヘレンは何の用だと話してスペンサーとメルビンと出会う。

ヘレンはスペンサーに話しかけたメルビンに怒り出してドアを閉める。

スペンサーは熱を出してヘレンは殻を抱えて病院へ。

そこにメルビンがタクシーに乗ろうとしており、ヘレンに助けを求められる。

メルビンは2人を乗せることになり、病院までついてくるがつきまとうなと言われる。

サイモンはジャッキーに破産したことを告げられる。

それは展覧会の失敗と治療費、実家も彼がゲイであることから勘当しておりバーデルにあたる。

メルビンは出版社に取り合って、大ファンの社員に話しかけられると逃げようとする。

ヘレンは帰宅すると医師が来ており家に駆け込む。

するとドクターベッツが当てスペンサーも健在。

実はメルビンはヘレンが職場復帰できるようにベッツにスペンサーの病を治すように依頼していたのだった。

ヘレンはこれまでの病歴を話してベッツはこれまでの治療が間違っていたと話す。

そして治療費はメルビンが話してくれていてヘレンはびっくり。

サイモンは破産してジャッキーは去っていく。

メルビンはサイモンの使用人にバーデルの散歩を依頼されて快諾。

ヘレンは考えてみたら不安だと話してベッツの治療を受けるか迷う。

しかし母のビバリーにスペンサーのことを考えろと言われる。

サイモンは借金を友達に頼むがことごとく断られる。

メルビンが家に来ると出ていけと言い出して涙を流している。

メルビンはおかまの相手ならまた見つかると話すとサイモンは怒り出す。

そして金がないことを話してもう絵も書きたくないと話す。

メルビンは元気つけようとしたと話すがお前は最低だと言われる。

メルビンはバーデルが懐いたのはベーコンだと話してサイモンの機嫌が直る。

サイモンはバーデルかまメルビンに懐いてるのをみて驚く。

ヘレンはバスに乗ってメルビンの自宅までくる。

メルビンはドアを開けてヘレンは医師の件の礼を言いに来て乳首が透けてるのをみて隠す。

メルビンは濡れておる彼女にタオルをあげてヘレンは理由を聞いて、ウェイトレスをやってほしいと話す。

ヘレンは何があってもあなたとは寝ないと話してタオルを返して帰る。

メルビンは明日店に来るか?と話してヘレンはうなずく。

深夜メルビンは中華スープをサイモンに差し入れて2人は話す。

メルビンはなぜか眠れないと話して2人は立場は違うものの同じ状況でわかり合う。

ヘレンはお礼状を書いてスペンサーのことをシッターには任せられず、ベッキーにお前が精神科医にかかれと言われる。

ヘレンはいつの間にか自分はきつい女になったと泣き出す。

彼女は旦那がいないことを気にしており、スペンサーに依存していることを話す。

ベッキーは自分と外出するように諭して2人は夜散歩する。

フランクはメルビンと話してヘレンの店で食事。

ヘレンはお礼状を渡して、メルビンは読まずに突き返す。

ヘレンはイラっとしてフランクも彼女はナイスだと話す。

そしてサイモンがボルチモアまで絶縁している両親のもとにカネを無心してもらいにいくことを知る。

フランクは同行できず、メルビンが運転するように頼まれる。

ヘレンはこの話を聞いて自分なら飛びつくと話してメルビンはフランクの依頼を受ける。

しかしその話が終わると顔を見たくないから帰れと言い出してフランクは怒る。

メルビンはヘレンに助けになったならボルチモアに共に来るように頼もうとする。

ヘレンはメルビンを誰よりも大切で親切で彼のために毎日祈りを捧げる、尋ねてきてあんなに怒って悪かった、親切なことを見抜けなかったと手紙を読み出す。

ヘレンはスペンサーのことを本気で感謝しており、メルビンは共にボルチモアまでくるように話す。

ヘレンは断るがおかまと行きたくないと話して、ヘレンは気が進まないと話す。

メルビンは恩を返す義務があると話してヘレンは渋々承諾。

メルビンは夜ヘレンに電話をしてとてもウキウキ。

そして食事を取る約束をしてメルビンはプランを練る。

メルビンはバーデルを預けてヘレンもスペンサーに見送られる。

メルビンはサイモンとフランクのハグを冷やかしてヘレンと合流。

ヘレンは後ろに座ってメルビンはとても残念そう。

ヘレンとメルビンは途中で運転を代わってヘレンはサイモンと2人で話してメルビンが話し出すと切り上げる。

サイモンは絵が好きでその才能を伸ばそうとしてきて母がヌードになったと話す。

そして父が出てきて殴り飛ばしてきてゲイであることがバレたと話して大学で札束を出してきて家には帰ってくるなと言われたと話す。

夜ホテルでメルビンは女を見て勃起するのかとサイモンに聞いてくる。

ヘレンはスペンサーがサッカーでゴールを決めたと話してるのを聞いて喜ぶ。

ヘレンは機嫌が良くなってメルビンとデートすると言い出してメルビンは急いで支度。

ヘレンは彼のシャワーを待ちくたびれて寝ていたが夜の街を歩く。

2人はレストランに入ってメルビンは店員に悪態をつく。

メルビンは正装してヘレンを遠くから見つめて彼女は誰かと話していた。

2人は目があってヘレンは微笑んで2人は席につくがメルビンは失言してしまい、ヘレンは席を立とうとする。

メルビンはなんとかとりなそうとしてヘレンは機嫌が治るような褒め言葉を言えと話す。

メルビンは自分は言葉が悪いと話して、素直に非を認める。

しかしヘレンと出会って精神病の薬を飲んだと話してヘレンのおかげで良い人間になりたくなったと話してヘレンも笑顔。人生で最大のお世辞だと言われる。

ヘレンはメルビンのピュアさに気づいてキスしてくる。

メルビンはおろおろしているがなぜ誘ったのと話して、答えはイエスだから話してくれと言われる。

メルビンは理由は色々あると話して、サイモンが君と寝ればと話してしまい、ヘレンは失望して席を立つ。

メルビンは取りなそうとするが失敗してしまう。

サイモンは実家に電話するが出てもらえない。

ヘレンは不機嫌で帰宅してメルビンの顔を見たくないからゲイのサイモンの部屋で寝ることになる。

サイモンはバスルームにいる後ろ姿の裸体のヘレンの姿を見て着想を得て絵を書き始める。

ヘレンは恥ずかしがるが書かせて、メルビンはその頃バーで酒を飲む。

そしてマスターにヘレンを怒らせてしまったと話して後悔。

サイモンは明け方までスケッチして絵をどんどん描く。

メルビンは部屋に入ってきてサイモンに彼女と関係を持ったのかと聞くとヘレンがバスローブで出てきてまた疑う。

ヘレンはサイモンのおかげでスッキリしたと話して嫌味。

サイモンは母から電話を受けて父の具合が悪いことを言われる。そして実家には行かないことに。

メルビンはヘレンと仲直りしようとするがヘレンは怒っている。

サイモンはヘレンのおかげで心の重荷が消えたと話してメルビンはイライラ。

メルビンはアパートを追い出されたとサイモンに嬉しそうに告げてくる。

ヘレンは音楽にも文句を出してきて、帰り際に今日限りでもう傷つきたくないから会いたくないと言われる。

彼女はサイモンとハグしてメルビンは嫉妬する。

メルビンはしばらくサイモンを住ませることになり親切さを見せる。

サイモンは感謝を告げて君が好きだと話すがメルビンはその気持ちには答えられないと話す。

ヘレンはスペンサーにお土産を渡して、夜にサイモンがヘレンからの電話を受ける。

メルビンは電話に出て2人は話してヘレンは自分はあなたにキツ過ぎたと気にしていた。

ヘレンはあなたとの時間は楽しかったが頭に来ることが多かったと話してまともになるまで会いたくないと話す。

メルビンはこのことをサイモンに話して愛してるのかと言われる。

そして思い切って本心をぶちまけろと言われて、メルビンは彼女に夜会いにいく。

ヘレンになぜきたと言われると落ち着くからだとと話して変なことを話すとヘレンはなんで普通のボーイフレンドにならないんだと話す。

ベッキーは横から完璧な人などいないと話してヘレンは打ち壊したくないなら変なことをお互いに言わないようにしようと話す。

メルビンは散歩に誘って2人は夜の道を歩く。

メルビンは満たされた気持ちだと話してヘレンはまだ自分の何も知らないと話す。

メルビンは褒め言葉を思いついたと話してこの世で自分だけが君を最高だと知っていると話して、スペンサーへの接し方を褒めてヘレンは感動。

メルビンはテーブルに食事を運んでいる君こそが最高だと自分だけが気づいていてそのことを誇らしいと話す。

ヘレンは笑顔になって2人はキスして、強く抱きしめ合う。

2人は結ばれて約束通り手をつなぎながら焼き立てのパンを買いに行く。

所感

応援したくなるわぁ…

これは名作。ニコルソンが完全にはまり役やしキュートなんだよな。見ていて応援したくなる。

ヘレンはきつい女なんだけどなんだいうか、面倒見がいい。だからこそ結ばれたんだと思うけど大きな子供ができた感じかな。

でも偏屈だからこそメルビンは一途なんだよな。この辺りは気難しい人たちにも希望かもしれないぞ。

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