2012年の映画『レ・ミゼラブル』を見ました!

この映画は大作ミュージカルですね!

採点4.7/5.0

あらすじ

1815年、ジャン・バルジャン(ヒュー・ジャックマン)は、19年も刑務所にいたが仮釈放されることに。老司教の銀食器を盗むが、司教の慈悲に触れ改心する。1823年、工場主として成功を収め市長になった彼は、以前自分の工場で働いていて、娘を養うため極貧生活を送るファンテーヌ(アン・ハサウェイ)と知り合い、幼い娘の面倒を見ると約束。そんなある日、バルジャン逮捕の知らせを耳にした彼は、法廷で自分の正体を明かし再び追われることになってしまい……。

以下ネタバレあり

1815年フランス革命から20年経ち、フランスでは王政が復活していた。

冒頭バルジャンは悪党で服役しており、船の上で波にさらされながら船を引き上げる力仕事を他の囚人達とする。

ジャベールは監督官でめちゃくちゃ怖かわられている。

バルジャンは旗を取ってこいと言われてマストを抱える。

彼は仮釈放されることになりバルジャンはパンを一つ盗んだだけで19年捕まっていた。

彼は脱獄もしようとしていてジャベールは俺のことを忘れるなよと吐き捨てる。

自由になったバルジャンはこの仕打ちを忘れないと誓う。

彼は杖をついて歩いて仮釈放なのでみんなに釘を刺される。

しかも子供達にはバカにされてどこに行っても施しももらえない。

ある日彼は司教に声をかけられて匿ってもらえることに。

彼は朝まで休んで良いと言ってくれてご飯をもらうがシスター達は怖がる。

バルジャンは司教が寝ているときに銀の食器を盗んでそのまま教会を去る。

彼はその後捕まってしまい、教会へと連れて来られる。

バルジャンはもらったと話していたが司教にはその通りだと話して見逃してくれる。

そして最も高級な銀器もくれて神の御心を忘れるなと話してこの銀器を使って正しい人間になれと諭す。

司教は彼を救ってバルジャンは懺悔して改心する。

バルジャンは涙を流してこれまでの人生を憂いて生まれ変わると誓う。

そして仮釈放の身分証明書を破り捨ててストリートではその頃貧しい人たちが集っていた。

ジャベールは騎士になっており、貧しい者たちを素通り。

ファンティーヌは工場で働いていてすけべな現場監督に言い寄られる。

ファンティーヌは子供が病気だから金をおくれと言われていてそのことを同僚に知られる。

そしていざこざを起こして工場長となっていたバルジャンは仲裁に入る。

しかしバルジャンはジャベールの顔を見て顔色を変える。

ファンティーヌには隠し子がいて娼婦で稼いでるとみんなに嘘をつかれる。

ファンティーヌには娘がいて旦那は出ていき、娼婦はしてないと話すが信じてもらえず、上司をビンタしてクビにされてしまう。

ファンティーヌはバルジャンに助けを求めるが追い出されてしまう。

バルジャンは市長になっており、ジャベールは挨拶に来ていた。

バルジャンは気まずそうでジャベールはどこかで見たような気がすると話す。

表では騒動になっていて貧しいものが材木に挟まれていてバルジャンは助ける。

ジャベールはその時に材木を担いだ顔を見てバルジャンのことを思い出す。

バルジャンは仮釈放の法を破って姿を消した男に似てると言われる。

ファンティーヌは夜の街に来て途方に暮れて娼婦の集うところに行く。

そして質屋にモノを売ろうとするが高く売れず、娼婦達に髪を売れと言われる。

しかし娘を救えるぞと言われて男達にも言い寄られる。

彼女は泣きながら髪を売ることになり歯も取られて娼婦達に仲間になれと言われる。

ファンティーヌは仕方なく身を売ることになり涙を流す。

彼女は悲しみに溢れる歌を歌って去った夫を想う。

彼女は彼の帰りを今も待っておりファンティーヌは1番若いからと男達に売れるがある日暴れる。

そこにジャベールが来て男は迷い込んでファンティーヌに襲われたと話して届け出を出せと話す。

ファンティーヌは娘がいるから慈悲をくれと話してバルジャンはその様子を見る。

ジャベールは拒否して連行することになりバルジャンは庇いにくる。

そして医者に見せると話してバルジャンは彼女に見覚えがあると話してどうしたら助けられる?と話す。

ファンティーヌは背を向けて堕落した自分を恥じる。

そしてお前が工場追い出させたせいだと話して唾を吐きかける。

彼女は泣きながら自分は悪くないと話してバルジャンは知らなかったと釈明。

バルジャンは彼女を助けると話して娘の居場所を聞く。

ジャベールは不満でバルジャンに不敬を働いたとして謝罪に来る。

彼はバルジャンを逃亡者として通報しており、人違いだったと話してバルジャンはもう逃げられないと話す。

バルジャンはその男は裁判所に入るのか?と話してジャベールは自分も罪を冒したから処罰を与えろと話すがジャベールは放免される。

バルジャンは彼が去った後その男を地位を捨てて助けるか迷う。

名乗り出れば捕まるが、名乗りでなければ地獄に堕ちると迷う。

しかし名乗り出れば貧しい者たちを見捨てることになると気付いて名乗り出ないことに。

そして神に祈って他人を身代わりにすることを悔いる。

バルジャンは荷物を詰め込んで法廷に行き、自分こそが元囚人のバルジャンだと話す。

しかし信じてもらえず、病院へと入れられる。

ファンティーヌは弱っており、娘のコゼットをうわごとで気にする。

バルジャンはファンティーヌにコゼットはもうすぐ来ると話す。

しかしファンティーヌはかなり弱っていてコゼットに愛していると伝えてくれと話して息を引き取る。

そこにジャベールが現れてまた逮捕してやると話す。

バルジャンはその前にやり残したことがあると話してコゼットを救うと話す。

そして3日だけくれと話してジャベールは長年追って来たと信じない。

2人は戦ってジャベールは牢獄で生まれたらしく、バルジャンはなんとか池に逃げる。

コゼットは雪の降る街で歌を歌っていてお城暮らしを夢見ていた。

彼女は宿屋のテナルディエ家に引き取られていて使用人として働かされていた。

夫人は嫌味で娘のエポニーヌは溺愛。テナルディエも変わっている。

彼らは客からモノをくすねたりしていて商売もうまかったを

夫人は旦那に愛想をつかせており、他の客の若者を誘惑。

しかし彼女もその隙に金を抜き取ってテナルディエにパス。

バルジャンはコゼットを引き取りに来てテナルディエはコゼットを連れ戻そうとするがコゼットは拒否。

2人はファンティーヌが死んだと知り、コゼットに尽くしたと話すがテナルディエは名前を間違える。

夫人は金をもらって病気がちだからやたらと金を取ろうとする。

バルジャンは金を払ってテナルディエはあっさり手放す。

バルジャンはコゼットを引き取ってこれからはずっと一緒だと話してパパになると話す。

彼らは消えるがすぐにジャベールがテナルディエたちの家へ。

ジャベールは2人を追いかけて夫人はテナルディエにこれっぽっちで満足するなと怒る。

バルジャンはコゼットを連れて逃げてコゼットを失うことを恐怖。

彼は彼女を手放さない覚悟をしてジャベールは追いかけて来て逃避行を重ねる。

バルジャンはコゼットを連れて逃げて教会の中の墓地へ。

そして墓掘り人のフォールシュルバンと話して彼はバルジャンに命を救われていて匿ってくれる。

ジャベールは建物の上に登って取り逃がしたバルジャンを追う決意をする。

9年後パリではまたもや市民により革命が起こされようとしていた。

街には物乞いが溢れていて少年のガブローシュも兵士に貧しさを訴える。

マリウスはABCのリーダーとして蜂起を起こそうとしており演説。

そして集まったみんなにラマルク将軍の家に明日集まれと話すが彼は実は両家の出身。

そのことを知っているエポニーヌの気持ちをわからずに去る。

マリウスは街で見かけたコゼットに一目惚れ。

バルジャンはコゼットを連れており、テナルディエたちもパリに来ていて物乞いしていた。

彼らはバルジャンに物乞いして夫人はバルジャンだと気づく。

バルジャンは人違いだと話すが金をせがまれてジャベールが来る。

そしてコゼットを匿ってジャベールはテナルディエたちを徹底的に見下すがバルジャンが消えて不審に思う。

テナルディエはコゼットは娘でバルジャンに攫われたと話してジャベールは宿敵が帰ってきたと悟る。

ジャベールは逃げられなくなるまで逃しておくと話す。

エポニーヌはコゼットを思い出してマリウスは彼女のことを尋ねるが知らないふり。

そして探してくれと言われてエポニーヌは何をくれると言われてなんでも答えられる。

マリウスは家を探せと話してエポニーヌはこの街のことならわかると話して寂しそう。

ABCは民衆蜂起をすると話してユリウスは上の空。集会で恋したことを話す。

しかし今は蜂起だと言われて将軍は亡くなったと言われる。

彼らは蜂起を決めてマリウスはエポニーヌにコゼットのことを聞きに行く。

コゼットもその頃マリウスに一目惚れしており困惑していた。

そして見つけ出してもらえることを願い、バルジャンは後ろから声をかける。

バルジャンはできるなら元気つけてやりたいが自分しか話し相手がいないと嘆く。

コゼットは前から出会う前のあなたのことを聞きたかったと話す。

バルジャンは拒否してコゼットは寂しく外に出る。

マリウスは家に向かってエポニーヌに礼を話して置き去りに。

エポニーヌは悲しそうで彼に恋する気持ちを歌う。

マリウスはコゼットと出会って2人は恋する気持ちを歌い、エポニーヌは悲しむ。

エポニーヌは諦めるしかないと思い、コゼットはバルジャンに声をかけられて家へ。

マリウスは隠れてコゼットが落としたナプキンを取る。

エポニーヌはテナルディエに見つけられてテナルディエはコゼットの家に強盗に入ろうとしていた。

エポニーヌは止めようとして大きな悲鳴をあげる。

彼女は殴られてジャベールが来てバルジャンはコゼットを連れて逃げることに。

しかしコゼットは拒否してマリウスへの手紙を置いてエポニーヌはそれを取る。

エポニーヌはまた1人だと雨の中歌ってマリウスは自分を見てないと嘆く。

それでも彼女はマリウスを愛していて恋人のフリをしていたと嘆く。

バルジャンはエポニーヌとすれ違ってマリウスはコゼットを追いかける。

しかし2人は離れてバルジャンとコゼットは違う街へ。

ABCは蜂起まで後1日となり、マリウスはコゼットを追うかどうか迷う。

ジャベールは戦闘の準備をしていて革命を迎え撃とうとする。

マリウスは集会に来て戦うことを決意。テナルディエたちはどさくさに紛れていろんなものを取ろうとする。

翌日マリウスたちは通りに姿を表してジャベールは民衆に紛れ込む。

そして旗を振って行進してみんなは戦いの歌を歌う。

彼らは国王軍と衝突して女性が国王軍に撃ち殺されて戦闘になる。

ジャベールは若者を助けてABCたちはバリケードを越えようとする。

民たちは家具を投げ捨ててジャベールは民衆たちに紛れてバッジもつける。

そして自分はかつて軍の兵士だったから自分が行くと銃をもらう。

マリウスたちは家具でバリケードを作って国王軍を迎え撃つ。

ジャベールは様子を見てきたと話して大群だから危ないぞと警告。

マリウスたちは敵の動きを聞いてジャベールは今夜は攻めてこないと話す。

しかしガブローシュはお前は警部だと見抜いてジャベールは捕まる。

ジャベールは酒場で捕らえられるが暴れて気絶させられる。

国王軍は夜攻めてきて銃撃してくる。

マリウスは撃たれそうになり、エポニーヌが庇う。

マリウスは爆薬に火をかざして国王軍を返させる。

エポニーヌは死ぬ間際にコゼットの手紙をマリウスに渡す。

エポニーヌは庇ったことすら知られておらず、私をそばにおいてくれと話す。

マリウスは死ぬなと声をかけてエポニーヌは何も言わずに抱いてほしいと話して目を閉じて息を引き取る。

ガブローシュは姉の死に涙を流して遺体は運ばれる。

マリウスはガブローシュに手紙を渡しに行くように頼んでバルジャンに渡す。

バルジャンは手紙を見てマリウスはコゼットを愛しているため死を恐れていた。

バルジャンはこの日を恐れていてコゼットを奪われるかもと危惧する。

彼はマリウスを探すことになり国王軍の服を着て地下から登る。

しかし彼は捕らえられてジャベールと同じ牢屋に入れられそうになるが敵を倒して信用される。

そしてジャベールを俺に任せろと話して2人きりになる。

バルジャンはナイフを抜いてジャベールは死を覚悟する。

しかしバルジャンはロープを切って逃してジャベールはお前は死ぬまで盗人だと話す。

ジャベールは殺せと話して捕まえないならまた追うと話す。

バルジャンは自分は悪党ではなく、取引もしないと話して君に恨みはないと話す。

そしてバルジャンは彼を逃してマリウスに休めと声をかける。

みんなは盃を交わしてバルジャンはマリウスのコゼットへの想いの強さを知る。

そして彼の無事を神に願って自分が身代わりに死ぬと話す。

ABCのアンジョルラスは去りたいものは去っていいとみんな追い詰められる。

ガブローシュは蜂起の歌を歌ってみんなの士気を上げる。

彼は歌いながら屍を乗り越えて敵兵に狙われて死を恐れず前に進んで撃たれてしまう。

彼は撃たれて死んでしまい、国王軍は降伏を勧める。

アンジョルラスは戦って死ぬと話して倒れてもあとに続くものがいると話す。

国王軍は大砲を用意して戦闘になり、敵兵はバリケードを登ってくる。

若者たちは次々と命を落としてマリウスも撃たれてしまう。

バルジャンは彼を助けて下水道から脱出する。

アンジョルラスは旗を掲げながら射殺されて彼らの戦争は終わる。

ジャベールは並べられた死体を見てガブローシュの遺体も見て勲章を彼の胸につける。

そしてバルジャンを追い、隠れるバルジャンは下まで落ちてなんとか助かる。

テナルディエはそこにいて指輪を奪い、バルジャンはマリウスを担いで外へ。

しかし外にジャベールが待ち構えていてマリウスだけでも助けてくれと話す。

そして1時間だけでいいから医者に連れて行く時間をくれ、その後帰ってくると話す。

ジャベールは去ろうとする彼に銃を向けるが撃てず、彼は銃を捨てる。

ジャベールは建物の上に登ってやつは悪魔なのか?と自問自答。

そして殺せるはずなのに生かされたと迷い、正しいのはどちらだと悩む。

そして悪事は償われるのかと歌って橋の上に立つ。

彼は生かされたことで自分を殺されたと歌って行き場を無くして身投げする。

ユリウスは目を覚まして仲間を失ったことを嘆く。

するとそこにはコゼットがいてバルジャンは彼らをいつかの教会に連れてきていた。

コゼットはマリウスに自分があなたのそばにいると話して司教が上から見ていた。

バルジャンは二人の仲を認めて二人は口付けする。

その後2人は結婚してマリウスは共に暮らそうとバルジャンに話す。

バルジャンはマリウスだけに伝えると前置きして自分は昔パンを盗んで刑務所に入り仮釈放されて逃げ出したことを明かす。

そして自分が捕まればコゼットが悲しむと話して自分は今日から姿を消すと話す。

マリウスはコゼットのために言わないと話してバルジャンは旅立つ。

コゼットは悲しみ、バルジャンは旅立つ前に悲しみ、馬車に乗る。

2人は結馬婚式を迎えてしれっとテナルディエ一家も参戦していろんなものを奪う。

マリウスは追い返そうとするがテナルディエはバルジャンを下水道である夜見て指輪を取ったと話す。

それはマリウスのもので自分を救ったのはバルジャンだと知る。

テナルディエはバルジャンの居所を知っていてテナルディエを殴ってマリウスは彼が修道院にいると知る。

テナルディエ達はつまみ出されてバルジャンは1人死を待っていた。

バルジャンは2人の無事を神に祈り、天に召されようとする。

すると天使となったファンティーヌが現れて彼を迎えて額に口付け。

コゼットが駆けつけて何故去ったの?と聞く。

マリウスもあなたのおかげで救われたと話してバルジャンを聖者と話す。

コゼットは事実を知り、コゼットが来てくれたことで自分は救われたとバルジャンは話す。

コゼットはまだ死なないでほしいと話すがバルジャンは手紙に最後の告白を書いたと話す。

そして死んだ後に読んでくれと話して憎しみからコゼットを引き取って愛に生きることを知った自分のことを書いたと話す。

ファンティーヌはまた迎えにきてあなたは苦しみから解放されたと話してバルジャンは息を引き取る。

コゼットは涙を流してマリウスと抱き合い、バルジャンは旅立つ。

バルジャンは歩き出して司教に迎えられ、若者達が歌う歌が聞こえる。

その世界にはエポニーヌ、ガブローシュ達が健在で旗を振り、希望の歌を歌っていた。

バルジャンも歌を歌って力強い若者達の歌声はいつまでもこだましていた。

所感

ブラボーっすわ…

この映画は絶賛されてたけどやはりすごいよね。最後のシーンの歌声がとにかく壮大なんだよな。

ガブローシュの死はとてもショッキング。若者達もやられてしまったけど後に続くんだよね。

バルジャンは良い人なのか?これはわからないね。でも良い人になろうとしたことは事実で否定されることはないね。

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