2008年の映画『オーストラリア』を見ました!

この映画はキッドマン主演の大作ですね!

採点4.2/5.0

あらすじ

第二次世界大戦を目前に控えたオーストラリアを訪れた 英国貴族レディ・サラ・アシュレイ(ニコール・キッドマン)。サラは死んだ夫が残した広大な土地と1,500頭の牛を相続し、土地を守るために粗暴な現地のカウボーイ(ヒュー・ジャックマン)と手を組み、遠く離れたダーウィンまで牛を引き連れて行かなければならなかった。反目しあう二人だったが、長旅やアボリジニの孤児の少年との出会いを通し、徐々に惹(ひ)かれあっていく。

以下ネタバレあり

第二次世界大戦前のオーストラリア。アボリジニ達は白人の入植者に支配されていた。

子供たちはキング・ジョージのことを話していていろんなことを教えてくれたと話す。

キングは白人を襲撃してハーフの少年は機械から逃げて白人にされることを恐れる。

しかしきた人はこの国の人ではない女。

場面が変わってサラはイングランドの夫人で執事のラムスデンとオーストラリアの土地を売ろうとする。それは旦那が残した土地だった。

サラはカーニーに土地を売らないことを提案してオーストラリアに向かうことに。

オーストラリアでは粗野なカウボーイのドローヴァーがバーで揉めている。

彼は正義感で人種差別などが大嫌い。

ドローヴァーはサラを応対することになりサラはオーストラリアに到着。

サラはバーに入るがドローヴァーは喧嘩中。

ドローヴァーはサラの荷物を使って喧嘩して下着が引きちぎられる。

サラは困惑してドローヴァーは笑顔で応対。

ドローヴァーはトラックにサラを乗せるがサラはいつもとは違うやり方に困惑。

サラはカンガルーを見て感激するが思いっきりカンガルーは狩られる。

サラとドローヴァーとその従者は野宿してサラは水浴びに引く。

ドローヴァーはアボリジニの女が好みらしく、途中で会計士のフリンを拾う。

ドローヴァーはアボリジニの女の子に人気でサラとは険悪。

すると目的地に着くが牛が倒れてドローヴァーは異変を察知。銃を持って車を降りる。

サラは車を降りて土地に入ってドローヴァーは追いかける。

サラはみんなに嫌がられてその民家には遺体があった。

それは旦那のアシュレイ遺体でアシュレイの葬式が行われる。

アシュレイを殺したのはキングであると知り、サラは翌朝ダーウィンに向かうことに。

サラは牧場の支配人のニールと話してアシュレイがなぜこの土地を気に入ったのか気にする。

ハーフの子のナラはキングと話していてサラは噂になる。

そして歌を歌ってサラは目を覚ますと声で恐怖を感じて家に入るとナラに声をかけられて驚く。

ナラはニールに気をつけるように警告して土地の支配人のカーニーの手先だと知る。

ニールは見回りにくるがサラたちは隠れてサラは翌朝ニールにうちの牛が川を越えたと聞いたと話す。

ニールはナラから聞いたと言われてナラを呼び寄せる。

そして渡ったのはカーニーの牛だろ?と話して小声でお袋をつぶすと脅す。

サラは不審に思いながらもダーウィンに行くことに。

しかしその時ナラがニールに反応してニールはナラを襲う。

サラは棒でニールを殴りつけてクビを言い渡す。

ニールは去り、ナラ達はサラを頼るようになる。

ニールは風車を止めており、フリンはアル中になっている。

サラはフリンに事実を言えと話してニールの命令で後輩と衰退の記録を書いたこととカーニーのためにつけていた裏帳簿があると話す。

ナラは実はニールの子供でサラは牛が盗まれてると知るがカーニーがこの土地の支配者。

フリンは牛をダーウィンまで動かすしかないと話してそれがアシュレイの望みだったと話す。

その時ドローヴァーが馬をたくさん引き連れてきてナラ達も出迎える。

サラはニールを解雇したことを明かして牛が消えたことを知ってグローヴァーはサラに怒る。

サラはニールはカーニーと組んでいたと話してドローヴァーはカーニーの言う通りに金を出して国に帰れと話す。

しかしサラは食い下がって力になってくれたら質の良い馬をあげると話す。

ドローヴァーとサラは散り散りになった牛を追うことになり先住民も協力。

マガリ、グーラジなどが選抜されてサラも馬に乗ることに。

サラは牛を追うことになりドローヴァーにやり方を教わる。

すると保安官たちが家に来てナラとその母は貯水池に隠れるが水が溢れてきてしまう。

サラはキャラハン部長からアシュレイを殺したのはキングだと言われる。

サラたちはナラを保安官がさった後に助けるがナラの母は溺死してしまう。

キングはその死を悼んでドローヴァーとサラは葬式を見つめ、サラが母親になれと言われる。

ナラは塞ぎ込んでおり、サラは話を聞かせてサラたちは翌日馬に乗り、フリンも参戦。

ドローヴァーはボスは自分だと話してサラも従うことに。

世界は第二次世界大戦で揺れておりカーニーはバーに来てナールと話す。

そしてニールはサラのところを辞めたと話して誰かが手を貸していると勘づく。

サラはオーストラリアの神秘的な魅力に惹かれてきており夜になると歌が聞こえてくる。

一同は交代で見張りして野宿をすることになる。

フリンはナラにアシュレイが殺されたのは槍でガラスの先だったと言われる。

ニール達は追いかけてきて上から松明をほって牛を逃げさせる。

牛達は崖に追い込まれて一同は牛を止めるために奔走する。

ニールは上から追いかけてきてフリンは振り落とされて牛に踏まれてしまう。

ナラは崖の淵に立って牛が迫るがアボリジニの呪いを使って牛は止まる。

サラはナラに駆け寄って抱きしめ、キングもナラを褒める。

フリンはなんとか息があり、ドローヴァーは駆け寄る。

しかし虫の息で隠していた酒のありかを伝えてアシュレイを殺した槍はガラスだったことを告げてアシュレイの裏帳簿をサラに謝ってほしいと告げて息を引き取る。

ナラは遺品のハーモニカをもらってサラもがっかり。

ドローヴァーはアシュレイを殺したのはニールが疑わしいと話す。

彼らは牛を誘導してキールはなおも追撃を続ける。

サラたちは湖畔について夜になるとフリンの死を悼む。

サラはドローヴァーをダンスに誘ってダンスを教える。

2人は見つめあって目を閉じてキスをする。

しかしそこにナラが来てぶち壊し。サラは子供がおらず、ドローヴァーとおやすみと言い合う。

彼らは翌日水場を求めて砂漠に進むことになり、ドローヴァーは迷うからと反対。

しかし後ろを見るとキングがいて水場の場所を教えてくれる。

しかし新聞には彼らが死亡したと言う記事が出回っていた。

しかしサラは街にたどり着いて牛達を届けにくる。

サラはカーニーと話してダットン大尉が食料に積み込むまでが契約だからとカーニーと牛の詰め込みの競争になる。

ニールも急いで牛を詰め込んで牧場の柵を閉める。

しかしドローヴァーは柵を飛び越えてきてサラはニールの目の前で鞭を振るう。

サラ達は牛を詰め込んでバーに立ち寄るがサラは女はお断りだと言われる。

しかし砂漠を突っ切ったことで認められて酒を出してもらえる。

ニールはカーニーに怒られてサラが舞踏会に出るのか確かめることに。

サラはドローヴァーに抱きついてこれでサラは土地を売って国に帰れるように。ドローヴァーも血統の良い馬をもらえる。

サラはおめかししてドローヴァーが馬を調教しているところに来る。

サラはドローヴァーにこの土地を蘇らせたいから管理人をしてほしいと話す。

しかしドローヴァーは自分は誰にも雇われないと話して舞踏会の誘いも断る。

サラは舞踏会に来てナラをバーカー博士の容姿にしようとする。

そこにはニールも来ていてニールはカーニーの娘と結婚してる。

サラはカーニーと踊ることになりカーニーは全員の暮らしを保証すると話す。

サラは疑うものの契約書に書くと言われて、その様子をドローヴァーも見ていた。

サラは微笑んで土地は売らないと話して2人は歩み寄ってダンス。

しかしドローヴァーは腫れ物扱いでカーニーはその様子を見て笑う。

オーストラリアでは雨季が迫っていてドローヴァーは乾季が来たら牛を追うと話して2人はキス。

カーニーはニールに娘に何かあれば全て失うと告げる。カーニーはアシュレイの死を見破っていた。

サラとドローヴァーは関係を持って雨でオーストラリアの土地はまた豊かになる。

ドローヴァーは牛を追って戻ってきてサラと抱き合う。

しかしカーニーはニールにその頃暗殺されてワニに喰われ、ニールがカーニーの会社の社長に。

ある日ニールは家に来ていて自分はこの土地が欲しいと話す。

ニールはここは自分の土地だと話して飾ってる槍の先がガラスで一本欠けてると話す。

そしてドローヴァーとナラに災難が降りかかると脅してくる。

サラはドローヴァーと暮らしてドローヴァーは軍の指示に従うことに。

ナラは無断でウォーク・アバウトの旅に出てサラは取り乱して探しに行こうとする。

ドローヴァーは戻ってくると話すがサラは自分の子ではないと言われて喧嘩に。

ドローヴァーはそれでも出ていき、サラは出て行くなら戻ってくるなと話してドローヴァーは承諾。

ナラはキングを探しており、2人はニールに捕まってしまう。

第二次世界大戦が始まってニールの社屋が軍に使用される。

キングは牢獄に入れられてサラは街にくる。

ナラは船に乗せられてニールと対面。ナラはサラに助けを求めるが連れて行かれてしまう。

ナラは白人とは違い、他の危険な地帯に送られ、ニールの妻も不憫に思う。

サラは必ず助けると話してナラは船に乗せられる。

ニールはサラに声をかけて敵は必ず彼がいるところを攻撃すると話す。

そして土地の契約書を用意させると話して取引を持ちかける。

ドローヴァーはサラを想っており、サラに愛してると言ったのか?と従者に問われてしまう。

サラは軍で働くことになりナラのところには空軍が来て攻撃される。

オーストラリアは攻撃されてサラの本部も爆撃を受ける。

ドローヴァーは荒廃した街に来てサラが作戦本部にいると聞いて駆けつける。

作戦本部は燃え焦げていてサラを探そうとするが止められる。

サラはその頃病院に運ばれており、ドローヴァーは絶望。

ドローヴァーはバーに来て酒を飲み、ナラが置き去りにされたことを知る。

ナラが置き去りにされた場所はみんな死んだとされており、サラは無事でニールの妻のキャサリンは死亡。

サラはナラを助けようとするが止められてドローヴァーはマガリと共にボートに乗ってナラを助けに行く。

ドローヴァーはナラが送られた島にたどり着いて子供達の靴を見つける。

子供たちはなんとか生き残っていてドローヴァー達は彼を助け、ナラも助かっていた。

ナラはサラが死んだと聞かされてドローヴァーはみんなを逃すから手伝えと話す。

しかしその時明かりが来て日本兵が押し寄せてくる。

ドローヴァー達は逃げてマガリはドローヴァー達に子供達を託す。

マガリは日本兵と戦ってドローヴァーを見つめるが特攻して命を落とす。

サラはドローヴァー達が映る写真を見つめてニールはキャサリンが死んだと聞かされる。

サラは避難するように言われてトラックに乗ろうとするがハーモニカの音を聞く。

それはナラが吹いていたものでサラは子供達を見つけて駆け寄る。

ナラはさらに気づいて船を飛び降りてサラに抱きつく。

サラはドローヴァーが助けに来たと知り、ドローヴァーも後ろから姿を表して再会を果たす。

3人は抱き合ってサラはまた呼ばれるが軍は子供達が来たことを知る。

子供達もトラックに乗り、3人は避難しないことを認められる。

しかしニールは銃を持ってサラ達を狙おうとしてドローヴァーとサラが駆け寄る。

ナラは倒れ、ニールはキングが投げた槍に貫かれる。

ナラに弾は当たっておらず無事でニールはそのまま息絶える。

サラはドローヴァーに家に帰ろうと話してキス。

3人は車で家に帰ってサラはナラを抱きしめてナラはキングに駆け寄ってアボリジニの旅に出かける。

サラとグローヴァーは微笑んでその様子を見つめる。

オーストラリアは1973年に同化政策を廃止。2008年に先住民に正式に謝罪した。

所感

ええやんええやん…

あまり評価が高くなかったけど見てみたら良かったな。キッドマンもジャックマンもオーストラリア出身やしな。

ちなみにこの時のキッドマンは妊娠中。かなりつわりに苦しんでいたらしいけどよく撮影頑張ったよね。

アボリジニとかアパルトヘイトの問題は人類の嫌な部分だよな。サラはイギリス出身だから嫌だったろうな。

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