2001年の映画『ビューティフル・マインド』を見ました!

この映画はアカデミー賞を総なめにした実話を元にした映画ですね!

採点4.3/5.0

あらすじ

1947年9月、プリンストン大学院の数学科に入学を果たしたジョン・ナッシュ。彼の頭にあるのは「この世のすべてを支配する真理を見つけ出したい」という欲求のみ。ひとり研究に没頭するナッシュは次第にクラスメートからも好奇の目で見られるようになる。しかし、ナッシュはついに画期的な“ゲーム理論”を発見する。やがて希望するMITのウィーラー研究所に採用され、愛する人と結婚もしたナッシュ。しかし、米ソ冷戦下、彼の類い希な頭脳が暗号解読という極秘任務に利用され、彼の精神は次第に大きなプレッシャーに追いつめられていく……。

以下ネタバレあり

1947年のブリンストン大学。ナッシュは教授のスピーチを後ろで聞いて虚な顔。

彼はニールソン、ベンダー、ソルと知り合って学者仲間になる。

ナッシュは変わり者で天才とされており、ルームメイトのハーマンと出会う。

ハーマンはかなり変な人物でガリ勉のナッシュとそりが合わない。

2人は酒を飲んでナッシュは全てを支配する心理を見つけたいと話す。

ナッシュは学内でも変わっており、授業にもほとんど出ない。

彼はマーティンとオセロで勝負して君は何も論文を書いてないなと言われる。

彼らはウィーラー研究所に入りないと志願しておりナッシュは負けると背を向けてみんなにバカにされる。

ナッシュは論文のテーマを決められず、ハーマンと酒場に来てニールソンは美人を口説いている。

ナッシュは美人に声をかけようとするが隣に座って何も言えずにとても固い口説き文句を話す。

そしてビンタされてしまい、みんなに笑われる。

ナッシュはウィーラーに行くと話すが教授に論文書けと怒られる。

ナッシュは多様体埋め込み理論を考えてると話して学者を称えるペンを見せられる。

そしてまずは何かをやり遂げろと言われて今の成績ではどこにも推薦できないと言われる。

ナッシュは理論を考えてパニックになりハーマンに頭を打ち割れと言われる。

ハーマンは机を外に放り出して破壊してバーに行くと美人と目が合う。

彼は恋愛でひらめいて理論を描くために美女に礼を告げて飛び出す。

ナッシュは論文を書き上げてゲーム理論を考案。

認められてウィーラー研究所へ入ることになる。

彼はチームとしてソルとベンダーを選び、ニールソンも悔しそうに祝杯。

彼は研究所に入ってソ連の暗号を解読することになる。

彼は暗号を解読して地図を見て合衆国への潜入ルートだと話す。

彼はその様子をエージェントのウィリアムに見られていた。

ナッシュは大学でも働いており、授業をしている。

しかし授業にはあまり興味を示さず、美人の生徒のアリシアは窓を開けて工事を止める。

彼は夜ウィリアムに声をかけられて国防総省だと言われる。

ウィリアムは彼と話して秘密基地に連れてくる。

そして国家の最高機密としてソ連の赤軍がアメリカで原爆を爆破しようとしてると話す。

そして各地に諜報員がいると話してナッシュは暗号解読を依頼される。

そして手首に傷を入れられて機密を知るメンバーの1人になる。

アリシアは翌日彼の部屋に来て今日は授業の日だと怒られる。

そして問題を解いたと話して見せてナッシュは発想は良いけど間違えてると返す。

アリシアは彼を食事に誘ってナッシュは家まで迎えに行くことに。

ナッシュは彼女とパーティーに来てアリシアは彼の身だしなみを整える。

2人は良い感じで2人で星を数えてアリシアは微笑む。

しかしナッシュは新聞記事ですらも暗号に見えて疑心暗鬼に。

彼は夜も不安に思い、何者かに監視されて慌てる。

一方でアリシアとの仲は良好でアリシアに君は魅力的だと話す。

そして理論的な話をして君と早く関係を持ちたいと話す。

アリシアはキスして2人は結ばれる。

ナッシュはいつも暗号を見つけていてある子供に声をかけられる。

その子はハーマンの姪っ子で2人は再会してハグする。

ハーマンはその子を死んだ姉の代わりに育てていてナッシュは暗号解読のことは秘密。

そしてアリシアと付き合ってると話して夜はアリシアとデートして遅刻して謝る。

その日はアリシアの誕生日でプレゼントして宝石をあげる。

ナッシュは僕らの関係が一生続く証拠が欲しいと話す。

アリシアは宇宙のサイズを質問して証拠はないけど信じてるとナッシュが話すと愛もそれと同じだと話す。

2人は結婚してナッシュは夜にウィリアムと合流。

尾行されているらしく、銃撃されてしまう。

2人は逃げてナッシュは怯えてエージェント達も倒れていく。

ナッシュは帰宅してアリシアに電話ぐらいしてくれと怒られる。

しかしナッシュは部屋に閉じこもり、アリシアは心配する。

ナッシュは精神的なショックを受けており翌朝も停車した車を見て異様に警戒。

それは授業中でみんなも彼の行動に呆気に取られる。

ナッシュはウィリアムに声をかけられて部屋の中で話す。

ウィリアムは爆弾のありかが君のおかげで分かりかけてると話す。

アリシアは妊娠しており、ナッシュはおりたがるがウィリアムは今まで通りやれと話す。

やめるならソ連側に君の名前を出して君の面倒を見なくなると話す。

ナッシュは帰宅してもアリシアに電気を消せと話してアリシアを親戚の家に行かせる。

アリシアは明らかに様子のおかしいナッシュに困惑するがナッシュはいつか説明すると話して立てこもって周囲の様子を警戒。

ナッシュはハーバードに来てハーマンと姪っ子と話す。

しかし公演中にエージェントたちが入ってきてナッシュは様子がおかしくなる。

そして退室して逃げてしまい、全力疾走して逃げる。

するとローゼン博士が出てきて共に来るように話す。

しかし彼はローゼンを殴りつけてそのまま逃走しようとして押さえつけられる。

ナッシュはハーマンに彼らはロシア人だと話すがローゼンに押さえつけられて車の中に連れ去られる。

彼が目覚めると拘束されており、病院に入れられていた。

ローゼンは彼に話しかけてハーマンも来ていてナッシュは裏切り者と罵る。

ローゼンは誰と話してるんだ?と話してそこには誰もいないと話す。

ナッシュは暴れて不当に拉致されたと騒いで連れられる。

アリシアは独房にいる彼を見て統合失調症で幻覚が見えているとローゼンに言われる。

彼女は涙を流して諜報関係の仕事をしてるから治療されなかったのだと言われる。

実はハーマンは幻覚でアリシアも会ったことがなかった。

ローゼンは現実と幻覚の区別をさせないといけないと話す。

ローゼンは彼にはウィリアムという監査役がいたと話してアリシアに彼の仕事内容を調べるように話す。

アリシアはソルとベンダーに話して仕事場を強引に見せてもらい、雑誌の切り抜きが貼られているのを見る。

そして彼がよくいた研究所やめてくれと話す。は実は廃墟でナッシュと面会に来る。

2人は抱き合ってナッシュは盗聴されてるかもしれないと話して全部話すと告げてここから出してくれと話す。

ナッシュはソ連の諜報活動をしてみんなを救わないといけない、自分は大物だから閉じ込められてると話してアリシアは涙を溜めてやめてくれと話す。

アリシアは全て幻覚なのだと話して泣きながら病気であることをわかってくれと話すがナッシュは受け入れられずに退室。

彼は独房でリストカットしようとしており、手首に埋め込まれたチップがないと話す。

アリシアは彼の治療を見守ってナッシュは治療に怯える。

アリシアは子供を産んでソルと話してアリシアはナッシュの幻覚は消えたと話すがソルは彼女自身を心配。

彼女は結婚した頃の彼を思い出して愛した頃の彼が現れると話してそのようにして勇気を出していた。

ソルはナッシュに会いに来てナッシュは子供を抱いていても泣かれて居場所がない。

アリシアは彼と話してナッシュは人に興味を示す。

しかしその後ナッシュが他の誰かと話してるのを聞いて勘ぐる。

それは事実で夜にアリシアは彼と関係を持とうとするが嫌がられてしまう。

アリシアはストレスでコップを割って叫んで泣いてしまう。

アリシアは子供を預けて仕事に向かい、ナッシュは家にいる。

アリシアは帰宅して薬を出して寝ると話してナッシュは寂しそう。

ナッシュはまた新聞記事の暗号を解読しようとして何者かに家に石を投げられて追いかける。

そして森の中に入ってウィリアムが出てくると軍隊に銃を向けられる。

ナッシュは幻覚だと話すがウィリアムは爆弾が近づいていると話して廃墟で解読させようとして基地をみせる。

そしてウィリアムは統合失調症などデタラメだと話して国のために協力しろと話す。

1956年ナッシュは子供を抱いて風呂に入れると申し出る。

しかしアリシアは森の奥の小屋を見て中に入ると多大な雑誌の切り抜きがあり、症状が復活していた。

アリシアはダッシュで帰宅してナッシュを見るとナッシュはハーマンが子守をしてると話してアリシアは風呂で溺れかけている子供を抱きしめて誰もいないと話してローゼンに電話。

ナッシュはウィリアムの幻覚を見てウィリアムは彼女を殺そうとして思わずナッシュはアリシアを突き飛ばしてしまい、アリシアに来るなと言われる。

ナッシュはウィリアムに彼女を殺せと言われてハーマンにも言う通りにしろと言われる。

アリシアは病院に行こうとするがナッシュは幻覚を見ていたと判断してアリシアも思いとどまる。

ローゼンは家に来てナッシュはウィリアムの幻覚を見る。

ナッシュは時間が解決すると話してローゼンはそんなものではないと話す。

ナッシュはまた入院することになりもう戻れないとアリシアに吐露する。

ナッシュは時間をくれと話して必ず答えを見つけると話す。

そしてアリシアには自分は危険だから他のところに行けと話す。

アリシアはショックで背を向けるが身の危険を感じたら医師に連絡すると話してそばにいることを選択する。

そして現実を区別するのは頭ではなく、心かもしれないと話して人間を超えた力があると信じたいと話す。

2人は抱き合って2ヶ月後ナッシュは大学に顔を出す。

そしてニールソンと話してウィリアムの幻覚を取り払う。

そして雇って欲しいと話して雇われることになる。

しかしナッシュは図書館を与えられるもののウィルソンの幻覚を見てまた不安定になる。

彼の周りには人だかりができてニールソンが助けに来る。

アリシアもストレスで幻覚でてるのだと話してナッシュはハーマンもいたと話して時々話したくなるから病院に戻るべきかなると話す。

アリシアは手を握って明日も大学に行けと話して、ハーマンの幻覚を見ながらナッシュは大学へ。

ナッシュはハーマンの姪とハーマンに別れを告げてウィリアムの幻影を無視して抗議を聴講。

ナッシュは学校でバカにされながらも歩いて月日は流れて幻覚はまだ見える。

そして年老いて彼は図書館で研究していて学生達と話していてアリシアも微笑む。

ナッシュは幻覚は永遠に消えないとニールソンに話して無視し続けると話す。

ニールソンは生徒を教えてくれと話してついにノーベル賞に名前が上がる。

彼は均衡理論を出していて彼は病気だからと断ろうとする。

そして関係者のトマスに統合失調症であることを明かしてナッシュはたくさんの学者から偉大な博士の証であるペンをもらう。

ナッシュはノーベル賞の授与式に来てアリシアも見守る。

そしてスピーチして自分は数字を信じるが幻覚に迷ってカムバックさて、人生で1番大事なことは謎に満ちた愛の方程式の中に見つけたと話し、今の自分があるのはアリシアのおかげだと話す。

アリシアは涙を流して拍手してナッシュは拍手喝采を受ける。

ナッシュはいつかアリシアにもらったハンカチで涙を拭く。

彼の息子は成長してアリシアと話すが幻覚をまた見る。

しかし無視してアリシアにキスして会場を後にする。

ナッシュは2015年で亡くなるまで大学で教えており彼の理論はたくさんの分野で今も使われている。

所感

愛は方程式ではないな…

最後のスピーチは泣けた。幻覚を見ていることはなかなか気づきにくいけど確かにハーマンは他の人と出てこなかったな。

この映画でコネリーは助演女優賞をアカデミーで獲得。ちなみにこの映画で知り合ったベタニーと結婚してるよね。

しかし愛は本当に理屈ではないね。アリシアも耐えないといけないし、普通なら見捨てるけどそうできない何かは説明できない。

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