1980年の映画『スター・ウォーズ/帝国の逆襲』を見ました!
この映画はシリーズエピソード5作目ですね!
採点4.1/5.0
あらすじ
デス・スター壊滅の痛手から復活した帝国軍の前に、今や雪の惑星ホスで機会をうかがうしかない反乱軍。総攻撃を前にホスを脱出したレイアやハン・ソロたちは雲の惑星ベスピンへと旅立つが、ひとりルークはフォースの訓練を積むために伝説の<ジェダイ・マスター>ヨーダの住む惑星ダゴバへと向かった。ベスピンのクラウド・シティでソロの友人ランド・カルリシアン男爵の歓待を受けるレイアたち。だがそれはダース・ベイダーの仕組んだ罠だった。
以下ネタバレあり
反乱軍はホスに秘密基地を作ってベイダーはルークを探すために無数のドロイドを銀河に送っていた。
ルークはソロとホスにいて辺りを警戒する。
しかしイエティに襲われてしまい、引きずられていく。
レイアはソロを意識しているようでソロは離脱することに。
レイアはでてゆく彼にここにいてくれと話すがソロはジャバに追われていた。
ソロはお別れのキスをせがみにきたくせにと話して喧嘩になる。
そしてルークが帰ってないことを心配して外にみに行く。
ルークは吊るされていてライトセーバーをフォースで取り、なんとか脱出。
イエティの腕を切り落として穴蔵から脱出する。
ソロは彼を探してレイアは2人を心配する。
ルースは倒れているとオビワンの声を聞いてダゴバへ行き、ヨーダに学べと言われる。
そのまま倒れたルークはソロに見つけられてなんとか助けられる。
翌日捜索隊がソロたちを発見してルークはなんとか復帰。
ソロとレイアはまた喧嘩になる。
ベイダー達はホスに生体反応を見つけて反乱軍の基地だと決めつけていくことに。
ルークはダゴバに行くことになり、ベイダーは地上攻撃を命令。
そしてミスした提督を映像越しで首を絞めて殺害。ピエットが総督になる。
レイア達は臨戦体制になりルーク達は出撃する。
反乱軍はケーブルで敵の大型ドロイドを倒すことになるが相棒のダグが死んでしまう。
レイアはその間に兵士を脱出させていてルークはコントロール不可となり脱出することに。
ソロはレイアに退却するように話してルークは大型ドロイドに爆弾を中に投げ込んで撃退。
レイアはファルコンに乗ることになりこんなボロで大丈夫?と嫌味。
ファルコンはベイダーの目の前で逃げてルークはその様子を山から見る。
ルークはR2-D2と合流して宇宙に飛び立つことになる。
ルークはダゴバに向かうことになりソロ達は帝国に追われるが小惑星の群を駆け抜けて撃退。
ルークはダゴバに到着してR2-D2は沼地で何かに襲われる。
R2-D2は投げ出されてソロ達は小惑星に隠れる。
ルークはヨーダに出会ってヨーダは家に招待してくれる。
ソロ達は船を修理してソロはレイアと呼び捨てにする。
ソロはレイアにキスしてベイダーはシスにアナキンの息子が脅威だと話す。
そして暗黒面の見方にするように話してヨーダはオビワンと会話。
そしてアナキンも短気だったと話してまだ無理だと話す。
ソロ達はエイリアンに船を襲われて周りを見に行くことに。
地面が変で岩ではないと気付いてそれは大型エイリアンの腹の中だった。
彼らは急いで逃げ出してヨーだはルークに稽古をつける。
ルークは外に出てベイダーの幻影と向き合う。
そしてベイダーを倒してベイダーの仮面の中は自分だった。
ベイダーはその頃賞金稼ぎのボバ達と話してソロの首を狙う。
ルークはヨーダに修行させられて宇宙船をフォースで持ち上げる。
ベイダーは失態をやらかした部下を容赦なく殺害してソロを追う。
ソロはベイダーの艦艇にくっついていて密航していた。
レイアとソロは会話してルークはホロ達の身を案じる。
ソロは惑星にたどり着いて会話してランドと話す。
ルークはソロ達を助けに行くことをオビワンとヨーダに止められる。
しかしルークは行くことになりソロはレイアに船は直ると話すがレイアはC3POが消えたと話す。
そしてランドは信じられないと話すがソロは信じる。
チューバッカはC3POの残骸を持ってきてそこにランドが来る。
そして連れられるがそこにはベイダーがいてレイアとソロ達は捕まってしまう。
チューバッカはC3POを復活させてボバにルークを捕まえたらソロを渡すと話す。
ソロは拷問を受けてランドにレイアとチューバッカは預かる、ソロはジャバに引き渡すと話す。
そしてルークはベイダーに追われてると言われてソロは生きたまま冷凍されることに。
ソロはチューバッカにレイアを守れと話してレイアとキス。
レイアは愛してると話してソロは冷凍されてしまう。
ベイダーはルークが来たと聞いてルークはクローン兵と交戦。
そしてベイダーと対面してライトセーバーで戦う。
ランドは連行されるレイア達を助けてチューバッカに首を絞められる。
しかし今ならまだ助けられると話して発着台に行けと話す。
レイア達はソロを助けに行くがボバは飛び去ってしまう。
ベイダーは仲間になれと話してルークは拒否。
2人はその後も交戦してルークは風で吹き飛ばされる。
なんとか捕まるが大ピンチでランドがレイア達をヘルプ。
レイア達はなんとか宇宙に逃げてルークは追い詰められて右腕を切り落とされる。
ベイダーはルークに自分が父親だと話して仲間になるように求める。
ルークは拒絶してそのまま落ちていき、助けを求めるとレイアが反応する。
レイアは引き返せと話してランドがルークを救出して船に乗せる。
ルーク達は逃げてベイダーはルークに声をかけるが拒否される。
ベイダーはルークを取り逃がしたことで不機嫌になり。
ルーク達はランドとチューバッカと分かれてルークはタトゥーインへソロを救出しにいく。
ルークは右腕をドロイドに装着してルーク達は宇宙を行く。
所感
父親だとぉ…
このシーンショックですよね。自分の父親が銀河帝国で最も悪い奴なんて知ったら泣いてまうわ。
ベイダーとルースのライトセーバーはやはりこの時代だからかちゃちい。でも当時としてはすごい映像やね。
ソロとレイアのフラグの立ち方がなかなかすごいね。いろんな人がいるけどレイアは可愛くないなぁ。