2010年の映画『ザ・ファイター』を見ました!

この映画はミッキー・ウォードというボクサーの伝記映画ですね!

採点4.2/5.0

あらすじ

地域の期待を背負いながらも自堕落な生活をしているディッキー。

彼はトレーナーとして異父兄弟であるミッキーを指導しているがミッキーは才能には恵まれない。

ミッキーは過保護な母のアリスや兄の言うことを聞いて試合をするが一度も勝てず…

以下ネタバレあり

ディッキーは冒頭インタビューを受けていてボクシングのキャリアを話す。

その隣に弟のミッキーが来て彼はシュガー・レイ・レナードとの試合を語る。

ミッキーは変則的なディッキーのスタイルとは違い、インファイターで現役。

ミッキーは道端で掃除しながら歩いており、ディッキーは道端でシャドーボクシング。

ディッキーは地元の人気者でとてもひょうきんな性格。

そしてHBOのクルーを連れてドキュメンタリーを宣伝。

ミッキーはジムにてトレーナーのディッキーが来るのを待つ。

ディッキーは時間通りに来ず、警官のオキーフがミット打ちをする。

母のアリスもトレーニングを見に来て彼女はとても過保護。

ディッキーはレナードをダウンさせたことで有名で、その栄光に今もすがっている。

ディッキーは遅れながらも来て、ミッキーは必ず次の試合で勝つと語る。

2人はトレーニングしてミッキーはスパーリングで相手を倒す。

ミッキーはバーで働いているシャーリーンに声をかけて、失礼なことを言う男を押さえつける。

ミッキーは元世界チャンピオンと試合をすることを話して、今回はアウトボクシングすると話す。

ミッキーはシャーリーンを誘ってデートを申し込む。

シャーリーンにはバツイチで娘がいることを告げて連絡先をもらう。

ミッキーは元妻に娘との面会を嫌がられるが娘は慕っている。

試合に向かう日、ディッキーは姿を表さず、ミッキーは彼が必要だとオキーフに話す。

ディッキーはその頃女と関係を持っていてアリスが迎えに来て父のジョージは彼を殴りつける。

ジョージも殴られるがアリスはほとんど見向きもしない。

2人は作戦を練り、相手のマンビーが病気で試合ができなくなり、他の相手のマンジンと急遽することになる。

しかし相手のウェイトは10キロほど上。しかし試合をやらないと金をもらえないためディッキーはミッキーを説得。

アリスは試合をやらせようとしており、ミッキーは試合をやらされることになる。

ディッキーは試合の解説に来ていたレナードに話しかけるが無視される。

試合ではでかいマンジンにミッキーはダウンさせられる。

ミッキーは追い詰められるがストップ負けは免れて判定で負ける。

ディッキーは試合後にレナードに話しかけてみんなに彼をダウンさせたと自慢。しかし相手にされない。

ディッキーは映画に出て欲しいと話してレナードも電話を快諾。

ミッキーはボロボロで他のプロモーターのトマに試合を選ばないとダメだと言われる。

そしてディッキーは足を引っ張るだけだと告げてミッキーは迷う。

ディッキーやアリスはボロボロのミッキーを気にかけず、笑い話。

トマの話は家族ではないから気にするなと話すがミッキーはラスベガスに誘われていた。

しかし彼は家族といないとダメだと断っていて、ディッキーは子供と会う。

ミッキーはもうやりたくないと話すが今回のことで、テレビ局は自分たちに借りがあると説得される。

ジョージは自由にしてやれと話すがアリスは聞く耳を持たない。

ミッキーは翌日ノックを受けて開けるとシャーリーンが来ていて合わす顔がない。

しかし居留守がバレてデートをばっくれたことを怒られる。

ミッキーは試合に負けたから電話できなかったと話してシャーリーンは手当てしてくれる

2人はそのままデートすることになり、シャーリーンをまた夜に迎えに行く。

シャーリーンは大学の高飛びの特待生だったが遊びすぎて中退したと話す。

2人は映画を街まで見に来て、出てくると少しうんざり。

シャーリーンは見たかった映画ではないだろうと話して、ミッキーは地元では人に会うから来たくなかったと話す。

そして試合に負けてみんなをがっかりさせたことを気にする。

シャーリーンはあんな家族でもいいのかと話して心配する。

2人は見つめあってキスして、アリスはまた試合の話をプロモーターのルーと話す。

アリスは3週間誰もミッキーを観てないと知り、シャーリーンに唆されているとみんなに告げられる。

アリスはディッキーの家まで来て彼は裏口の窓から逃げようとしてダイブするが見透かされていた。

アリスは不倫しているディッキーを不安に思っている。

ディッキーは子供の頃から歌ってる歌を歌って機嫌をとる。

ミッキーはシャーリーンとアリスの取り巻きたちのいる家に来てシャーリーンはみんなに嫌な顔をされる。

アリスは次の試合が決まったと話してディッキーは楽勝だと話してミッキーは考えると話す。

アリスはやっと決めたのにと言い出して、ミッキーは今まで通りが嫌だと話す。

ミッキーはここではもうやりたくないし、家族とこの街でやりたくないと話す。

ジョージはアリスが押し付けていると話して、シャーリーンも援護。しかし何様のつもりだとアリスに怒られる。

アリスはボクシングは素人のシャーリーンを疎ましく思い、ミッキーはシャーリーンと共にいたいと話す。

そしてトレーニングしてラスベガスで給料ももらえると話す。

ディッキーは自分がその金を工面すると話して強引に話をまとめて地元に引き止める。

ディッキーは地元のみんなから金を借りて、並行して映画を撮る。

しかしその映画は薬物中毒の映画で彼の再起の物語ではなかった。

ディッキーは車の中で薬を吸っていて警察に追われて逃走する。

その頃ミッキーとシャーリーンはジョージ達と食事を取る。

ディッキーは警察官にも手を出して暴れてミッキーがいる店の中にも知らせが来る。

ミッキーは助けに来て乱暴をやめろと止めるが警官に警棒で手首の骨を折られて逮捕される。

ディッキーは裁判を迎えてヘラヘラしながら出廷。ミッキーは保釈金で釈放される。

しかしディッキーの裁判は余罪があるため続けられることになる。

ディッキーはお前のためにやったとミッキーに話すがミッキーはもう庇えないと話す。

ディッキーはまたも監獄送りとなり、ミッキーはシャーリーンに会いに来る。

しかしシャーリーンは会いたくないし、あなたの家族にもう振り回されたくないと話す。

ミッキーはもうボクシングを辞めると言うが、シャーリーンはあんな家族のために諦めるのかと話す。

そしてディッキーなしでもやれると話して会うのは断る。

ディッキーは禁断症状で監獄の中でとても苦しむ。

ミッキーはオキーフとタイナーで会い、良かったらジムに来いと言われる。

その日はHBOの放送で、ミッキーはとかも心配している。

ディッキーは刑務所の中でその番組をみんなの拍手を浴びながら見ることになる。

そして番組が始まるがその内容は薬物中毒のディッキーのドキュメンタリーだった。

アリスはそれを見て涙を流して、ディッキーはヘラヘラ。

しかし街の人々はレナードをダウンさせたのではなく、スリップだと話してみんながっかりしていると話している。

ミッキーは娘に見せるなと元妻のローリーに話すが真実の姿を見せると言われる。

しかし彼の出番はすぐに終わり、子供のことを心配してる場面で怒り出してテレビを消して刑務所内で喧嘩になる。

アリスはミッキーに電話してミッキーは泣いている。

ミッキーはドアを開けるとシャーリーンが来ていて2人は手を取り合う。

ディッキーは刑務所の通路で暗闇の中1人で涙を流す。

ミッキーはまたジムに来てオキーフと話してトレーニングを再開する。

ディッキーとその頃刑務所の中でシャドーボクシングしている。

ジョージは新たなプロモーターのサルを紹介して、家族のディッキーとアリスをチームから外すことを条件に試合を組まれる。

ジョージはアリスにめちゃくちゃ怒られて、アリスの取り巻きたちはシャーリーンを追い出すことを提言する。

アリスたちはミッキー達のところに乗り込んできてシャーリーンは真っ向から対立。

アリスはミッキーになぜ隠れると話して、世界チャンピオンになるのはみんなの夢だと話す。

ミッキーはアリスとディッキーを外すと話して、アリスは9人の子供を愛してると話すがシャーリーンは他の女と喧嘩になる。

ミッキーは新たなチームで再出発してシャーリーンとオキーフ、ジョージがそばにつく。

ミッキーは再起戦に勝利して次々と連戦連勝を飾る。

そしてディッキーと面会して今はオキーフがトレーナーでうまく行ってると話す。

ディッキーは次の相手のメキシカンは危険で目を覚せと話すが、ミッキーはマンジンとの試合で俺を殺そうとしたと話す。

ミッキーは怒ってカエルがディッキーはアドバイスをおくる。しかしミッキーはお前は自分に負けてそこにいると話す。

ミッキーはメキシカンのサンチェスとの試合を迎えて、相手はディッキーの言う通り、めちゃ強い。

しかしミッキーはやられながらも自分で作戦を考えていた。

ディッキーは電話でアドバイスして、懐に潜ってのボディを狙えと話している。

ミッキーはアッパーでダウンさせられるがディッキーの言う通り、左ボディ一撃で逆転ノックアウトを飾る。

そして次戦でマイナータイトルの世界タイトルマッチをやることになる。

ディッキーは出所していてアリスも笑顔でハグしてくる。

そしてジムでトレーニングしてるミッキーに声をかけてくる。

アリスとディッキーはミッキーのトレーニングを邪魔せずに普通に家族として会話。

しかしシャーリーンはまだ許してないようでほとんど無視。

ディッキーはトレーナーに戻りたがるがミッキーは拒否。

アリスはジムでディッキーのリターンパーティをしようとするが彼は荒れて、ミッキーが片付けろと話す。

ミッキーはディッキーがいたから相手に勝てたと話して、オキーフがいたから試合に臨めたと話す。

シャーリーンはディッキーを認めず、ミッキーはディッキーが必要だと話す。

そしてなぜみんな必要な人を自分が選んではダメなのだと話してシャーリーンと喧嘩。

ディッキーとミッキーはスパーリングしてミッキーは左ボディで倒して右打下ろしで追撃する。

アリス達に非難されるとディッキーと喧嘩になり、ミッキーは今度の試合は自分のためにやると話す。

そしてアリスに母なら応援してくれると思ってたと話して、アリスはそんな風に思われていたとは思ってなくて、これから気をつけるとハグする。

ディッキーは怒って出て行き、ジョージが追いかけるが去っていく。

ディッキーは街のみんなと話して仲間に薬を誘われるが断る。

そしてシャーリーンの家に行き、めちゃくちゃ怒られる。

しかしミッキーの元に戻ってほしいと話して、自分が邪魔なら消えると話す。

シャーリーンはレナードはダウンではなく、スリップだと話す。

シャーリーンは酒の飲み過ぎからやり直そうとしてると話して、ディッキーと同じだと話す。

そしてあんたなんか嫌いだけど戻ってやると話す。

そこにミッキーが来て、レナードのダウンについて聞く。

そして彼の去り際に昔は兄貴はヒーローだったと話してシャーリーンと抱き合う。

ミッキーはディッキーとトレーニングを再開してマイナータイトルのウェイトインを迎える。

ミッキーは初めての海外での試合となり、大苦戦。

しかしディッキーはお前は俺とはちがう、全てのハードワークをかけてこいと声をかける。

ミッキーは劣勢だがカウンターを決めて反撃開始。

そして左ボディからのアッパーでダウンを奪う。

そして連打を決めてまたもダウンさせるとそのままストップしてマイナーながらも世界タイトルを獲得。家族の夢を叶える。

アリスやディッキーと抱き合ってジョージもアリスと仲直り。

2人は冒頭のインタビューを受けてディッキーは街の誇りをミッキーに譲ると話す。

ミッキーはこの後ガッティとの3連戦を行い、世界チャンピオンよりも有名な存在に。

シャーリーンと結婚して娘が生まれており、ディッキーは今でも街の英雄である。

所感

ウォードたん…

ミッキー・ウォードは伝説的なファイター。メジャーな団体の世界チャンピオンではないけど、その辺のチャンピオンよりも有名ですね。

しかしディッキーはなかなか最低。最終的にはよくカムバックしたけど途中まで本当に最低野郎だったな。

ディッキーを演じたベールはバットマンの俳優さん。アメリカンハッスルではデブでこの作品ではガリ。この人の役者魂はすごいよね。

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