2017年の映画『記者たち 衝撃と畏怖の真実』を見ました!

この映画は真実を元にした映画ですね!

採点3.6/5.0

あらすじ

2002年、アメリカのジョージ・W・ブッシュ大統領は大量破壊兵器の保持を理由にイラク侵攻に踏み切ろうとしていた。アメリカ中のメディアが政府の情報を前提に報道する中、地方新聞社を傘下に持つナイト・リッダー社ワシントン支局の記者ジョナサン・ランデー(ウディ・ハレルソン)とウォーレン・ストロベル(ジェームズ・マースデン)は、その情報に疑念を抱き真実を報道するため取材を進める。

以下ネタバレあり

冒頭イラク戦争の退役兵士のアダムが諮問会に来ている。

彼は退役基金を求めており、なぜ戦争をしたのだ?と話す。

アメリカはフセイン政権を攻撃しており、バクダッドを爆破している。

記者たちは捕らえれていてジョナサンは銃を向けられるが空砲。訓練だった。

その日は同時多発テロの日でジョナサンは情報を受ける。

記者のウォーレンもその情報を聞いていてジョンは家を出る。

アダムは帰宅していて同時多発テロの様子を見る。

ジョンはテロの情報を取れとウォーレンやジョナサンに話す。

ウォーレンは取材して彼らはビンラディンとフセインが手を組んだと睨む。

ジョナサンの妻のヴラトカは仕事ばかりの彼に不満そう。

ウォーレンは帰宅すると隣人のリサに声をかけられる。

ジョンは現地のディキシーから連絡を受けてアメリカ政権の武力を語る。

ウォーレンは取材を進めるとリサに紹介される。

ウォーレンは離婚したばかりだと話して軍人ジョーは記者会見。

ジョーはジョンと話してアダムは親に軍に志願すると話す。

母には反対されてウォーレンはリンに花束を渡そうとする。

そして家の扉をノックして話して2人はディナーする。

リンもイラクのことについて勉強していてリサと家へ向かう。

翌日ウォーレンは機嫌が良いが電話を受けてジョナサンと向かう。

政府関係者を取材して偽の情報で作戦を決定していると話される。

政府はまず決定してからそれらしい情報を集めていた。

そしてイラクを結成させたのもアメリカだと言われる。

黒幕はラムズフェルド国防長官だと話す。

イラクは核兵器を持っていないらしく、大義名分も崩れる。

ジョナソンは電話をかけるものの切られてジョーはジョンに会いに来る。

ジョンは記者たちに真実を掴めと話してジョーも協力。

ジョナサンは政府関係者から副大統領が嘘をついていると証言を得る。

ジョーは関係者とでダナーを取る。アダムは戦争の訓練。

議会は戦争の可否を採決。ジョーたちはラムズフェルドから警告される。

ヴラトカはジョナサンの取材を知り、危険だと話す。

そしてメールとかも見られてると言われて翌日警告やメールを受けてジョンに見せる。

ジョナサンとウォーレンは情報を取れなくなってくる。

2人はパーティをしてリンも出席している。

そして2人はイラク戦争を批判してることでリンの親から怒られる。

ウォーレンはイライラしてさらに亡命してきたイラク人はアメリカを支持する。

ジョンは出版社に文句を言いに行き、世界中はアメリカのイラク侵攻を非難。

2人はイラク大使館を訪れて大使に取材をする。

しかし大使はアメリカ支持であまり協力してくれない。

そしてフセインはテロリストと通じていると主張する。

ジョナサンは大使に突っかかって喧嘩になってしまう。

その後国連ではイラクの保持しているとされる兵器が危険だと採決される。

アダムは戦地へと向かい、ジョナサンは海外出張を命じられる。

ヴラトカは気をつけて真実を伝えろと送り出す。

アダムは作戦に参加してブッシュ大統領は勝利を宣言。

しかしアダムの乗る車は爆破されて彼は下半身不随となる。

アダムは現代車椅子でジョーと戦死者を弔う。

世界はこの戦争後記者たちが正しかったとNYタイムズは謝罪。

これまでアメリカは17年間紛争地域で戦っているが破壊兵器は一つも見つかっていない。

所感

本物の真実か…

ショックでしたね。イラク戦争の真実がこのようなものだったとはなかなかショックな内容だった。

もちろん映画としての評価は低め。それは残念だけど真実を淡々と描き続けていくストーリーだからですね。

しかしびっくりだな。何のために人の命を落としてまで兵器を見つけに行き、見つからないってナンセンスや。

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