2004年『ネバーランド』を見ました!

この映画はデップ主演のヒット作ですね!

採点4.4/5.0

あらすじ

ロンドンの劇場で劇作家のジェームズ・バリ(ジョニー・デップ)は新作の『リトル・メアリー』の初日を迎えていた。しかし、観客の反応は芳しくなく、翌日の新聞でも、酷評されてしまう。失意の中で日課の散歩に出かけるジェームズ・バリはそこで無邪気に遊んでいる子供を目にする。

以下ネタバレあり

冒頭ロンドンでは劇場が賑わっていて人々が集まる。

作家のジェームズは劇場に来ていてソワソワ。客足はなかなか良い。

そして劇は始まり進んでいくものの客の反応は良くない。

ジェームズはかなり気にしていて客先は雨が降ってるように幻影を見る。

撃破終わって客には駄作だと散々罵られる。

アーサーも批評してきてつまのめありーもうかないやうす。

ジェームズは翌朝メアリーを散歩に誘うが断られて公園へ。

そこのベンチに座ると少年が下で寝ていて話しかける。

彼は地下牢に閉じ込められていると話してマイケルと名乗る。

ジェームズはジョージ、マイケル、ピーター、ジャック、その母のシルビアと会う。

ジョーンズは有名な作家であると言われて子供たちと話す。

そして子供相手に真摯に劇をするシルビアは微笑ましく見る。

そして公園で犬との社交ダンスを披露している。

ジェームズは想像の中でクマとダンスしており、サーカスに囲まれる。

シルビアは拍手して毎日いると言われて彼らは帰る。

ジェームズはこの話を帰宅してメアリーにするが嫉妬されている様子。

シルビアの父は芸術家だったらしく、旦那は亡くなったはずだと話す。

メアリーは一家を夕食に誘おうと話して翌日ジェームズはまた公園へ。

そしてマイケルに話しかけられて執筆しているところを見られる。

ジェームズは劇場を長期で抑えてるから他の劇を書くようにフローマンに言われる。

新しい劇の着想としてジェームズはマイケル達とインディアンの戦士の物語を作ろうとする。

ピーターは父親だと話すジェームズに反発してシルビアがジェームズに声をかける。

ジェームズは彼女に夕食を誘って彼らはくることになる。

シルビアの母のモーリエも有名人だが気難しい。

シルビアとモーリエの仲も良くなく、ジェームズは子供たちと遊んでると話す。

メアリーは彼らが帰宅した後で愚痴を漏らしてモーリエも同様。

メアリーは彼らを社交界の窓口にしようとしていた様子で子供たちとこれからも遊ぶのか?と不満そう。

ジェームズはまた子供達と遊んで凧をあげる遊び。

シルビアも手伝って凧をあげるのに失敗する子供たちに信じろと話す。

ジェームズは執筆して子供たちも彼に懐いてきている。

そして夕食に誘われるがモーリエが家でいて怒られる。

ジェームズは帰宅することにしてモーリエは子供達を厳しく躾ける。

帰宅するとメアリーが夕食は済んだと話してとても不満そう。

そして使用人のエマをシルビアの宅へ行かせようと話すがメアリーは嫌味。

ジェームズは子供たちを劇場に呼んでピーターの名前を劇に使いたいと話す。

そして子供達を夜送り届けて寝る時間を指摘するシルビアだがジェームズは寝るたびに大人になっていくと話す。

シルビアはみんなが寝た後みんなジェームズが好きだと話す。

ジェームズはピーターは早く大人になりたいようだと話して父を失って気を病む彼を想う。

そして兄も亡くなったが、ネバーランドに行ったと話す。

それはジェームズが誰にも話したことのない着想ではにかむ。

シルビアはネバーランドのことを問いただすがジェームズはいつか連れて行くと話す。

ジェームズはファンタジーを書くことに決めてフローマンに話すが取り合ってもらえない。

シルビア達とジェームズはクリケットを見にきてシルビアとの仲が噂になっていると言われる。

さらに子供たちとの関係も疑われていてジェームズは傷つく。

ジェームズは一家と車に乗って進み、本当の家族のよう。

ジェームズは一家を自分の別荘に招いて子供たちと海賊ごっこ。

ジェームズはフック船長を演じてシルビアも参加。

ピーターは名前を変えろと言われるが固辞して、ジェームズは新たな台本を描く。

しかしみんな役者はミスではないかと戸惑う。

ジェームズはファンタジーを創り上げてフローマンには馬鹿げていると言われる。

メアリーは寂しそうでジェームズは頬にキスをする。

翌日シルビアが洗濯をしているとジェームズが来る。

子供たちは2人に劇を披露してピーターが脚本を書いていた。

しかしシルビアは咳き込んでいてジェームズは心配。

シルビアは家の中に入ることになりジェームズは医者を呼ぶ。

医者は検査のため病院に行けと話すがシルビアは嫌がる。

ジェームズはピーターにシルビアは病気なのだろうと言われる。

シルビアはピーターを抱きしめて気丈に振る舞うがジェームズは心配。

ジェームズは帰宅するとメアリーが検閲廃止活動家のキャナンと会っていた。

ジェームズは浮気を疑ってメアリーもかなり不満そう。

メアリーは寝る前に本を手に取る。

翌朝ジェームズは起床してメアリーを見に行こうとするがやめて、メアリーは本を見ていた。

ジェームズは劇場に来て役者たちと話している。

そしてシルビアたちを訪ねるがそこにモーリエが来る。

モーリエはジェームズと2人で話して使用人を貸すことを断れる。

さらにこの家に住むと言い出して、ジェームズの友情が迷惑だと話す。

モーリエはシルビアの再婚を望んできたのだった。

帰宅するとメアリーは日記を見ていて秘密が書かれていると思ったと話してがっかり。

嫉妬している彼女は劇を見ろと言われて2人は不満を漏らし合う。

メアリーは1日の終わりには自分のところに帰ってきてほしいと告げる。

劇場ではチャールズが仕上がりを心配していてジェームズは25席初日を抑えてくれと話す。

そこに子供達が来てシルビアのことを聞かれるがジェームズにもわからない。

そして子供達をロープで飛ばせていたがジョージが落下。

みんな病院に来ていてシルビアはジェームズだけを呼び出す。

シルビアは検査を受けないことを明かされたことを不満に思っており、ジョージは骨折したのに言わないならギプスをつけないと言っていた。

シルビアはすでに検査を受けていて明かさないが今まで通り生活をするし検査も受けると話す。しかし何の病気かは知りたくないと話す。

ジェームズは帰宅してメアリーを呼ぶが彼女はいない。

メアリーは荷物をまとめて出て行っておりシルビアも咳き込む。

そして家で倒れてしまい、舞台のピーター・パンは初日を迎える。

ジェームズは25席のことを尋ねられるがシルビアが倒れてしまったので彼らはまだ来ていない。

シルビアはピーターに劇に行くように話すがピーターはシルビアのそばにいる。

ジェームズは彼らを待っていたが現れず、そこに来た孤児院の子供たちを入れる。

実はジェームズは孤児院の子供たちを元から招いていたのだった。

劇は始まってジェームズはシルビアを訪ねるがモーリエがあなたとはもう関わりたくないと話す。

しかしマイケルは命令するなとモーリエに話してジェームズはシルビアに会いに来る。

シルビアは気丈に振る舞うが子供達にジェームズは2人きりにしてもらう。

ジェームズは子供たちもわかってると話して病気ではないフリはやめろと話す。

シルビアは信じれば現実を変えられるとジェームズから教わったと話すがジェームズは変えられないこともあると話す。

そしてジェームズのことを大切な存在だと話してシルビアは叶わないことだからこそふりを続けると話す。

劇は成功を収めていてフローマンも納得。

ジェームズは劇場に戻ってそこにはメアリーがいた。

2人は気まずいもののメアリーはギルバートと駆け落ちしていて噂に。

メアリーはあの一家がいたから傑作が書けたのだと話して頬にキス。さよならと告げて去る。

ピーター・パンは大成功を収めてモデルのピーターもチヤホヤされる。

シルビアの病状は悪くなり、ジェームズを心配。モーリエが来るなと言ったことを見抜く。

すると子供達が来て一階に来て欲しいと言われて降りるとそこにはジェームズが。

ジェームズは劇場の演奏家たちを呼んでいてシルビアの家で劇を見させる。

そして部屋の外には幻想的な風景が広まっていてシルビアたちも足を踏み入れる。

ジェームズはシルビアにこれがネバーランドだと話す。

その後シルビアは亡くなり、葬儀が行われる。

ジェームズは素晴らしい日々だったと棺に告げてピーターは父さんだけを愛していたとジェームズに注げる。

そして拗ねてしまいジェームズは追いかけるがモーリエに止められる。

子供たちはピーターを追いかけてジェームズはモーリエに謝罪するがモーリエは高飛車にそんなことはないと話す。

そしてシルビアは遺書に子供たちの後見人に自分とジェームズを指名したことを話す。

そして生前も彼女の意向を存置するべきだったと話す。

ジェームズはピーターにいつかのベンチで話しかけて2人で座る。

そしていつまでも子供達と共にいると話して、ピーターも謝罪。

ジェームズはピーターの想像力でいつでもシルビアは全てのページにいる。いつでも会えると話す。

そしてシルビアはネバーランドにいると話して、いつでも望む時に訪ねられると話す。

するとピーターはシルビアが見えると話してジェームズはピーターを抱きしめる。

所感

ええ話や…

泣いてしまった。ネバーランドってピーター・パンで有名なんだけどこんな裏話があったとは。

いやー純粋な心に戻れたな。モーリエの嫌味さもスパイスになっていたけどジェームズと子供たちの絆が良かった。

シルビアが亡くなったことはとても悲しいことだけど前を向けるかどうかで全ては変わるからね。

おすすめの記事