2002年の映画『ハリー・ポッターと秘密の部屋』を見ました!

この映画はシリーズ2作目ですね!

採点4.4/5.0

あらすじ

ハリーは学校での最初の1年を終え、夏休みをダーズリー一家のもとで過ごしていた。ハリーが相変わらず意地悪な一家に嫌気がさしていたある日、突然ドビーという“屋敷しもべ妖精”が現れる。ドビーはホグワーツへ戻らないよう警告するが、ハリーはそれを聞かずに、助けに来てくれたロンと共にダーズリー家を抜け出した。そして新学期。晴れて2年生となったハリーとロンは、もうひとりの親友ハーマイオニーとも再会し、いつもの充実した学校生活を送っていたが、やがて校内で不気味な出来事が次々と起こり始める…。

以下ネタバレあり

ハリーは冒頭アルバムを見ていてロン達は親たちも映っていた。

彼は嫌味なダーズリー一家の元に帰っていてバーノンに飼っている鳥を始末しろと言われる。バーノンは恩着せがましく、その日はお客が来る日だった。

ハリーは物置にいろと言われて部屋に行くがそこには屋敷しもべ妖精のドビーがいた。

ドビーはハリーに伝えないといけないことがあり、ハリーの優しさに涙を流す。

ドビーは奴隷としての生活が染み付いていてバーノンは物音に苛立つ。

彼はある魔法使いに仕えており首を覚悟でハリーに罠があるから今年はホグワーツに戻るなと話す。

ハリーは騒ぐ彼を物置に入れてバーノンに怒られる。

そしてドビーに友達がいるホグワーツに戻りたいと話す。

ドビーは友達から手紙が来ないことを知っており、彼が手紙を奪っていてホグワーツに帰さないためだった。

ドビーは逃げて下に降りてケーキを魔法で持ち上げて学校に戻らないと話す彼への当て付けに客にケーキを落とす。

ドビーは姿を消して翌日バーノンはハリーの部屋に格子をつけてホグワーツには戻さないと話す。

夜窓を見ていると空飛ぶ車が来てそれはロンだった。

彼の兄のフレッドとジョージも来ていてハリーを連れ出すことに。

彼らは格子をとってバーノン達は追いかけようとする。

ハリーは逃げようとするが足を掴まれてバーノンは落下する。

彼らはロンの家に来て母のモリーに怒られる。

ロンには妹のジニーもいてジニーはハリーが好きらしく、何も話せずに逃げる。

そしてロンの家族と朝食を食べて父のアーサーはマグルに興味津々で彼らはダイアゴン横丁に行くことに。

そしてワープできる暖炉を使うがハリーは変なところに出てしまう。

そこは不気味な館で人の頭蓋骨がたくさん飾られていた。

そして手の骨に触れると掴まれたりして外に出るが街も不気味。

彼は怪しげな人たちに囲まれてそこにハグリッドが来て助けてくれる。

そこはノクターンで闇の横丁で2人はダイアゴンに来る。

ハーマイオニーもそこにいてメガネを直してくれる。

ハリーはロン達とも再会して有名な本の著者のギルデロイと会って無理やり写真を撮られる。

ギルデロイはベストセラーの著者でハリーに本を贈呈。マルフォイも見ていた。

マルフォイはハリーにつっかかってジニーに怒られる。

そこにはマルフォイの父のルシウスもいてからも独特な雰囲気でヴォルデモートを伝説と話して反発される。

ハーマイオニーは両親がマグルであることを指摘されてバカにされる。

ルシウスはやたらと嫌味でアーサーにも突っかかる。

彼らはホグワーツ行きの列車に向かうがハリーはなぜか駅のホームに行けない。

ハリーとロンはは入り口を閉じられていて2人は車で空を飛んで行くことに。

2人はマグルに見られるが透明になり汽車を探すことに。

しかしそこに迫ってきており、横に逃げてハリーは振り落とされかける。

ハリーはロンに引き上げられてホグワーツにたどり着くが木に絡まってしまい、ロンの杖が折れる。

木は動き出してきて車が攻撃されてしまう。

2人は木から落ちて車は怒って荷物を落としてどこかに行ってしまう。

2人は追いかけるが立ち去り、そのまま夜ホグワーツの中へ。

ハリーはこれまでのことはおかしいと話して誰かが邪魔してると話す。

しかしそこにフィルチに見つかってしまい、スナイプに説教される。

そしてお前達がスリザリンなら家に送り返していると話すがそこにダンブルドアとマクゴナガルが来る。

スネイプは彼らを糾弾するがダンブルドアはマクゴナガルに処分を下させる。

マクゴナガルは大学にはしないが重大なことだから家族に通知して処罰すると話す。

ハーマイオニーは授業に参加していて魔法植物のマンドラゴラは石化を解除できると話す。

コリンは写真家でハリーの写真をいきなり撮る。

ロンは手紙を受けてそれはモリーからの手紙でめっちゃ説教される。

ギルデロイは闇の魔術の防衛の先生に就任していてハリー達と再会。

彼は自慢しいでピクシーの妖精からの防衛術を授けることに。

ピクシーは放たれていたずらしまくり、ジュニアはめちゃくちゃになる。

ギルデロイは自分の写真を撮ろうとして、みんなにあとはやっとけと話す。

ハーマイオニーはピクシーの動きを止めて落着させる。

ハリーはクィディッチの練習にきてスリザリンも練習しようとしてスネイプが新シーカーにマルフォイを指名していた。

彼の箒はマルフォイの家の財力を使った特注品だった。

マルフォイはハーマイオニーに穢れた血だと話して突っかかったロンを倒す。

ロンは生物を嘔吐してハグリッドに助けてもらうことに。

ハーマイオニーはマルフォイの発言を気にしており、ハグリッドに励まされて自信を持てと言われる。

ハリーはギルデロイと話して名声は儚いものだと話す。

するとハリーは何者かの声を聞いてここに来いと言われる。

ハーマイオニーとロンと出会ってハリーは声が聞こえることを話して殺す気だと話す。

2人はハリーについて行って蜘蛛が一列に外に出ていた。

そして壁には秘密の部屋は開かれたとありフィルチの猫の血で書かれていた。

猫は死んでいてマルフォイ達は駆けつけてマルフォイは次はお前だと話す。

フィルチはそこにきて猫の死骸を見るとハリーを犯人と決めつける。

ダンブルドアはそこにきて生徒達に寮に戻るように話すが3人は残される。

猫は死んでおらず、石にされていてハリーは容疑を否定。

スネイプは3人は偶然居合わせただけかもしれないが疑わしいと話す。

ダンブルドアは処罰を与えないことを決めてスプラウト先生が猫を治す薬を作ることに。

3人は寮に帰り、ハーマイオニーはハリーだけに声が聞こえて猫が石にされたのは不思議だと話す。

マクゴナガルは変身術を授業で教えてスリザリンはかつてからマグルに厳しかったと話す。

偉人のスリザリンはホグワーツに秘密の部屋を作って封印して後継者のみが封印を解けるらしい。

ハーマイオニーは秘密の部屋に興味を示して、そこにはスリザリンの継承者のみが操れるものがあり、モンスターがいると話す。

3人は秘密の部屋が開かれたんだと話してマルフォイでは?と話す。

彼らは取り巻きのクラッブとゴイルに聞くと話すがハーマイオニーはもっと危険なやり方を提案。

ハーマイオニーは図書館で別人に変われるポリジュースを飲んでクラッブとゴイルに化けてマルフォイから情報をとることに。

その後クィディッチが行われてスリザリンはグリフィンドールを押す。

ハリーはルシウスが来ているのを見て怪しみ、暴れ玉に追いかけられる。

ハリーはマルフォイと争ってマルフォイは脱落。

ハリーは玉に当てられて負傷するがスニッチを確保する。

しかし玉に襲われてハーマイオニーが破壊する。

ハリーは腕が折れており、ギルデロイが直そうとすると嫌がる。

ギルデロイは魔法をかけるが腕がぐにゃぐにゃになり関節がなくなる。

ハリーは医務室に連れてこられて骨を再生させることに。

夜ドニーが来てあれもドニーの仕業でハリーにお仕置きを求めるが消えろと言われる。

ドニーは恐ろしいことが起きようとしてるからこの場を去れと話して繰り返していると話す。

ハリーは突っ込むがドビーは自傷行為してハリーはいつ誰が前にあったのか聞くが誰か来てハリーは寝たふり、

それはコリンで彼は石にされていてダンブルドア達は彼のカメラを現像しようとするができず、危険が迫っていると話す。

そして秘密の部屋が開かれたと話してハリーはこのことを2人に話す。

ロンはルシウスが開けてマルフォイにも教えたのではないかと話す。

そしてポリジュースを作ってトイレには嘆きのマートルがいた。

マートルは幽霊で彼女がいるから誰もこなかった。

ギルデロイは目立ちたがりで物騒なことが続くのでみんなを鍛えるために決闘させると話す。

彼はアシスタントにスネイプを指名して模範演習をすることに。

2人は杖を抜いて決闘してギルデロイは瞬殺される。

ギルデロイは見えすいた手で簡単に止めれたと話すがスネイプはこれが実践だと話す。

スネイプはハリーの相手にマルフォイを指名してマルフォイはいきなり攻撃する。

そしてドヤ顔をするがハリーも立ち上がってやり返す。

スネイプはこれを無理矢理立たせてマルフォイは蛇を召喚。

スネイプは追い払うと話すがギルデロイが対応。

すると蛇とハリーは会話してスネイプは蛇を殺害する。

ハリーはみんなに見られてスネイプも驚嘆する。

2人はハリーが蛇と話せると知ってハーマイオニーはスリザリンは蛇と話せと話す。

ハリーは学校の中で浮いてしまい、いづらくなって寮へ。

するとまた声が聞こえてきて皆殺しにしてやると壁の中から聞こえる。

彼は声をたどって進むと首無しのニックが医師になっていてネビルが石になっていた。

そこにフィルチが来てハリーは現行犯だと言われ、蜘蛛がまた一列で逃げるのを見る。

ハリーはダンブルドアに会いにきてフェニックスが燃えて炭になるのを見る。

ダンブルドアはそれは燃焼日だと話してフェニックスは死に時期に火になりまた生まれ変わるらしい。

すると炭から雛が出てきてそこにハグリッドが来て犯人はハリーではないと話す。

ダンブルドアはそれはわかってると話してその上で聞きたいことは?と聞くがハリーはないと話して行かせる。

ホグワーツは冬になり3人は他の生徒達と孤立していた。

ハーマイオニーは返信する相手の体の一部が必要だと話してマルフォイと話す前に2人に眠り薬を使うと話す。

その時に髪の毛を奪うと話して彼女は他の生徒の髪の毛を奪っていた。

ロンとハリーはスリザリンの寮に潜伏してマフィンを浮かしてクラッブとゴイルに食べさせて眠らせる。

そしてハーマイオニーと合流して髪の毛に薬を混ぜる。

ジュースはゲロマズでハリーはゴイルに変身する。

ロンはクラッブに変身するがハーマイオニーはトイレから出てこずに先に行けと話す。

2人はスリザリンに向かってロンの兄に止められるがマルフォイに見つけられて寮に連れられる。

マルフォイはロンの家系を悪く言って学校の事件が報道されてないのはおかしいと話す。

そしてダンブルドアの悪口を言うがハリーが怒って高圧的に出てくる。

マルフォイは継承者ではないようで小包をポケットに入れる。

そして50年前に扉は開けられて開けたものは学校を追い出されてマグルの血が1人殺されたと話す。

そしてハーマイオニーだといいなと話すとロンが怒って止められる。

2人の変身は解け始めてその場を去りトイレに戻るとハーマイオニーが猫に変身していた。

2人は先に寮に戻って階段の水溜りを見る。

通路も水浸しになっていてトイレに行くとマートルがいじめられて泣いていた。

マートルは座ってたら頭に本が落ちてきたと話してハリーはその場にあった本を拾う。

それは日記でトム・リドルというもののもので空白のページが多く、名前を書くと1人でに文字が浮かんで挨拶される。

ハリーは秘密の部屋について聞いて詳しくは教えてくれない。

しかし見せてくれてハリーは本の裂け目から50年前に連れていかれる。

彼は階段の前の男のリドルに話しかけるが見えてないようでダンブルドア達が死体を運ぶ。

ダンブルドアは噂は本当だと話してホグワーツは事件のために閉鎖されることに。

ダンブルドアは何か話したいことはあるか?とハリーと同じ質問をしてリドルもないと答えていた。

ハリーはリドルを追いかけてハグリッドに話しかける。

彼はハグリッドを脅しており、彼が飼う怪物を疑っていた。

それは蜘蛛で逃げてしまい、ハグリッドは退学にされる。

ハリーはハグリッドが50年前に秘密の部屋を開けたんだと2人に話して2人は懐疑的。

するとハグリッドが来て薬ができるまで用心しろと話す。

ネビルは3人を呼んで行くと寮が何者かに荒らされていた。

リドルの日記は奪われていてハリーはまた試合を迎えるが中止になる。

マクゴナガルはハリーにロンを連れてこいと話して医務室に行くとハーマイオニーが石にされていた。

彼女は鏡を持っていてハリーは彼女の手に触れる。

マクゴナガルは6時までに寮に戻ることと先生が引率することを話す。

そして学校の閉鎖もあり得ると話してハリーはロンとハグリッドに話に行くことに。

夜2人は透明マントを使ってハグリッドに会いにきて彼はボウガンを構えていた。

ハリーは彼に秘密の部屋を開けた人を聞いて誰かが来る。

2人は隠れてダンブルドアと魔法省大臣のファッジが来ていた。

ダンブルドアはハグリッドを信用してると話すがハグリッドは連行されることに。

そこにルシウスが来て彼は2人の目の前にも来る。

ルシウスはダンブルドアを委員会で停職にすると決めていた。

ダンブルドアは受け入れるが必ず助けを求める人には救いの手がホグワーツでは差し伸べられると話して2人を見つめる。

ハグリッドは連行されるがその前に蜘蛛の足跡を追えと話す。

2人は蜘蛛の足跡を追って禁じられた森の中に入る。

ロンは蜘蛛が嫌いで嫌々きて奥に進むと何者かの声が聞こえる。

それは大きな蜘蛛でアラゴグというものだった。

そして秘密の部屋でハグリッドが疑われてると話すと、ハグリッドは開けてないし、怪物は自分ではないと話す。

50年前に女の子を殺した生き物は口にせず、蜘蛛が昔から恐れていると話す。

その子はトイレで見つけられており、ハリー達は蜘蛛に囲まれていた。

2人は帰ろうとしてアラゴグは蜘蛛の子たちをけしかけてくる。

しかしそこに車が来て2人は乗り込んで逃げる。

しかしロンは襲われてハリーが蜘蛛を吹き飛ばす。

蜘蛛はまだおいかけてきてしかも先回りしてくる。

車は空を飛んで森を脱出してなんとかハグリッドの家まで戻る。

車はまたどこかに消えてハリーはハグリッドが無実であることを理解する。

2人はハーマイオニーの見舞いに来て手に紙が握られているのを見る。

ハーマイオニーは図書館で調べ物をしていて、秘密の部屋の怪物は蛇のバジリスクだった。

蛇だからハリーには声が聞こえていて、みんな死んでないのは直接目を見てないからだと話す。

ハーマイオニーは鏡越しでコリンはカメラ越しだった。

バジリスクが出る前には蜘蛛が逃げていて、バジリスクはパイプで移動していた。

そして50年前に殺された生徒はマートルであると理解して先生達は呼び出される。

また伝言が出ており、2人はこっそりと見る。

マクゴナガルは女生徒が拉致されていて、ホグワーツを占めると話すがギルデロイが来て彼は秘密の部屋の入り口を見つけたと話してたらしく、彼に任されることに。

攫われたのはジニーで白骨は永遠に秘密の部屋にと書かれていた。

2人はギルデロイを頼るしかなく、部屋に向かうが彼は逃げる準備をしていた。

ギルデロイは2人に詰められて武勇伝のことについて聞かれるが自分の話ではなくて人の手柄だった。

そして忘却術を使うと話すが2人に杖を向けられる。

3人はマートルに会いにきてマートルが死んだ時のことを聞く。

マートルはトイレにいて誰かが来て男で出てけと話すが殺されて黄色の目で洗面台のところで殺されたと話す。

ハリーは洗面台を調べてそこが秘密の部屋の入り口だと話す。

そして蛇語で語りかけると洗面台が降りて下に続く穴が出てくる。

ギルデロイは帰ろうとするが止められて先に降りろと言われる。

ギルデロイは降りてとても汚いと話して2人も降りることに。

そして先に進んで蛇の抜け殻がたくさんあった。

ギルデロイは倒れてしまうが演技でロンの杖を奪って向ける。

そして2人の記憶を消そうとするが杖が暴発して自分にかかってしまい、吹き飛ばされて入り口も塞がれる。

ハリーとロンは分断されてしまい、ギルデロイは記憶をなくしていた。

ハリーは先に進んで秘密の部屋へと入る。

そしてジニーを発見して後ろからリドルが出てくる。

リドルは記憶で日記から具現化していた。

ジニーは死にかけていてリドルはバジリスクは呼ぶまでこないと話して杖を取る。

そしてジニーが秘密の扉を開いたと話して彼女は命令されて操られて生徒を襲って文字を書いていた。

しかし日記を捨ててハリーの元にわたってリドルはハグリッドをはめていた。

ダンブルドアだけはリドルを疑っていてリドルは日記に自分を封印していた。

リドルは数ヶ月君をターゲットにしていたと話して、彼は未来のヴォルデモートだった。

彼がスリザリンの継承者で2人は争い、そこにフェニックスが来る。

ハリーは帽子を受け取ってリドルはバジリスクを呼ぶ。

ハリーは目を合わせずに逃げてこけてしまい、メガネを落とす。

しかしそこにフェニックスが来てバジリスクの目を潰してバジリスクは音で追ってくる。

ハリーは追い詰められるが機転をきかせてやり過ごす。

そしてリドルの元に来てジニーは数分で死んで自分に力が戻ると話す。

バジリスクはまた襲ってきてハリーは帽子の中の剣を取る。

そして立ち向かって見事に切りつけて撃退する。

リドルは絶望してハリーはバジリスクの毒に侵される。

リドルはしてやったりと話すがハリーは日記を開けてバジリスクの牙を突き刺すとリドルの体が裂ける。

彼は日記から出てきたため日記を破壊することでハリーは彼を倒す。

ジニーは目を覚ましてハリーは早く逃げろと話す。

するとフェニックスが来て傷口に涙を流して治癒する。

そしてロン達と合流してフェニックスに地上に出してもらう。

2人はダンブルドアに呼び出されて校則を破ったし退学にすることもできるが特別功労賞をもらえることに。

そしてハリウッドはアズカバンから戻されることになる。

ダンブルドアはハリーに礼を言い、自分を信頼したからこそフェニックスを呼べたと話す。

そして君は何か思い悩んでるがヘビ語を話せるのはヴォルデモートも話せるからで力の一時を君に移したと話す。

そしてなにものかは能力で決まるのではなく何を選択するかだと言われる。

そして剣は真のグリフィンドールの生徒しか引き出せないと話す。

するとルシウスがドビーと来て、彼はマルフォイの家の家来だった。

ルシウスはダンブルドアに嫌味を話して彼は議員を脅して家族を脅してダンブルドアを停職させていた。

ダンブルドアは犯人はヴォルデモートで誰かを手先として動かしたようだと話す。

彼は見透かしていて裏で手を引いた奴には厳しい処罰が来ると話す。

ハリーもルシウスを睨みつけてドビーは虐げられながら帰る。

ハリーは日記をもらって追いかけてルシウスに日記を返す。

そしてあなたがダイアゴン横丁でジニーの鍋にすり込ませたと話してルシウスは証拠を出せと話す。

ドビーは日記を開くと靴下があり、奴隷がプレゼントをもらったことで彼は自由になる。

それはハリーの靴下でルシウスは怒って杖を抜く。

しかしドビーは押し返して吹き飛ばし、ハリーにお前の親も愚か者だったしお前もすぐに不運な最期を迎えると吐き捨てて帰る。

ドビーはハリーに仕えると話すがハリーはもう救おうとするなと話す。

そしてディナーになりハーマイオニーも戻ってきてハリーにハグするがロンには躊躇う。

ハリーは君がいないとダメだったと話してダンブルドアはスプラウトとポンフリーの石化したもの達を救った功績を讃える。

そして期末試験は取りやめとなりハグリッドも姿を表す。

ハグリッドは3人にお前らのおかげだと話してハリーは彼に抱きついてみんな拍手。

所感

ギルデロイツボやわ…

まぁかなりヘタレだなとは前から思ってたけど今のところ闇の魔術の先生がみんなヘタレなんだよな。

ハグリッドって魔法使えるのかな?このシリーズは次から闇の世界も見えてきて物語の全貌が見えてくる。

しかしこのシリーズ本当飽きないな。人気出るのもわかるし魔法ってわかりやすいしみんなハマるよね。

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