1975年の映画『カッコーの巣の上で』を見ました!

この映画はジャック・ニコルソン主演の超人気作ですね!

採点4.4/5.0

あらすじ

刑務所の強制労働から逃れるため精神異常を装ってオレゴン州立精神病院に入ったマクマーフィは、そこで行われている管理体制に反発を感じる。彼は絶対権力を誇る婦長ラチェッドと対立しながら、入院患者たちの中に生きる気力を与えていくが……。

以下ネタバレあり

冒頭精神病院の看護婦長のラチェッドは病院に来てランドルが収容される。

ランドルはみんなにジロジロと見られてニヤニヤ笑う。

そして大男に話しかけて戯けて、トランプしているビリーと知り合う。

ランドルは院長のスピービーと面会して、収容されたのは精神鑑定を受けるためだと言われる。

彼はレイプの疑いで逮捕されており5度もの暴行での逮捕歴がある。

スピービーはフリをしていると疑っており、しばらく入院させると告げる。

ラチェッドは患者たちにストレッチを教えており、様々な患者が入院している。

そして集団セラピーを開いて一つの問題について全員の意見を求める。

暗いセラピーに嫌気が差したランドルはトランプをいじってマティーニはラチェッドに聞いていたのか?と怒られる。

ハーディングは根拠もないのに妻の浮気を疑ってそのことについて話していた。

そして要点を家と言われると怒り出して、泣き虫のチェズウィックはびびる。

そして喧嘩になり、セラピーは強制的に終了となる。

そしてレクリエーションの時間となり、患者たちがバスに乗るのをランドルは見る。

そして大男に話しかけるが反応がない。しかしバスケを教えるが男は何も話さず職員から話しかけても無駄だと言われる。

ランドルは他の患者のバンチーニにも声をかけて肩車してもらい、男にダンクを教える。

ランドルは男をチーフと呼んでラチェッドもその様子を見ている。

彼は夜になっても患者たちとカードゲームをしてアクティブに過ごす。

そして音楽にイライラしたランドルは勝手にナースステーションに入って怒られる。

ラチェッドと話し合うランドルだが音量を減らすことは許可されない。

そして薬を組むのを拒否すると他のやり方があると言われて渋々飲むことに。

しかしランドルは飲んでおらず、ハーディングに薬を吹きかける。

ハーディングはラチェッドが手強いと話してランドルは1週間以内にラチェッドをキレさせる賭けを開く。

そしてまたセラピーが始まり、今夜の予定を変更してワールドシリーズを見ることを提案。

ラチェッドは多数決をとることにしてチェズウィックと何人かはビビりながら手をあげるがあまりみんな反応しない。

ラチェッドが勝利して、そのあとハーディングはまた患者のテイバーと喧嘩する。

ランドルはそこに水を放水して他の患者も巻き込んで遊ぶ。

そして彼は外に出ることを提案してまた賭けをすることになる。

翌日またセラピーになり、ビリーがだらだらと話している。

ビリーは親に黙って結婚したことがあり、そのことをラチェッドに突かれる。

そして自殺未遂したことを詰問されて、チェズウィックはまたワールドシリーズを見たいとラチェッドに言う。

みんなの多数決をまたとることになり、みんな手をあげる。

しかしラチェッドは患者は他にもいると話して取り合わない。

ランドルは他の奴らは何の話かも理解してないと話すが差別的だと言われる。

ランドルはあと1人の票を得るために他の患者たちに声をかけるが誰も理解してくれない。

チーフに話しかけて手を挙げろと話すが反応せず、ラチェッドに明日にしようと言われる。

しかしチーフは手を挙げて過半数の票を取り、ラチェッドに取り合うがセラピーはもう終わったと言われる。

ランドルは怒り出してラチェッドも目をつけながらもテレビをつける。

彼は実況してマティーニ達も楽しそうに見ている。

ラチェッドは悔しそうで静かにしろとアナウンス。

ランドルはスピービーに呼び出されて叱られる。

スピービーは4週間見てきたが君には精神異常は見られない。君こそ騙してるのでは?と話す。

ランドルは外でチーフに話しかけて金網をつかませて肩に乗ってフェンスをよじ登る。

そして外に脱走してチーフはその姿を見てニヤリと笑う。

ランドルは患者たちを外に出してバスに乗せてバスを運転して勝手に外出する。

そして街に乗り出してランドルは女のキャンディを連れて来る。

ランドルたちは勝手に船に乗り込んで、男に止められる。

しかし船をチャーターしたと離して漢は背を向けて去っていく。

ランドルたちは船を出して、チェズウィックに操縦させるとみんなに釣りを教える。

キャンディとランドルは船室で関係を持とうとするがマティーニが興味津々で覗いてみんなも覗く。

チェズウィックはみんながいないことに気づいて舵を無視して降りてしまう。

ランドルは怒って出てきてその時魚がかかってみんな興奮。

そして大きな魚を釣って帰るが港にはスピービーが来ていてランドルは危険人物だとされる。

スピービーはランドルを元の農場に送還したいと話して、医師たちはどうしたものかと頭を抱える。

ラチェッドは送還しても他人に問題を押し付けるだけなので病院に残したいと話す。

ランドルはチーフに話しかけてゴールの前に立たせてバスケのガードをやらせる。

みんなはバスケをするが職員チームに点を取られる。

しかしランドルはチーフにロングパスをして点を取る。

チーフはコートからコートに動いてゴールの下でポイントゲッターとディフェンスをゆったりこなす。

チーフは走り出して何だか楽しそう。

すっかりリーダーとなったランドルは医者が自分を好きなだけ拘束できることを教えてくれなかったのかとセラピーでラチェッドに問いかける。

そしてほとんどの患者が自分の意思で入院しており、帰ることができると知る。

ランドルは自由を自ら拘束されてることが信じられないと話す。

するとみんなそれぞれの意見をラチェッドにぶつけて職員たちが近づいてくる。

チェズウィックはなぜ自分のタバコがないのだと話して、ラチェッドは賭けでランドルが儲けてるからだと話す。

チェズウィックはルールなんか要らないと話して暴れ出してランドルも落ち着けと諭すが止まらない。

ランドルは落ち着かせるためにナースステーションのガラスを破ってタバコを渡すが取り押さえられる。

すると後ろからチーフが助けに来て大騒ぎになる。

チーフとランドル、チェズウィックは別の病棟へ連れてこられる。

そこは俳人同様の人たちがいる病棟で薬を渡されるがチェズウィックは泣き出してパニックに。彼は職員に連れ去られる。

ランドルはチーフにガムを渡すと何とチーフが礼を話す。

びっくりしたランドルはまたあげてチーフは普通に話し出す。

ランドルは笑顔で仲間がいたと話して逃亡しようと持ちかける。

チェズウィックは気絶して運ばれていき、ランドルも運ばれて電気ショックを受ける。

ランドルは元気を失って帰ってきてセラピーが行われている。

しかしみんなの前に来ると言うものように陽気に話し出して元気がないのは演技だった。

ラチェッドはとても悔しそうで、夜にランドルはラチェッドが帰るのを見る。

ランドルは夜チーフに話しかけて逃亡すると話す。

チーフは自分にはできないと話して、自分のオヤジはデカイ漢だったが酒に溺れたと話す。

彼の父は始末されたとのことでおそらくマフィア。

すると病院の外に2人の女が来てランドルは手を振る。

そこを警備員のタークルに見つかるが女を与えて酒を与えるから見逃せと買収する。

ランドルは女たちを入れて、キャンディを連れて行く。

タークルはローズを連れて楽しむことになり、ランドルは寝ているみんなを放送で起こす。

キャンディは歌を歌っているが酒を与えているとタークルが流石に怒り出す。

そして看護師が様子を見に来てみんなは一斉に隠れる。

タークルは応対するが物音がしてキャンディが扉を開ける。

タークルは言い訳してなんとか患者たちのことは取り成す。

タークルは部屋をめちゃくちゃにされて怒り、みんなはクリスマスの飾り付けをする。

ビリーはキャンディとダンスしてマティーニもローズに抱きつく。

ランドルは旅立ちを宣言してみんなと握手して行く。

そしてまだ心の準備ができてないと話すビリーにカナダに着いたら住所を教えると話す。

ビリーはキャンディも共に行くのかと話して彼女に恋した様子。

ランドルはデートしろと話して、ビリーはキャンディと部屋の中へ。

ランドルはチーフを再度誘うが反応がなく、朝になる。

朝病棟は荒れており、職員たちが来ると頭を抱える。

ランドルも寝てしまっており脱出できず。首謀者であることで立場が悪くなる。

ラチェッドは患者たちに詰問してビリーはキャンディと関係を持っており、素っ裸で出てくると患者から拍手を受ける。

ビリーは詰問されてランドルがやったと話してしまう。

ビリーはスピービーの部屋へと連れられて行く。

ラチェッドはランドルに目を向けてランドルは鬼の居ぬ間に南京錠を開けようとする。

そして警備員が止めようとすると吹き飛ばして窓を開ける。

そして追い詰められるがそこに血塗れのナースが来てビリーがガラスで首を切り、自殺していた。

ランドルも様子を見て脱出のチャンスを失い、日課の通りにしろと話すラチェッドの首を絞めてじつ。

ランドルはラチェッドを殺しかけるが止められて連行される。

ランドルはその後姿を消してみんな心配。チーフは夜に起きる。

そして夜に職員に連れられてうつろな目をして帰ってきたランドルを見る。

チーフは職員が去った後にランドルのベッドに行く。

そして脱走しようと話しかけるがランドルの反応はない。彼はもはや電気ショックを受けた影響で廃人となっていた。

チーフはランドルを抱きしめて残してはいかないと告げる。

そしてベッドに横たえてランドルの顔に枕を押し付けて窒息させて殺害。廃人となった彼を救う。

チーフは部屋を去り、ランドルがかつて動かせなかった持ち上げたものには奇跡が起こると話した水飲み台を持ち運んでガラスに投げて窓を割る。

そしてそのまま脱走してその様子を見てテイバーは大はしゃぎ。チーフは走り去り、自由を勝ち得たのだった。

所感

すごい映画…

かなり昔の映画ですがとても印象に残っています。とにかくチーフが話した場面が印象的。笑。

ラチェッドの役の女優さんはこの映画でめちゃくちゃ注目されてます。チーフの俳優の人生も変えた作品ですね。

とても悲しくもいるラストだけど、何が正しいのかはわからない。ただ、メッセージ性は確かにあるよね。

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