2010年の映画『ヒア アフター』を見ました!

この映画はクリント・イーストウッドの監督作品ですね!

採点3.8/5.0

あらすじ

霊能力者としての才能にふたをして生きているアメリカ人のジョージ(マット・デイモン)、津波での臨死体験で不思議な光景を見たフランス人のマリー(セシル・ドゥ・フランス)、亡くなった双子の兄と再会したいイギリスの少年マーカス。ある日のロンドンで、死に取りつかれた3人の人生が交錯する。

以下ネタバレあり

冒頭フィリピンのビーチでマリーは恋人でテレビのディレクターのディディエと過ごしていた。

彼女はストリートを歩いてディディエは波が引いて津波が来るのを見る。

津波は街を蹂躙して壊滅的な被害をもたらし、マリーは逃げるが津波に飲まれてしまう。

彼女は流されて子供を助けようとするがはぐれて物に絡まって溺れてしまう。

なんとか流木に捕まるが車に当たって気を失い、水の中へ。

彼女はそこで臨死体験をしてそこ世界では人が立っていて流された子供もいた。

気がつくとマリーは人工呼吸されていてなんとか蘇生する。

マリーはディディエと再会してハグして生を分かち合う。

アメリカ人の霊能力者のジャージは引退していたがクリストスの亡き妻の霊との交信に力を貸すことに。

彼は兄のビリーに能力に目をつけられて商売されていた。

クリストスの妻はユーモアがあり、ジューンという言葉にに気をかけていた。

ジョージは昔人気があったらしいが途中で投げ出していた。

今は工場勤務でビリーは今日は特別なのだと話す。

クリストスは去り際にビリーにジューンとは彼の想い女のナースで誰にも話してなかった。

ジョージは眠ってその頃双子のマーカスとジェイソンは撮影。

ジェイソンは兄でお喋りで帰宅するが母はかなり様子がおかしい。

翌日社会福祉局が来て2人は母のジャッキーを起こそうとするが起きず、買い物に行ったと話す。

2人は誤魔化すことになりジャッキーはなんとか起きて応対。

ジェイソンはクスリの買い物に行くことになり電話でマーカスに指示。

マーカスは薬をやめるための薬を調べて買わせてジェイソンは帰ろうとするがストリートで絡まれる。

そして携帯を奪われてしまい、逃げたジェイソンは車に轢かれてしまう。

マーカスは飛び出して現場に行き、ジェイソンは即死していた。

マリーは帰国することになりスクープから逃げるなんてと話す。

実はマリーとディディエは不倫関係でマリーは帰宅する。

彼女は家で津波のニュースを見てTV局に翌日向かう。

彼女はキャスターで報道番組をやるが上の空で専門家の話を聞く。

彼女の頭の中は臨死体験のことでいっぱいだった。

ディディエは初回なのに人選を間違えたと話してマリーは水の中で何か見えたと話す。

マリーは仕事中も上の空でディディエも心配そう。

ディディエは復帰が早すぎたなと話して休むように話す。

マリーは本を書くことになり長期的な休みを取ることになる。

ジョージは工場で働いていて給料が3割カットされると聞かされるが上の空。

彼は仕事終わりに料理教室に行き、メラニーと知り合う。

二人は初めて同士で仲良くなり、ジョージは帰宅する。

すると客が来ていてもうやらないと話して全財産を払う、娘を亡くしたと言われて食い下がられて扉を閉める。

ジョージはこのことをビリーに話してジョージは普通の生活を送れないこの能力は呪いだと話す。

ジェイソンの葬式が行われてマーカスは里親を紹介されることに。

ジャッキーは悲しみに暮れておりマーカスは里親は嫌だと話す。

ジャッキーは弱いから一緒ではダメなんだと話して必ず立ち直ると話す。

マーカスは里親に出されることになりマリーは会議。

そしてド・ゴールを掘り下げようと提案してディディエとバーで話す。

マリーは堪えきれずにネットで臨死体験について調べる。

そしてクラウディアの公演を見つけてジョージは料理教室にいた。

メラニーは目隠しされて味覚を養い、食べかれるとわからないと笑う。

そして何故ここに来た?と話してメラニーは引っ越ししたばかりで新しい友達が欲しくて運命の男性を求めていた。

しかしメラニーに触れるとジョージは彼女の関連する死者が見える。

彼女は結婚直前で恋人に捨てられたらしく、引っ越していた。

ジョージはここに来たのは価値観を見直してリセットしたかったからだと話す。

そして前の仕事のことを忘れたいと話してジョージは彼女を部屋に招いてビリーからの伝言が鳴り、メラニーも不思議に思う。

メラニーは彼 あはたの才能が気になると話してジョージは霊能者であることを話す。

彼は子供の頃に感染症にかかって死にかけて蘇生したことがきっかけで霊界とつながるようになったと話す。

ジョージは踏み入れたら普通の生活には戻れないと話してメラニーはそれでも興味があると話す。

そして彼の手に触れてジョージは彼女の手を握って交信することに。

出てきた女性は彼女の母でメラニーはもっと求める。

ジョージは切り上げようとするが食い下がられて男がいてそれは父で最近亡くなったと話す。

父は彼女に許してくれと何度も話していて昔君にひどいことをしたと話していてメラニーは顔色が変わる。

メラニーは涙を流してやはり聞くべきじゃなかったと話して気まずくなる。

メラニーは帰ることになり、聞いたことは全て無かったことにすると話す。

彼女は帰り際に少しハグして帰っていく。

そしてその後泣いてしまい、ジョージはその後悩む。

マーカスは里親に連れてこられて心を開かない。

里親は悩んでマーカスは学校でも先生を悩ませる。

彼は霊能者の動画を見てマリーはクラウディアに会いに来る。

その施設には死に瀕している人がたくさんおり、クラウディアに臨死体験について聞く。

そして蘇生した人の体験談は驚くほど似ていると言われる。

マリーはこの問題について調べてジョージは工場で希望退職を募られる。

ジャージは首にされてしまい、ビリーとバーで話す。

ビリーはやはりまた仕事をしようと話してメラニーは教室に来なくなる。

マーカスは里親の金を盗んで消えてしまい、施設の人たちが呼ばれる。

彼は心霊開発センターに向かっており、ジェイソンとの交信をしようとしていた。

そして霊能者の講演会を聞いて指名されてJにちなむ名前をちらつかされる。

しかし彼女はエセ能力者でジェイソンはパパだと言われて怪訝な顔をする。

彼はいろんな霊能力者と会うが全然ピンとこない。

夜里親は警察に電話すると話すかマーカスは帰宅してすぐに階段を上がる。

マーカスはジョージのネットを見て会いに行くことに。

彼はジェイソンの形見の帽子を落としてしまい、拾ってる間に電車は行ってしまう。

しかしその電車は事故を起こして大きな事件になる。

マリーは書いた本が期待と違うと言われて臨死体験について書いていた。

そして読書層に合わないと言われてアメリカで事故があったと知る。

マリーは怒ってこれは真実で根拠もあると話して前金を返せと言われてしまう。

そしてディディエと食事してキャスターが変わってると話して文句を話す。

そろそろ復帰したいと話すが現場復帰は難しいかもしれないと話す。

それはマリーの体験の暴露が尾を引いていてもう少し休めと言われる。

マリーは新しいキャスターと寝たのかと問い詰めて浮気を悟る。

マリーは退席して上司のミシェルから電話を受けて本の批評を謝罪。

ミシェルは二つの出版社が興味を示しててジョージはビリーにまた仕事に誘われる。

ビリーはやる気満々でジョージは浮かない顔をしている。

ジョージは手紙を残して街を離れることに。

マーカスは里親に手に負えないと言われており、ジョージはロンドンに来ていた。

彼は文学に興味を示してマーカスは里親の前の里子のリッキーと会わされることに。

マーカスは別行動を取り、ロンドンの展示会に来る。

ジョージはディケンズについての講演を聞いていてマーカスもそこに来る。

その公演には朗読会でマリーも著書を朗読していてジョージの足が止まる。

ジョージは内容に興味を示してサインしている彼女の本を買うことに。

そしてサインしてもらうと手に触れて彼女の臨死体験を知る。

2人は何か通じてマーカスはジャージに声をかけてジョージは人違いだと話すが食い下がられる。

ジョージは霊に関わるのはやめたんだと話して拒否。

マーカスは追いかけてきてジョージはホテルの部屋へ。

窓から見るとマーカスは待っていて夜になってもいてジョージは折れる。

そして中に入れてマリーのこと好きなんでしょ?と言われる。

そして交信してジェイソンはよく話していて話すことが山ほどあるし、ここはすごいし何にでもなれる。マーカスはいつも俺に頼ってたけどそんなことはもうやめろと話す。

そして独り立ちしろ、地下鉄で帽子を落としたのはジェイソンで2度と被るなと話して助けるのはあれが最後だと話す。

マーカスは涙を流してジェイソンに行かないでくれと話す。

ジェイソンは戻ってきてお前は俺で俺はお前だと話していつもそばにいると声をかける。

マーカスはどこに彼は行くの?と聞いてジョージはわからないと話す。

マーカスは夜ジョージに電話してマリーが泊まってるホテルを教える。

ジョージは翌日ホテルを訪ねてマリーに伝言を残す。

マリーは部屋に帰ると手紙を受け取って笑みを浮かべる。

マーカスはジャッキーと面会して再会を果たす。

マリーとジョージは会うことになりジョージはキスするビジョンを見る。

2人は握手して知り合い、そのまま街を歩いていく。

所感

帽子…

帽子はそんな伏線やなと思ってたけど当たったわ。この映画はなかなか大人しい力作で良いですよね。

まぁイーストウッドの作品は俳優に差別とか偏見がないから見やすいよね。この作品も3つの国で撮ってるし。

デイモンがこのような作品をやるのは意外と多いけどイーストウッドとタッグを組んだのはこれきりかな?

おすすめの記事