2011年の映画『英国王のスピーチ』を見ました!

この映画はアカデミー賞4部門を受賞した話題作ですね!

採点4.0/5.0

あらすじ

幼いころから、ずっと吃音(きつおん)に悩んできたジョージ6世(コリン・ファース)。そのため内気な性格だったが、厳格な英国王ジョージ5世(マイケル・ガンボン)はそんな息子を許さず、さまざまな式典でスピーチを命じる。ジョージの妻エリザベス(ヘレナ・ボナム=カーター)は、スピーチ矯正の専門家ライオネル(ジェフリー・ラッシュ)のもとへ夫を連れていくが……。

以下ネタバレあり

ジョージ五世は万国博覧会の終了のスピーチをヨーク公のジョージ6世に依頼。

吃音の彼は緊張の面持ちで妻のエリザベスと現場に来てついにその時を迎える。

彼は全員が総立ちとなる中スピーチすることになり、スピーチをするがなかなか言葉が出てこない。

エリザベスは泣きそうになり、スピーチは失敗になる。

ジョージはビー玉を飲み込みながら吃音を克服しようとするがうまくいかずに怒り出す。

エリザベスは慰めてジョージはもうやめようと話す。

エリザベスは1人で医者のローグを訪ねてローグはジョージにやる気があるなら治せると話す。

ローグはジョージが公爵であることを知らず、診察に来ることを求める。

エリザベスはジョージはヨーク公であることを話してローグは来ることになる。

ローグは家族にこのことを話して、ジョージも娘たちのエリザベスとマーガレットに話を聞かせる。

ジョージは娘たちの前で普通に話せており、寝かしつける。

エリザベスはジョージのために医者を探したと話すがジョージはあまり取り合わない。

ローグはその頃舞台に立ってオーディションを受けている。彼は俳優としても活動していたがこれは鳴かず飛ばず。

ジョージとエリザベスはローグのところに来て子供のウィリーに迎えられる。

ジョージは治療を受けることになり、なかなか言葉が出てこない。

ローグは名前で呼び合いたいと話して治療の場ではお互いに対等の立場を提案。

しかしジョージはあまり気が乗らないようでジョージはタバコも禁じられる。

ローグは質問してジョージは吃音のことを聞かれると怒り出す。

ローグは生まれつき吃音の人はいないと話してジョージはかなり気難しい。

そして治療で本を読むことになり、ローグはやめようとするジョージを諭す。

ジョージは歌を歌う音楽的な治療も辞めようとして、出ていこうとする。

ローグはレコードを渡してジョージは扉を出てエリザベスにダメだと呟く。

ジョージは父である五世のスピーチの現場に来て堂々と読めと怒られる。

そして国民との絆がなくなると話して兄は他人の妻にしか興味がないから次期国王はジョージだと話す。

ジョージはローグからもらった録音の自分の声を聞き、普通に話せていてエリザベスもびっくり。

ジョージはまたローグのもとに来て悪態をつきながらもトレーニングする。

そして特殊なトレーニングをこなしてスピーチもこなす。

ジョージは兄で奔放なデビッドと話して父が危ないと話して2人は向かう。

デビッドとジョージ5世の関係はよくなく、ジョージ5世は遺言にサイン。

彼は認知症になっており、ジョージも心を痛める。

デビッドはこんな時でも不真面目で女と電話をしており、ジョージ5世は逝去。

デビッドは国王に指名されて泣きながら母に抱きつく。

そして退室してジョージは追いかけて、デビッドは女として共になれないと話して自分のことしか考えてない。

ローグは子供たちと戯けているとジョージが来る。

2人はジョージ5世を偲んで乾杯してジョージはデビッドが即位してホッとしたと話す。

ジョージはローグの前では普通に話して世間話。絆を深める。

ジョージはデビッドのところに来て彼はパーティー三昧。

そこにはチャーチルも来ていて、ジョージはデビッドに話しかける。

デビッドはほとんど王族の仕事をしておらず、女に金をつぎ込んでいた。

ジョージは文句を言うがデビッドは吃音を馬鹿にして恋人のウォリスにワインを届ける。

ジョージはローグのもとに来て感情を爆発させて2人は散歩。

ウォリスには2度も離婚歴がありジョージはデビッドの入れ込みようが気に入らなかった。

その後デビッドとウォリスの関係はスキャンダルとなり、チャーチルはジョージにドイツと戦争になるから頼れる王が必要だと話す。

デビッドも退位することを話してウォリスと結婚すると話す。

ジョージは即位することになり、要人の前でスピーチ。

しかし歴代の王の写真を見てうまく言葉が出てこない。

エリザベスは不安そうで夜もジョージは公務に勤しむ。

ジョージはプレッシャーに押し潰されて泣き出してしまい、エリザベスは慰める。

エリザベスは2度プロポーズを断ったのは愛してなかったからではなく、王族になりたくなかったからだと話して、それでも結婚したのはジョージの吃音で幸せになれそうだと思ったからだと話す。

ジョージはローグの元に帰ってきてローグは父と兄のことを忘れろと諭す。

ジョージとエリザベスはローグの家族とも挨拶。

そしてジョージは即位のスピーチの準備をしてきてローグも公務についてくる。

2人は稽古をしてローグは玉座に座り出してジョージは怒り出す。

そして自分は王だと言い放って、ローグはそのことを認めて自信を持たせる。

首相はヒトラーの件で辞職してイギリスは戦争に突入する時代になる。

ジョージはスピーチの練習をして、暴言を吐きながらやる。

そして自由にスピーチしてついにスピーチの時間を迎える。

ローグはスピーチの場で時に何も考えずに自分に話すようにスピーチしろと促す。

ジョージは見事な間でスピーチしてみんなに拍手される。

そして彼は家族で誇らしげに観衆に手を振り、国王として振る舞う。

ローグはその後ろ姿を見ていて、その後ローグは勲章を授与。

ジョージのスピーチの際にはローグが付き添い、2人は生涯良い友人だった。

所感

ローグ天才…

そうなんだよねー。こういう問題って本人のやりたいようにやらせることが大事なんだよね。自信の問題だから。

ジョージも幼少期からトラウマがあって話せなくなってる。あれはかわいそうだし、国王でも関係ないよね。

しかしエリザベスは内助の功だな。とても良きサポート役だったし、存在感もあってすごかった。

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