2001年の映画『ムーラン・ルージュ』を見ました!

この映画はニコール・キッドマンの主演作ですね!

採点4.3/5.0

あらすじ

1899年、夜のパリに瞬く魅惑のナイトクラブ“ムーラン・ルージュ”。その華麗なショーは人々を魅了したが、実のところセットにカネをかけすぎ経営は火の車。オーナーのジドラーは、資産家の公爵に新しいショーの主役サティーンをあてがうことで投資を引き出そうと考えていた。本格的な女優を目指していたサティーンもパトロンを必要としておりジドラーの申し出に不満はない。しかしサティーンは青年舞台作家クリスチャンをパトロンと勘違いしてしまい、それがきっかけで二人は愛し合うようになってしまう……。

以下ネタバレあり

1900年のパリ。若者のクリスチャンは純粋で劇作家を目指していた。

彼は髭を生やしていてムーラン・ルージュでの出来事をタイプ。

そこは娼館で、彼はそこでナンバーワンだったサティーンに恋していたのだった。

彼は涙ぐんでタイプしてサティーンはすでに亡くなったと話す。

そして一年前の彼の物語が始まる。

クリスチャンはパリに来て小説家になることを決意。

しかし彼は恋愛経験がなく、アルゼンチン人のアンリが部屋にいて彼は役者だった。

ナルコレプシーも部屋に落ちてきて失神している彼の代わりにクリスチャンは代役で台詞読みをする。

彼はオードリーと共に台本を描くことにもなり、才能を認められる。

そしてムーラン・ルージュへと行くと支配人のジドラーがいて娼婦たちが踊りを披露。

するとショーの最後にサティーンが現れてソロで歌を披露する。

その夜彼女には客がいてそれは店のパトロンでウースター公爵だった。

彼女は客から次々と宝石をもらって、アンリはウースターに割り込んでクリスチャンに彼女と2人で食事をこの後取るよくに指示。

アンリはウースターに水をかけて公爵のネクタイを盗んでクリスチャンに渡す。

サティーンは本物の女優となるために公爵に取り入るつもりだったがクリスチャンが公爵だと勘違いして今夜の相手に指名する。

クリスチャンはサティーンにみんなの前でのダンスに誘われ、踊りながら2人きりになることを求める。

しかし彼女はショーの途中で息苦しそうで上から転落してしまう。

彼女は受け止められて助けられたものの気を失っており、ジドラーはなんとか取り成す。

サティーンは目を覚ますものの汗だくで咳き込んで吐血する。

しかしクリスチャンの相手をするため復帰してくる。

クリスチャンはサティーンの部屋に来てサティーンは誘惑してくる。

彼は劇の話を持ちかけようとしてクリスチャンは緊張。

サティーンは早く仕事を終わらせるため誘惑して関係を持とうとする。

アンリ達は覗いていてクリスチャンはサティーンに歌声を聴かせる。

サティーンはその歌声にうっとりしてダンス。見つめ合う。

サティーンは恋に落ちてしまうが作家であると知るとびっくり。

すると公爵が来てサティーンは応対してクリスチャンを隠す。

公爵はハイテンションでごまかそうとするサティーンに引き気味。

クリスチャンは詩を読んでサティーンに口パクで伝えて話させる。

クリスチャンはこっそり部屋を出てサティーンは嘆く。

そして公爵に抱いてくれと話してクリスチャンを去らせる。

サティーンは公演の初日まで待とうと話して公爵を返す。

クリスチャンはまた戻ってきて、サティーンは病気で失神。

目を覚ますもののそこに公爵が帰ってきて、リハーサルだと取り成す。

そこにアンリ達もきて公爵を納得させて、ジドラーにもそれで説明。

クリスチャンは全ての愛を超える物語がテーマだと話してサティーンと自分の恋の物語をモデルにする。

公爵はこの劇に投資することになり、アンリ達はパーティ。

サティーンはそのあと夜に部屋にいるクリスチャンを見つめて歌を歌う。

クリスチャンも外に出て歌い出してサティーンの元へ。

仕事にありつけた礼を言うとサティーンはがっかり。

しかしクリスチャンは公爵だから好きと言ったのか?と聞き、サティーンは芝居だと話す。

しかし娼婦は男を喜ばせることを話すと言い、自分には恋などないと話す。

しかしクリスチャンは否定して愛さえあれば生きられると話す。

サティーンは金がないなら相手しないと話すが、クリスチャンは食い下がり、2人は見つめあってキスして関係を持つ。

公爵は資金を出す見返りにサティーンを自分だけのものにすること、店の権利証を得ようとジドラーに話す。

ジドラーはタジタジで条件を飲まされてしまう。

サティーンは劇の練習をしながらクリスチャンとの恋を楽しむ。

しかし公爵はやたらと妨害してきてクリスチャンを召使のように使う。

しかし2人は公爵にチャンスを与えず、サティーンは仕事を優先すると話してクリスチャンとの逢瀬を優先させる。

公爵は激しく嫉妬してジドラーは必ずその夜にサティーンは行くと話す。

ジドラーは2人の仲に気づいており、サティーンに怒る。

サティーンはクリスチャンとはただのお遊びだと話して、今日かぎりにするように言われ、公爵の元へと行くように言われる。

サティーンは1人迷い、また咳の症状が出てくる。

彼女は死が近づいており、公爵は来ないサティーンにイライラ。

ジドラーは彼女は懺悔したがってると引き止めて今夜が初夜だから巾着してるのだと話す。

ジドラーはlike a virginを歌って公爵はめっちゃ嫌そう。

その頃サティーンは病気で倒れており、ジドラーは彼女の病気のことを知るがショーは続ける決断をする。

クリスチャンは物語を書き続けてサティーンは昨夜は具合が悪かったと話す。

クリスチャンは嘘だと見抜いて、サティーンは別れを切り出す。

そしてジドラーにもバレているし、公爵にも知られるだろうと話す。

クリスチャンはなんとか引き留めようとして、サティーンは逃げるように去る。

しかしクリスチャンは気持ちを歌い出してサティーンは足を止めて復縁。

2人は事務的な関係となるが劇の中でも見つめ合うが公爵は娼婦からサティーンとクリスチャンの関係についてほのめかされて嫉妬。

公爵は劇の結末が気に入らないと話して、金持ちを選ぶ結末にするように求める。

クリスチャンはお前を愛してないから金持ちとは結ばれないのだと失言。

公爵は確信して明日公演だと無茶振りをする。

サティーンは今夜食事を公爵と取ると話して2人で結末を考えようと公爵に話す。

クリスチャンは嫉妬して公爵と寝るのか?と聞いてサティーンは私たちのためだと話す。

サティーンは後者とのディナーに行くが汗がびっしょり。

クリスチャンはかなり嫉妬しており、冷やかされると怒り出す。しかし娼婦に恋をしたのが間違いだと言われる。

サティーンは才能のある作家が必要だから気のあるフリをしていると話す。

クリスチャンは激しく嫉妬していてサティーンは自分の力でスターにしてやると話す。

サティーンはベランダに出て下を見るとクリスチャンがいて歌を口ずさむ。

そして何があっても愛し続けると歌い、公爵が後ろからきて睨みつける。

講釈はサティーンを詰問して涙を流す彼女の服を脱がしてサティーンは拒否する。

しかし押し倒されて目覚めると倒れた公爵がいてサティーンが倒してしまっていた。

サティーンはクリスチャンに元に来て自分を騙せなくて公爵と関係を持てなかったと抱きつく。

クリスチャンとサティーンは舞台ももう良いからと駆け落ちをすることになる。

そして荷造りすることにして公爵はジドラーにサティーンを探すように求める。

さもないとクリスチャンを殺すと話して脅しをかけてくる。

サティーンは荷造りをしていたがジドラーが来て公爵はクリスチャンを殺す気だと話す。

しかしサティーンは今はクリスチャンに愛されてると話して出て行こうとする。

しかしジドラーは死期が近いと話して、芝居をしてクリスチャンを傷つけて救うのだと話す。

ジドラーもとても残念そうで、翌朝サティーンはクリスチャンの元にくる。

そして別れを告げて、公爵なら全てを与えてくれると話してその条件がクリスチャンと別れることだと話す。

クリスチャンは引き止めようとするがサティーンは自分の家はムーラン・ルージュだと話す。

クリスチャンは何かを隠してると見抜くが、サティーンは金持ちを選んだと話す。

クリスチャンはサティーンの名前を呼んでムーラン・ルージュに来るが入れてもらえない。

彼は荒れてしまい、アンリの慰めも取り合わない。

クリスチャンは最後だと覚悟を決めてムーラン・ルージュへ。満員のショーを見る。

公爵も見る中ショーは始まってサティーンは主演だが体調が悪い。

ショーは金持ちを選ぶか否かでサティーンはフラフラ。

ジドラーはクリスチャンが来ていることを知り、サティーンとクリスチャンは目が合う。

サティーンは拒絶してアンリはクリスチャンが殺されると悟る。

クリスチャンはしつこく追いかけてきて殺し屋が銃を持って待ち伏せ。

しかし2人はショーの中に出てきてしまい、みんな困惑。

クリスチャンは泣きながら君は他人だ、目を覚ましてくれて礼を言うと告げて去っていく。

サティーンは泣き崩れてジドラーはショーを続けろと小声で話す。

しかしアンリは最高の幸せは誰かを愛し、その人からも愛されることだと叫ぶ。

クリスチャンは振り向いて、サティーンと目が合う。

サティーンは愛を歌って戻ってきてほしいと歌う。

クリスチャンも答えてステージに上がり、するとアンリが乱入して銃を出して殺されるぞと騒いで殺し屋は妨害されてショーは続いていく。

そしてクライマックスとなり、見つめ合う2人を見た公爵は嫉妬し、出て行こうとして落ちてきた銃を取り、詰め寄ろうとするがジドラーがパンチ!

ショーはサティーンとクリスチャンが結ばれて終わる。

そしてカーテンコールとなるが、サティーンは倒れてしまう。

クリスチャンは全てを悟り、サティーンは詫びる。

そしてしっかり生きろと話して、豊かな才能があると告げてキスをする。

サティーンはいつもそばにいると話して、2人の物語を劇にすることを頼んで息を引き取る。

クリスチャンはその後無気力な日々を送ったあと物語を描く。

それは愛の物語で誰かを愛し、その人からも愛されることをテーマとしていた。

所感

良き良き…

この映画は好きですね。とてもテンポが良いし、ミュージカルとしての完成度もとても高いと思います。

たまにコミカルなところもあるんだけどとてもシリアスな内容。キッドマンがこの時34歳なのは信じられないな。

ちなみにマクレガーはこの時30回で年下系男子。娼婦であったとしても好きになったら他のことは見えないよね。

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