2006年の映画『パフューム ある人殺しの物語』を見ました!

この映画はヨーロッパの話題作ですね!

採点3.9/5.0

あらすじ

18世紀のパリ、悪臭のたちこめる魚市場で産み落とされたジャン=バティスト・グルヌイユ(ベン・ウィショー)。驚異的な嗅覚を持つがゆえに、奇怪な青年として周囲に疎まれている彼は、ある晩、芳しい香りの少女に夢中になり、誤って殺してしまう。その後、彼は少女の香りを求めて調香師になり、香水作りに没頭するが……。

以下ネタバレあり

冒頭香水調香師のジャンは捕らえられていて処刑を迎える。

みんなは彼に罵声を浴びせて死刑の内容が読み上げられる。

時は18世紀のフランスでジャンは驚異的な嗅覚を持っていた。

彼は生臭い魚市場で産まれており、母親は屋台の下で産んで劣悪な環境の中生き残る。

母は彼を産んですぐに消えてしまい、みんなに人殺しと糾弾されて死刑に。

ジャンは育児所に行き、子供たちにも殺されかけるが助けられて彼は常人とは少し違っていた。

シャンは5歳になっても口を聞かず、嗅覚の良さはすごい。

彼は遠くにあるものも匂いで嗅ぎ分けて引き取ってくれたガイヤールは街で殺されてしまう。

ジャンは革舐め師として働いて彼はある日遠出して物を届ける仕事にありつく。

彼は街に出て次々と香りを追ってある店に辿り着く。

それは女性が身につける香水で彼は街の女性の香水の匂いを嗅ぐ。

そしてある女性が香水を売っているのを見て彼女に買うか?と言われて手を取りにおいを嗅いで逃げられる。

彼は広場に行き、花火が打ち上げられていたが匂いをたどる。

そして後をつけて彼女が家でフルーツを切るのを見る。

ジャンは後ろから擦り寄って匂いを嗅いでまたびっくりされて叫ばれて口を塞ぐ。

そして人がくると隠れて彼女は息ができなくなってしまって命を落としてしまう。

彼は衣服を剥ぎ取って死体の匂いを嗅ぐ。

そして帰宅するがボスに勝手に消えたことで殴られる。

彼はその後も匂いにこだわって香りを保存する方法を学べばもう失うことはないと悟る。

バルディーニは香水屋で客足がパッタリと消えて困っていた。

彼は香りの開発にも悩んでいてジャンはバルディーニの仕事を手伝って香水のことを聞く。

バルディーニは彼の嗅覚を認めるが思い上がってると話す。

ジャンは香水を作ることになり次々と香りを開発する。

バルディーニは帰れと話して彼が帰った後に彼の香水を嗅いでうっとり。

バルディーニの店は活気を取り戻して人気に。

ジャンは香水調合師になりある夜娘を殺した時の夢を見る。

そして香りを捉えたいと話して大量のばらをもらう。

彼は銅の匂いやガラスの匂いを取ろうとしていて呆れられる。

さらに猫も殺して匂いを取ろうとして怒られる。

彼はパリを離れて旅に出ることになる。

彼は夢の中で殺した娘と話してすぐに目覚める。

そして自分に体臭がないことを知り、美しい娘と出会う。

彼はラベンダーの畑に来て収穫の仕事をする。

ジャンは娘を捕まえて液体の中に入れて香りを抽出する狂気に出る。

彼女は死んでおり女が部屋に入ってくると追い出そうとする。

匂いはせず、他の女を連れ込んで匂いを取ろうとする。

しかし刃物を見られて逃げられそうになり撲殺してしまう。

そしてその死体を包んで髪の毛から香りを取る。

ジャンはその後パーティーに潜入して女を襲おうとするが邪魔される。

金持ちのリシは娘のローラを呼んでいてジャンはローラを狙う。

彼は双子を殺して香りを取る。

そして実験を進めて彼は翌朝雇い主に怒られるが香りを嗅いだ雇い主は急に優しくなる。

双子の姉妹は川に捨てられていてジャンは犯行を重ねて研究を進める。

リシは死体が犯されてないことに不審点を抱く。

そして犯人を探して教会からも破門されてしまう。

犯人は捕まったとされるが、それは本物ではないとリシは見抜く。

街はお祭り騒ぎになり、ジャンはまた娘を狙う。

ローラはリシに帰るように言われてビンタされて駆け出す。

そして路地裏に来てジャンは待ち伏せして殺そうとするがリシが追いかけてきて失敗。

ローラは屋敷に戻ってジャンは寝込みを襲う。

リシは飛び起きてかけつけるがローラは無事でそれは夢だった。

しかし窓が開いており、ジャンはしつこくローラを狙う。

リシは彼女を連れて田舎に身を隠すことにする。

ジャンは追いかけて雇い主は彼の職場に髪の毛を見つけて彼が犯人だと気づく。

ジャンは匂いで追いかけてリシ達は海辺のホテルに泊まる。

ビャンの証拠は挙げられて町中にも知れ渡る。

リシはローラに犯人はまだ近くにいると話して勝手に彼女の結婚を決めていた。

ローラは怒ってジャンは忍び寄っていた。

そして準備を整えてローラの寝室に忍び込む。

彼はナイフを振り下ろそうとして翌朝リシはローラの部屋に行くがそこには髪を取られたローラが横たわっていた。

ジャンは香りを調合してついに捕まって拷問にかけられる。

リシはなぜローラを殺したと話して必要だったからと答えられる。

リヒはお前が処刑されるのを見ていると話して死ぬまで憎しみで見つめてやると話す。

ジャンは処刑を迎えて多くの見物客が広場に集まる。

彼は香水を隠し持っていて自分の体につける。

その香りに魅せられて彼は綺麗な身なりできてみんな彼にひれ伏す。

彼は無実を言い渡されて香水を出して広場の人たちにばら撒くとみんな魅せられて法皇も彼は天使だと話す。

人々は彼に平伏してみんな彼に大歓声を送る。

人々は彼のまとう香りに魅せられて香りのついたハンカチを投げて人々は奪い合う。

人々は互いに抱きしめあって一斉に乱交が始まる。

ジャンは殺した娘の幻影を見て手を取り、関係を持つ幻覚を見る。

リシは私は騙されないと話して剣を抜いて来てジャンは両手を広げる。

しかしリシはひざまづいて許してくれと話して彼を息子と抱きしめる。

その後みんな目覚めて全ての記憶を消し去った。

ジャンは消えていて警察は再捜査して別の犯人が捕まる。

その犯人は処刑されてジャンはパリを目指して生まれた魚市場に来る。

彼は香水を自分の頭にかけて市場のみんなは振り向いて彼を天使だと崇める。

彼はみんなに抱きしめられてみんな彼の血肉を貪り、ジャンは亡くなる。

その市場ではその後も何事もなかったかのように日々が続いて彼の死体の場所にあった上着は子供達に取られる。

所感

特殊やな…

この映画はラストの乱交シーンがあまりにも有名なんだよな。世界を支配したのは香りでしたと。

まぁ出ている人たちはみんな中年だからあまり綺麗ではないけど圧巻ではある。すごいシーンやったね。

でも儚くも消えていくんだよな。これは美しいものはいつか消え去ってしまうというアンチテーゼかな。

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