2002年の映画『チョコレート』を見ました!

この映画はハル・ベリーが黒人として初めてのアカデミー主演女優賞をとった作品ですね!

採点4.5/5.0

あらすじ

ハンクはアメリカ南部の刑務所で死刑囚棟の看守を長年務めてきた男。彼の父も同じ看守を務め、今は息子のソニーが同じ道を歩み始めたところだった。ハンクは父譲りの人種差別主義者だったが、息子のソニーは心の優しい人間で、そんなハンクの考え方に疑問を感じていた。黒人の囚人ローレンス・マスグローヴの処刑の日、ハンクとソニーが電気椅子に向かうローレンスに付き添うことになったが、慣れないソニーは執行の直前に取り乱してしまった。刑の執行後、自らの職務に厳格なハンクはそんなソニーの態度を厳しく叱責してしまう……。

以下ネタバレあり

ハンクはジョージア州に住む刑務所の看守で朝目覚める。

そしてダイナーに向かって食事するが息子のソニーとの関係は険悪。

ソニーは若者で娼婦のヴェラと関係を持っている。

バックはハンクの父で黒人差別主義者の老人。ハンクにもこのことは受け継がれている。

ハンクは家にきた黒人の子供たちにつっかかってソニーは彼らを迎えようとするが銃をぶっ放して追い払う。

出勤するハンクは黒人の子供たちの親に文句を言われる。

しかし彼は俺の土地に近づくなと話して喧嘩になりかける。

ハンク達は死刑執行の準備をしていて同じく刑務所で働くソニーは浮かない顔。

ソニーとハンクは酒場に来てハンクはソニーに仕事のミスを注意。

レティシアは死刑囚の旦那のローレンスと面会に来て息子のタイレルもローレンスと話す。

タイレルは肥満体で絵を描くのが好きだがローレンスは死刑を間近に控える。

ローレンスは11年間も収監されていて、レティシアと最後の別れとなる。

ハンクは主任でローレンスの死刑の準備を進める。

艦種たちは絵が好きなローレンスのために絵を描く準備をあげて、ローレンスは死刑の時を迎える。

ソニーはハンクとローレンスを迎えに来てローレンスは電話しようとしたことをレティシアに伝えてほしいと話すが断られる。

レティシアとタイレルは家でテレビを見ていてレティシアは外に飛び出す。

ローレンスは死刑囚の部屋に連れてこられて絵を描く道具をもらう。

ローレンスはソニーの似顔絵を描いて馴れ合うとハンクは怪訝な顔。

ハンクも似顔絵を描いてもらい、ハンスは絵の方が内面が出やすいと話す。

レティシアはタイレルに甘いものを食べるなと怒って当たる。

タイレルは投げ飛ばされて、我に帰ったレティシアは抱き寄せる。

ローレンスはついに死刑執行を迎えて剃毛する。

心優しいソニーはローレンスにオムツを着せて連行するが途中で緊張のあまり嘔吐。

ローレンスは器具をつけられて電気椅子での処刑となる。

死に際にローレンスはボタンを押せとだけ残して死を迎える。

レティシアは歯磨きしていて普段通りにしているが浮かない。

ソニーはハンクにもめちゃくちゃ怒られてローレンスの最期を台無しにしたと怒鳴られるがやり返す。

そして胸ぐらを掴まれてみんなに止められ、ハンクは黒人に止められてクビにすると言い放つ。

ソニーは帰宅するがハンクに出て行けと言われて銃を突きつける。

そして下におろしてどんな気分だ?と聞いてソニーはハンクを蹴り飛ばす。

そしてソニーはハンクを立たせて俺が嫌いだろ?と話してハンクは昔からずっと憎んでると小声で話す。

ソニーは俺はハンクを愛していたと話して自殺する。

タイレルはローレンスの絵を部屋に飾ってレティシアは眠る。

タイレルはその隙に甘いものを取ってレティシアは職場に来るが遅刻が続いていて店長に怒られる。

そして喪中であることは理解されるがクビにされる。

ハンクとバックはソニーの葬式を行なって土葬を見守る。

バックはソニーを軟弱なやつだったと話してハンクは何か言いたいなら埋めてからにしろと話す。

ソニーの死はハンクの心の中に大きな傷を残してしまう。

ハンクはダイナーに来てそこにレティシアが働いていて注文を取りに来る。

ハンクはチョコレート・アイスクリームを頼んでヴェラに電話をかける。

レティシアはコーヒーをこぼしてしまい、ハンクは大丈夫だと浮かない顔で声をかける。

そして会計をするがレティシアはまたミスをしてしまい、ハンクは良いからと金を払って去る。

ハンクはヴェラと会って関係を持とうとするがソニーのことを聞かれて関係を持つのをやめる。

ハンクは刑務所の所長に会いに来て退職を申し出る。

そしてバッジを返そうとするが取っておけと言われて制服を家の庭で燃やす。

ハンスはバックに刑務所を辞めたことを告げると過ちだと怒られる。

バックはお前の母と同じで、母は視察して、それから女をたくさん抱いたと話す。

レティシアはタイレルと歩いていてそこにハンクが来るまで通りかかる。

ハンクは職を探していてレティシアはタイレルとダイナーで食事して出ていく。

そして雨の中2人は歩いて行き、ハンクも帰り道で車を走らせる。

するとレティシアが倒れたタイレルを抱き抱えていて車を止める。

タイレルは車に轢かれており、2人は車に乗せて病院に向かうことになる。

2人は病院についてタイレルは運ばれていく。

タイレルはそのまま亡くなり、レティシアは泣き叫ぶ。

ハンクは自分は通りかかっただけだと警察に話して名刺をもらう。

ハンクはタイレルが亡くなったことを知り、ハンクはレティシアの荷物を車に取りに行き、レティシアに届ける。

そしてカバンの血を拭いてレティシアはハンクに抱きついて泣く。

ハンクは成り行きで彼女を送ることになり家に送る。

そして親類から友達に来てもらえと話して落ち込む彼女を慰める。

レティシアはタイレルが明日解剖されると話して捜査してくれないのではないかと話す。

ハンクは出ていくが扉には立退勧告が出ている。

そして帰宅すると追い出した黒人の子達からソニーのお悔やみを言われてハンクも言葉を返すなど心境に変化が見られる。

ハンクはまた道端でレティシアを見つけてカフェに行くから乗るか?と話してレティシアも乗せてもらうことに。

そして2人はダイナーで客と店員として会って会話する仲になる。

ハンクは帰宅してバックにガソリンスタンドを買ったと話す。

彼は経営するつもりでバックには俺なら買わないと悪態をつかれる。そして刑務所を辞めたことの嫌味を言われる。

ハンクはダイナーに来てレティシアと会うとチョコレート・アイスクリームを頼んでレティシアは微笑む。

そしてレティシアに帰る時なんだろ?と話して送ることを申し出る

レティシアは車で送ってもらい、なぜ病院に運んでくれたの?と話す。

ハンクは自分は良い父親でなかったと話して息子はいいやつだったと話して、だからタイレルを抱いて泣くレティシアを見て助けたいと思ったと話す。

レティシアは家に寄るか?と話してハンクは家の中に。

レティシアは酒を飲みながらローレンスのことを話して2人は盛り上がる。

そしてローレンスは処刑されたことを話してタイレルとの思い出を話す。

レティシアは良い気分にさせてほしいと話して関係を持つことを迫る。

ハンクは彼女を抱きしめて関係を持つことになる。

2人は激しく求めあって2人は笑顔を見せてキスをする。

ハンクは翌朝目覚めて部屋の中にローレンスの写真があることに気づいて嘔吐。

レティシアは心配するが君のせいではないと話してハンクは帰宅。

バックはバスルームで転んでおり、ハンクは立たせる。

バックは自分では何もできないと話してハンクは慰める。

ハンクは隣の家の黒人に会いに来て車のエンジンの調整を頼む。

そして子供達にも洗車してほしいと話して、レティシアに車をあげる。

レティシアは受け取れないと話すが、ハンクはソニーの車だったからと話してレティシアに運転させることになる。

2人はまた夜関係を持ち、レティシアの家で眠る。

2人は恋人になりレティシアは指輪を質に入れる。

レティシアはそのお金で帽子を買ってハンクにプレゼントすることを企画する。

そしてレティシアはハンクの家にプレゼントを届けに来る。

しかし応対したのはバックでめちゃくちゃ辛く当たられる。

バックは黒人とやってこそ男だと辛辣に話してレティシアはショックを受ける。

レティシアはその場を去り、帰ろうとするがそこにハンクが来る。

レティシアはハンクにバックと同じなのねと話して話を聞かずに去ってしまう。

ハンクは帰宅するがバックは俺たちは家族なんだ、俺が父親だと話してハンクはバックと縁を切ることを選択。

バックは介護施設に入れれることになり、ハンクに家を追い出される。

バックはついにわしを捨てるのかと話してハンクは別れを告げる。

ハンクは荷物を整理してまたダイナーに姿を表す。

レティシアはよそよそしく応対するがハンクはバックを施設に入れたと話す。

しかし取り合ってもらえず、ハンクはガソリンスタンドにレティシアの店と名付けて隣人の黒人であるライラスを雇う。

レティシアはまた立ち退きを受けて保安官に立ち退きを命じられる。

ハンクは家を失ったレティシアを家に出迎えて同居することになる。

ハンクは彼女のためにペンキを乗り換えたりしていて優しく接する。

そしてレティシアにソニーの写真を見せてレティシアと寝ることになる。

レティシアは大切にされたいと話して2人はキスをする。

そしてまた関係を持ち、ハンクは痛くなかった?と聞いて優しく接する。

ハンクはアイスクリームを買ってくると話して部屋を出ていく。

しかしその間にレティシアはローレンスが描いた似顔絵を見てしまい、ローレンスを処刑した看守がハンクであることを知って困惑。

泣き出してしまい、怒りをあらわにしてハンクが帰宅すると何か言いたそう。

しかし何も知らないハンクはアイスクリームを買ってきたと話してレティシアはうなづいて外の階段で食べることになる。

レティシアは浮かない顔をしているがハンクがタイレル達の墓を庭に作ってるのを見て態度を変える。

レティシアはアイスを食べさせてもらって微笑んでハンクは俺たちならうまくいくと話す。

レティシアは微笑んで夜空には満点の星空が浮かんでいた。

所感

うまくいくことを願ってるよ…

良かったですね。どうしてもハル・ベリーのヌードシーンが話題になったけどそこは重大なテーマではない。

前編を通じてこれでもかというほどレティシアとハンクには不幸が舞い降りるんだけど最後はハッピーに終わりそうでよかった。

この映画はアカデミー賞を持ってるけどそれもわかるな。あまり知名度はないかもしれないけど素晴らしかった。

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