2018年の『ビリーブ 未来への大逆転』を見ました!

この映画はフェリシティ・ジョーンズ主演の伝記映画ですね!

採点3.8/5.0

あらすじ

貧しいユダヤ人家庭出身のルース・ギンズバーグ(フェリシティ・ジョーンズ)は、必死に努力して名門ハーバード法科大学院に入学する。1956年当時在学していた女性は500人中たったの9人で、女子トイレすら設置されていなかった。家事と育児に理解のある夫マーティン(アーミー・ハマー)の助けもあり、ルースは首席で卒業する。しかし女性というだけで法律事務所に就職することができず、大学の教授になる。

以下ネタバレあり

冒頭ルースはハーバード大学の入学式に参加するが男子ばかりで浮いてしまう。

彼女は結婚していて夫のマーティンは税務系の弁護士で娘のジェーンもいた。

そしてパーティーに来て9人の女生徒は入学を祝われる。

学長のアーウィンは男子の席を押しのけて入学した経緯をみんなに聞く。

そして入学の理由は法科に二年生でいるマーティンの理解を深めるためだと皮肉ってマーティンに愚痴る。

2人はラブラブでルースはその後授業に出て説明しようとするが当ててもらえない。

ルースは他のものの意見を訂正して男勝りな面を見せる。

そしてやり込めて他の学生たちとも仲良くなる。

しかしマーティンは倒れてしまって病院へと行くことに。

マーティンは検査で数日入院することになりルースは1人寂しく過ごして見舞いにくる。

マーティンは重症で精巣がんを宣告されて治療法を決めることに。

ルースはマーティンに微笑んで絶対に諦めないと話す。

ルースは看病もしながら講義に出てマーティンの講義も出る。

そしてマーティンに内容を聞かせてジェーンを連れて学校に来てマーティンも事務所に就職。

ルースはコロンビア大に移ると話してそれはマーティンがニューヨークにいくためだった。

しかしアーウィンは止めてルースはマーティンが病気であることを明かすが受け入れてもらえない。

1959年ルースはハーバードを主席で卒業して事務所の面接に来る。

しかし彼女は女性というだけで落とされており、その怒りを面接で認められるものの採用してもらえない。

彼女は家庭でマーティンが帰ってくると彼はジェーンに駆け寄る。

そして面接はダメだったと話してルースは大学で教えることに。

しかしマーティンは諦めたと思って少しショックそう。

1970年ベトナム戦争のデモにルースは巻き込まれており、授業に来る。

その場で女性と男性の社会保障の違いを説いて男女平等ではない判例を話す。

家では下の子のジェームズもいてジェーンはずる休みしてて怒られる。

ジェーンは活動家の集会に行っていて危険だとまた怒られる。

彼女も男女平等を求めており、ルースと喧嘩する。

ルースはマーティンのパーティーに行くが1人で浮いてしまう。

ルースはマーティンにも不満をぶちまけて自分は教師ではなく、弁護士になりたかったと怒る。

ルースは法律を勉強して男性に対する性差別を見つける。

そしてその法律を憲法違反とさせたら先例を作れると話す。

ルースは米国自由人権協会に来て旧友のウルフと話す。

ウルフは何度も訴訟があったと話して正しいだけでは勝てないと話す。

ルースは家族に見送られて性差別に合った女性に話を聞きにくる。

その家では祖母を介護する男性が独身でいて無償で弁護を引き受けることに。

マーティンは将来有望で上司にルースのことをたしなめられる。

彼はルースに協力していてジェールは自分は頭が悪いとルースを妬む。

彼女はベテラン弁護士のドロシーと話して彼女は性差別の裁判を経験していた。

ドロシーは活動家でもあるがあまり話は聞いてくれない。

しかし今回の件は男性だと話してドロシーも興味を示すがまだその時期ではないと話す。

そして人の心を変えて法律を変えるのだと話す。

ルースは動き出して独身男女の不条理な差別のことを調べて論理武装。

ドロシーはウルフに会いにきてウルフはかつて国に立ち向かったらしい。

ドロシーは説得して女のために戦えと話す。

ウルフはルースと会ってアーウィンはボザースを使ってこの裁判に対抗。

ジェーンは学生に混じって最版に参加してマーティンも来る。

アーウィンは家族の危機だとみんなで会議して対策を練る。

ルースは裁判の練習をしてウルフはルースは怖すぎるから微笑めと助言。

ウルフはマーティンにルースでは判事を味方につけられないと話す。

ウルフはルースに話して代理人を立てようとして法廷に遠回しに立たないように言われる。

ルースはこれに反発してウルフと喧嘩になり趣意書を書くように言われる。

ジェーンはルースに話しきてウルフのことを聞いてママは負けないと話す。

ルースは依頼人の頼みだからと話すがあきらめるのかと言われる。

彼女はアーウィンに会いにきて和解金の交渉に来る。

そして法律は憲法違反だと認めろと話して決裂する。

ルースは裁判を迎えてマーティンは性差別のことを質問される。

そしてルースにチャンスを与えないようにされる。

ルースはやり込められてしまい、みんながっかり。

ボザースは被告は弁護士に利用されてるのだと話して攻撃を増す。

ルースは自分が法科に入った時女子トイレがなかったと話してこれまでの性差別を話す。

そして徐々に女性の権利が広がっていると話して説得力を持って黙らせる。

ウルフはパーフェクトだったと駆け寄ってジェーンとマーティンは笑顔を見せる。

この裁判は成功して男性に初の介護の費用控除が認められる。

これは初めて性差別が違憲とされた判例でその後次々と性差別に関する法令が撤廃される。

ルースはその後最高裁の判事になり、ジェーンも法律の教授になる。

所感

差別反対…

亭主関白とか最低やなって思う方なので、この映画の話はよくわかるな。男性しかやれないことなんか基本ないからな。

女性が家庭に入るもの。というのはまさしく先入観。ルースはそのために戦った偉人と言えるよね。

何が偉いのか?女性は子供を産むのも命懸けだし、家事をするのも大変。このあたりを解らないとあかんね。

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